見出し画像

おもしろいすべり台のデザインに挑戦する①

おはようございます🌅


風景屋のてるぼうです(^-^)


架空の町「プレイパークタウン」を絵本のして

現実世界での実現を目指しています。



今日は、プレイパークのすべり台のデザインに挑戦というお話です。



昨日、羽根木プレイパークの大すべり台建て替えプロジェクトがあることを知りました。



(ホームページからお借りしました)


https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02Tk4A4ygBRwQah9rrsoufe6ZombKNU8W6YNYY7dsPqWZNzrE4oFMCzdL2VX6quuCWl&id=100064346903268



木製の幅1.8メートル、高さ2.6メートル位、

角度36度位の幅広いすべり台。



最大の特徴は、登る所と滑る所が同じで

落下防止の柵が無いこと。


これに関して、プレーリーダーの天野さんはこうお話されてました。


(ホームページからお借りしました)



地面を土だということを前提に、

柵が無いことやこの斜度が最低限の自己防衛行動をとれる子どもを選別している。


つまり、僕はこう思いました。


身の危険を察知できる子でしか

登れないようになってる、


安全と危険の境目を見極めた経験に基づく優れたすべり台なのだと。



安全性とハラハラドキドキの楽しさを両立させているわけなんですね。



これを考えた人すごいなぁと思います。



このノウハウを活かさない手はありません。



僕は以前羽根木プレーパークを見学させていただいて、お世話になっていました。



今回大すべり台を建て替えするとのことなので

自分にも何かできることがないかと思い立ち

デザイン応募することにしました。



そして僕が考えたのは、こちら







ワーゲンバス✖️すべり台


「バスハウス」とでも名前つけようかな


できれば廃車になったワーゲンバス。


なければ、木製の板を貼り付けてバス仕様にして、すべり台を作る。



まだ構想段階ですが、キッチンカーにもなる

おもしろいすべり台をデザインしていきたいと思います。



それではまた(^-^)/













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?