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【#139】テニスに関するアウトプット(止まって打つということ)

おはようございます。
本日もアウトプットをしていきます。

杉村太蔵 vs ベテランNo.1「和製ジョコビッチ」大崎浩! "鉄人"からの助言とは?!毎日テニス選手権「毎トー」優勝に向け特訓【テニス】

本日は年齢別ベテランに挑戦している杉村太蔵さんのお話です。

相手は全日本ベテラン40歳以上カテゴリー1位の大崎さんとの練習試合。

大崎さんが杉村さんにアドバイスした言葉

止まって打つことの重要性

どうしても、うまく打ちたい。
良いボールを打ちたいと思うと

テークバックが大きくなってしまって
上半身主導のスイングになりがちですが

大崎さんの動画を見ると
シンプルな動きで、しっかりとボールの打点にきっちり入って
コンパクトなスイングでボールを捕えている。

これができるかできないかが上位進出の分かれ道だなと感じております。

私の場合フォアハンドはある程度できておりますが
バックハンドがうまくいっていません。

なので、現在基礎練習で斜め前にボールをしっかりと
打つ練習をしています。

大事なのはボールとの距離感。

これは量を打たない限り改善されないものだと感じています。
フォアハンドは感覚的に理解できているのは
おそらく山ほどボールを打ったからであり
逆にバックハンドの量をこなすことで
改善されるだろうと確信しています。

最近はいかにボールの打点に自分から入り
無駄のないスイングでとらえるか。
これを意識しています。

やはりフットワークの重要性を感じた、そんな回でした。

ということでアウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
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