心の支えだった大切な習慣がひとつ復活してうれしい

だらだら続く無気力状態の中で、「せめてなにかひとつだけでも…」という気持ちから、ずっとやめていた趣味の短歌創作を再開させてみていた その結果「毎日短歌を詠む」という昔の習慣を復活させることに成功した 心の支えだった大切なものがひとつ再生したということなので、現在精神的にとても助かっている 腐らずにこのままやっていけば5月の文フリ東京までに小さなZINEを一冊つくれるかもしれない それが実現できたらかなり楽しい

おれは自分がつくる短歌に今まであんまり興味がなかったんだけど、思い切って表現のやり方を変えてみたらすごくしっくりきた うれしい

べつに上手い訳ではないので、完成するかもしれないZINEは稚拙なところがたくさんあるだろうし、正直読んでくれた人を「なにこれ??」みたいな気分にさせてしまうと思う(これは確信がある) それはとても申し訳ないし寂しいのだけど、でもとにかく、おれは今自分が「楽しい」と感じていることが本当にうれしい


生きるなんて大丈夫です。大丈夫です。カニ食べたら美味しかった。

ちなみにこういう短歌を詠んでいます

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