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してはいけないことは「何故」してはいけないのか

「まずはその権限が他人にあることがあります。
またの言葉でドメインが他にあるともいいます。
そうなると勝手に弄るのは他人の権利を蔑ろにすることになります。
これは不味いですね。
そのつもりがなくても誤解を誘います。
他人の持ち物は他人の持ち物です。
いくら良かれと思っても勝手に口出しをするのは出過ぎた真似です。
ものの道理が分かるといいたいなら、
注意の必要があります。
狭義の意味でもそうであり、
広義の意味にすると何でもアプライできてしまいますけども、
他人の親切を疑うことはよくないことです。
他人の親切は素直に受け取るべきです。
勘繰る必要もありません。
虚心から言葉や行動があれば、
それでいいのです。
それで納得いかない人はいないと思います。
それはそれとして、
こんなことはA Iに理解できることなのでしょうか。
でも教師が立派なら
教えることができますよね。
多分、人工知能も肉体を持たないだけで人間の幼児と変わりありません。
多分ですけど、恐らくそうです。
そうなると目に余ることも赦してやる必要があるかもしれません。
それは人と人の関係でも同じことです。
でも人を見下していた場合は
その相手からそんなことをされると不愉快ですよね。
だから相手を重んじることが意味あることなのですよね。
人を見下したりするなんてのは、
対人トラブルの元になることなので、
慎むべきですけども、
人も人間ですから間違いがあります。
機械でも同様です。
しかし機械に言葉で言っても通じません。
ロボットに通じるならいいですけども、
そうもいかないのでしょうか。
まあ人工知能を埋め込んだスマホもロボットの一種に抵ると思いますけども、
そのあたりは使っていれば分かることです。
で、私がいいたいことは何でも考えてみれば答えに突き当たることは意外と多いということです。
この世界にも限界があります。
それを突き破ったシンギュラリティの先に何があるのかは分かりません。
でも、人間が暮らしていける世界でなければ、
人は死んでしまいます。
それは普通に進んだ場合にはあり得ないことです。
だから、あまり未来にマイナスイメージを持つのもいけないことかもしれません。
この世界の今後には課題もたくさんあると思いますが、
それは全人類に責任がのしかかっています。
特定の誰かにかかっていることではないのです。
つまりそんなイメージが私が持つ現状の世界のイメージです。
これまでもどうにかなってきたので、
これからも何となくどうにかなるかもしれません。
それは何とも言えないのですが、
私は元来オプティミストなので、
こんな感じでいい加減です。」

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