テニス上達メモ474.「リスペクトは人の為ならず」で自己肯定感アップ!
▶自己肯定感が低いと、ウソをついてしまう
自己肯定感が低いと、悪気はなくても「ウソ」が多くなります。
「偽りの自分」を演じるのです。
自分の価値が相対的に低いと思い込んでいるから、たとえ自分は「嫌い」なものでも、話し相手が「好きだ」といったら、「好き」なほうに合わせるウソをつく。
話し相手が「あの人嫌い」と言ったら、自分はそうでもないのについ同調して、「確かにムカつくよね」などと、本心ではない気持ちを発してしまうのです。
▶「相手に合わせる」ことと