敵）明日野郎は馬鹿野郎！

僕）そんなこと言われなくても分かっているんだよ馬鹿野郎！！！

敵）いつやるか？？今でしょ！！

僕）それが出来たら苦労しないんだよ大馬鹿野郎！！

どーも

やるべき事を後回しにして、少し追い込まれてから１２０％の力（火事場の馬鹿力）で頑張るけど、結局７０％の力しか出し切れない人間であったが故に左遷された無能リーマンこと天津です。

そんな自分を変えたいと思い、必死にもがき苦しみ、ブログ投稿を始める事を決意して投稿する、記念すべき第一回目のテーマは

目標設定

とまぁ、いきなり目標設定するにしても、間違った目標を設定してしまっては、おかしな方向に進んでしまいかねない。

正しい目標を設定するためには、まず敵を知る事が重要である。

よって、目標を立てる前に敵を知る事から始めよう。

【敵を知る】
まず敵を知るために私の小さな脳ミソで考え、インターネットで調べた結果以下の２点が判明した。
※なお、統計局が出している統計資料を分析しているわけではないので、ネット検索で一般的に出てくる内容を記載している。

・　社会人の一日の平均勉強時間は平均１３分らしい。
　　また、全体の５０％強が「全く勉強していない」らしい。

・　日本人の読書量は年間１２冊程度らしい。
　　また、全体の５０％弱が「本を１冊も読まない」らしい。

人のよっては、「読書」を「勉強」と捉えてる人もいるだろうし（その逆もしかり）、「勉強」を「勉強」と捉えていない人だっているだろうから、一概には分からないけれど

一つ言える、確かなことは

・　１日１３分以上の「勉強」
・　１か月１冊以上の「読書」

これにより、平均的な社会人より上の位置につける

ことになる。

これなら出来そうな気がする。（継続さえできれば、、、）

一応、私の中の「勉強」を定義付けよう

「勉強」とは、
・　「読書」として読む本以外で、主に暗記が伴うもの
・　紙とペンを用意して、机上で腰を据えて行う行為

とでもしておこう。

そのうえで、当面の間は

社会人の平均以上の「読書」と「勉強」の習慣をつける（継続する）ことを目標とする。

あと、個人的に出来るようにしたい事として、

キーボードのブラインドタッチである。

無能リーマンの私は、ブラインドタッチが出来ない。

キーボードをチラチラ見ながらならのタイピングなら、それなりの速さで打てないことは無いが、やはり目が疲れるし、一定のスピード以上が出ない。

この壁を乗り越えるためには、ブラインドタッチの習得が必須である。

現在、キーボードを全く見ないで文字入力したところ、悲しいくらいに入力速度が下がり、入力ミスを繰り返してしまう。
しまいには、アルファベットの位置がどこか分からなくなる始末である。

自分の無能加減に嫌気がさすが、このままではいられない。

これから、毎日少しでも「寿司打」というタイピングゲームを活用して、ブラインドタッチを習得したい。

ちなみに現在の成績である。
なんとも絶望的である。

【まとめ】
最初の１か月の間（概ね５月あたま頃まで）の目標を、以下に掲げる。

１．　１日１３分以上の勉強
２．　１冊以上の読書
３．　毎日、数分のブラインドタッチ練習

後日、当ブログ記事にて近況を報告する。