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「テレビゲーム」の是非はどんなもの?

「やはり私はテレビゲームが大好きです。
やることがない時はコレに限ります。
時間を持て余すことなく居られるのでとてもよいです。
私は視力はあまりよくないのですが、
やめられないのですよね。
トイレに行く時なんか目を洗ったりして、
リフレッシュを図ります。
私のゲーム歴は三十年弱ほど、
もう病みつきです。
大学のときにもそれで留年してしまった。
ある時期は一日中ゲームをしていられるニート生活に憧れていました。
とりあえず今でもゲームはやめられません。
時間が空いているときにはコレに限ります。
また読書を両立するのは目によくないので、
難しいので、そんなタイミングでは読書しません。
雑誌でも読む方が快いです。
今こんなことを言うのは私はゲームに救われてきたからかも知れません。
中学生の時なんてゲームクリエイターに憧れていました。
それからは他の職業を目指したのですが、
玉砕しました。
都会でなければゲーム会社はないなんて
言い訳です。
私の住む市内には規模の小さいソフトメーカーがあります。
そこへ転職を図るのもありでしょうか。
ともかくいろいろと経験してきて
これからもゲームによく浸かって生きていきたいです。
私はコレクター精神があるので、
トロフィー機能などコンプリートを目指してしまいます。
トロフィーリストをロードマップとしてまたガイドラインとしてゲームを楽しんでいます。
それはそうとゲームの醍醐味はどうなんですかね?
今はオンラインのゲームはあまりしていません。
が、一昔前は大ハマりでした。
その頃が懐かしいですね。
私はあまり上手い方ではないのですが、
上達の方法は何でしょうか。
やはりイメトレでしょうかね。
それが一番かもしれません。
これはゲーム以外でもそうかもしれません。
エアレースで有名で優勝経験のある室屋氏もイメトレが大事だと説いていました。
そんなことは実生活に活かせることだと思います。
ゲームを馬鹿にする人もいるかも知れませんが、
作る側の労力を考えてみたことがありますか?といいたいですね。
それを考えると下手な映画よりも労力が掛かっていますよ。
だから私は製作者を馬鹿にできないのです。
それがクリエイター達の情熱の結晶だからです。
その努力の成果を否定するのは、
私はそんな相手を白眼視したいですね。
それで何が言いたいのでしょう?
ともかく私にもゲームに対する情念があります。
面白いゲームを作って人から評価されたら、
望外の幸せです。
この内容は番外編的ですかね?
でもまた蒸し返すかもしれませんね。
一旦はこれで終わりにしておきます。」

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