見出し画像

深夜の熱に浮かされて

 昨日の夜、こんなツイートをしてしまった。

 なんのことかさっぱりわからないが、飯豊まりえさんに蹴られたいようである。飯豊まりえといえば、おぎやはぎの矢作が絶賛していたように、頭が良くて、笑いもわかっていて、なんだかいろいろ許しくれそうな感じがある。知らんけど。
  寝ぼけていてこんなことをメモしたのはなんとなく覚えている。

 昨日は早めに床についたので、なにか夢でひらめいたのだと思う。こういうときにろくなことを思いついた試しがない。

 今後の反省のために、頭を絞り出して昨日の思考の過程を辿ってみることにする。

 飯豊まりえってスタイルいいよな

脚長いな

蹴られてもいいかな(僕はMである)

現実的に蹴られるのは無理だろう

では、蹴られた気分になろう

飯豊まりえを再現したマネキン的なものを自作しよう

どうせならサイズ、体重(質量)もぴったりにしよう

映像から蹴られる際の時速のあたりをつけよう

淡水氏に飯豊まりえ(マネキン)を操作してもらい蹴ってもらおう

なんか音声もつけよう

そしてその模様を動画に撮ろう

その動画を拡散しよう

ここまでやるのか!と感動する人が出てくるはずだ

クラウドファンディングを募って飯豊さんのキャスティング料金をつくろう

実際に蹴ってもらおう

ということだったと思う。

 深夜の夢うつつの状態とはいえ、これをメモらなければいけないと思った神経がわからないし担当者呼んでこいという感じしかしない。
  とはいえ担当者は自分なので、このnoteを包み隠さず書くことで禊としたい。

 これを書いている間に、この企画はいける!と思っていた深夜の自分を思い出し、切ない気持ちになっている。

 切ないといえば切なインスタという切ない写真をあげていくインスタグラムを立ち上げたのでこちらも見て欲しい。
 
 普段は真面目に経営しているので、そんな目で見ないで欲しい。いや見て欲しい。


ことばを軸にしたデザイン会社を経営 / 仕事と生活とコンテンツ制作と趣味をごちゃまぜにしていきたい /アイデア・企画 / コピーライティング /ネーミング / ライティング /(心の)大喜利 / お仕事のお問い合わせはお気軽に。https://a-brain.net/