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藍色と緑の大地

弟子屈スタイルの大野典子です。
旅は大好きで、今の生活もほぼ90%旅しつつ暮らしている私ですが、旅の準備をしている中で楽しくそして頭の悩ませるのがお洋服。
行ったことがある場所ならその場所に合わせてお洋服を選べるけれど、弟子屈ははじめて、そして検索しても出てくるのはアウトドアのワードローブたち。
非日常をとことん楽しむためにはその土地にあったお洋服を選ぶ事がとても大事だと私は思っていて、、、反対にお洋服が浮いてしまうと心の底から楽しめないのです。
北海道へ何度通うベテラントラベラーさんに聞いてみたら弟子屈のテーマカラーは深い藍色+鮮やかな緑とのアドバイスが!
季節は6月の終わりから7月にかけての初夏、藍色と緑に映える、コットンの白や水色、そして黄色のお洋服をスーツケースにたくさんつめこみました。

女満別へ向かう飛行機から、すでに見える景色は藍と緑。

美幌峠から屈斜路湖を見下ろして、
いざ弟子屈へ向かいます。

たくさん歩いて汗だくで、初日は重ね着できるようなお洋服でよかったです。

藍色と緑の混ざったエメラルドブルーの屈斜路湖

最初は、デニムとスニーカーで森の探検をしていましたが、歩きやすく整備されている道も多くて、ワンピース+ぺったんこのサンダルで行ける場所も多くあります。

湖のほとりに温泉もあるので、楽ちんなお洋服が一番です。

次回は、サンダルとワンピースでも簡単に歩けるおススメお散歩コース和琴半島のお話したいと思います。

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