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最近の重点テーマ

執筆活動をぼちぼち再開

こんにちは。GARUBOです。
しばらくお休みしていたnoteの更新作業ですが、ぼちぼち再開していくことにしました。
自分の考えを整理する時間を持ちたいという思いと、微力ながら今後に残していきたいと考えるようになってきたからです。
気ままに、その時に思っていることを書いていく予定です。
最低限、読むに堪える文章にはしていきたいと思っていますが、見苦しい点や事実誤認などがあれば、私的してもらえると嬉しいです。

これからの執筆ではこんな記事を目指します

コツコツ続けるなら、やはり好きなこととなるかな

現在、私はYoutubeにて2020年から動画投稿をはじめ、現在の2022年10月に至るまで、1日1本以上の動画を挙げてきました。1年目で増えたチャンネル登録者数がたった2人(!?)であったのにも関わらずです。
そもそもYoutubeを始めた理由については、いつか整理できればと思っているものの、長くなりそうなので今回は割愛。
ただ、なぜそんなにコツコツと続けられたのかというと、Youtubeを投稿し始める段階で、「見られる」コンテンツではなく、「やりたい」コンテンツであることを徹底しようと思い、既に死海もかすむようなレッドオーシャンとなっているゲーム実況を選んだからだと思います。
基本的に大した戦略などない配信活動ではありましたが、好きが高じて現在は登録者数157名、年間総再生回数6.9万、年間総再生時間7693時間となっています。
相変わらずチャンネル登録者数の伸びは悪く、収益活動ができる状態ではないのですが、再生回数と再生時間だけでいうと、端くれと名乗れる段階には来たのではないかと信じています(笑)
まぁ、何が言いたいかというと、この執筆活動も同様に、「読まれる」よりも「続けられる」ことを第一優先にしたいと思っているということです。
その上で、今後挙げていきたいと思うテーマを少し列挙していきたいと思います。

テーマ案

  • やりたいことを続ける三大キーワード
    「好き」「得意」「価値観」の3つが答えなのですが、この考え方を整理するだけで、いろいろと見えてくるものがあります。私が最近最も伝えたいのは、この三大キーワードの正確な使い分けですね。

  • なぜイノベーションチームからイノベーションは生まれないのか
    最早、言い古されている話ではあるのですが、リアルタイムで最近私が巻き込まれております(苦笑)。断言します。イノベーションを起こすべく集められたメンバーでイノベーションは起こりません。その辺りを解説していきたい。

  • シンプルであることの強さと重要さ
    物事というのは、時間が経つほど複雑化する傾向があります。しかし、この世を変えてきたあらゆる発明や物事は、その複雑さの逆を突く単純(シンプル)さだと思っています。ちょっと私の実力ではうまく解説できるかもしれませんが、この辺りもしっかりまとめていきたい。

  • リーダーとは
    リーダーという言葉自体、最近ひどく嫌われているように思いますが、なんだかんだで誰しもにとって重要なテーマと言えます。なぜなら、多くの人は、リーダーその人か、その部下かに分かれて、関わらざるを得ないからです。私自身、なんだかんだでよくリーダー的ポジションに着くことが多く、ずっと悩んできていました。今後も、私の中の重要テーマとしてあり続けるでしょうし、コーチとか様々な言葉が出てきている昨今ですが、あえてこの"リーダー"という言葉でもって、議論を進めていきたいなと思っています。

AIをふんだんに使って省力化を計ります

実は、この記事の見出し画像はAIにより作成されています。
Deeplにより、元文章である、
「ブログの執筆活動を再開しました。今日から、可能な限りたくさんの記事を公開し、皆さんの生活が少しでも明るくなるように努めていきたいと思います。」
を英訳し、
「Resumed writing blog. Starting today, I will publish as many articles as possible and strive to make your lives a little brighter.」
とした上で、
DALL・E2というサイトにて、AI画像作成を行っています。

ブログの執筆活動を再開しました。今日から、可能な限りたくさんの記事を公開し、皆さんの生活が少しでも明るくなるように努めていきたいと思います
※画像はDALL・E2にて作成

記事を執筆する際に、なるべく画像を使おうと思っていたのですが、そうなるとどうやっても作成時間が長くなります。
そして、ずっとAIによる自動の画像作成は気になっていました。
今回の執筆活動再開により、その2つの課題がクリアになったのは、思わぬ収穫でしたね。
そういった楽しみも加えつつ、進めていきたいと思います。

終わりに(謝辞)

なんだかんだで、3年近く休止していた間もアクセスのカウントは回り続け、忘れたころにスキがついて来たりしていました。
読んでいただいている方、そしてこんな素敵な空間を作り続けていただいているnote運営の方々にも感謝申し上げます。
その世界に、ポジティブな形で貢献できるよう、ささやかながら文章を残していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

頂いたサポートは、取材の費用やnote用の機材の購入費に充てていきます。