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なぜ世界には「対称」と非「対称」があるのか

「人間の体で言えば半身は対称ですけども、
指は非対称です。
カイラルまたはキラルは有機物質の光学活性であり、
非対称なことにより、その性質が現れます。
この光学異性のことをエナンチオマーともいいます。
光学異性体同士は似た性質を持ちますが、
かなり効用は違います。
サリドマイドの件が有名です。
光学異性体同士は分離しにくく、
混ざった状態をラセミ体といいます。
また、
異性体には光学異性体やそのほかに構造異性体と立体異性体があります。
光学異性は立体異性のうちには含まれます。
構造異性体は分子の個数と割合が同じだけれども、
構造とか原子同士の結合の仕方が違うものです。
立体異性は二重結合や環状結合をもとにしたシストランスの回転しても重ねられない、または官能基のついている位置が違うものがあります。
でも、いい加減ですね。
正しいことは正当な文献で調べてください。
化学はこの辺りを扱う分野です。
でも、図式を使わないと言葉では言うのが難しいですね。
言語の限界も感じさせます。
いい加減なことを言うなら、書くなよとか思われそうですけども、
これも私個人のライフワークなので赦してください。
適当なことを書いています。
ここまでのことは高校での要領を少し越えるあたりでしょうか。
光学異性体までは高校では習わないはずです。
分かりませんが、
少なくとも私の世代はそうでした。
私はアラフォーなので、
今の学生とは感覚がずれているかもしれません。
それでジェネレーションギャップを感じることもあります。
自分が時代においていかれるのではないかなんて感じることもあります。
そんな感覚に陥るとは若い頃には考えられませんでした。
これも非対称ではないでしょうか。
また、自分が時代遅れにされかねない的な嫌な感じを感じたときには時代を超えたクラシックを感じるとか、禅の精神を感じると良い感じに収まります。
自分が時代遅れになるなんて
嫌な感じですよね。
そうやって時代についていかなければならないので、
そこは苦しいところもあります。
今の時代は少し疲れを感じたり、何もしなくても、
忙しすぎなんて感じも、受けます。
もう少しなんとかならないものですかね。
自分が若かった頃なんて言うのはもう年配的で、まだまだアラフォーですから、
そこまでではないのですけども、
それを感じます。
何も成さないままでもうこんな歳になってしまいました。
歳をとるのは、対称非対称よりも線形的でしょうかね。
少年老いやすく学なりがたしをそのまま地でいってますね。
そんなことを思いながら、
今を過ごしています。
色々と錯綜していますが、
ご容赦ください。
自分の記憶のためのメモ書きの面は多分にあるので、
こんな感じになります。
化学を考えたり、年齢を感じたりとか、
支離滅裂ですよね。
でも、書いているうちに自然にそうなります。
後からまた改めるかもしれませんが、
今のうちはこんなでいいです。
読みにくくてすみません。」

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