「思うように書けたぞー」を増やすには、時間が必要
毎日更新が半月を超えました。
我ながらよくがんばっている!と、たまには自分で自分をほめてみます。
数日前までは、いくらでも書けそうなくらいライティング・ハイになっていましたが、すこーしずつ失速して、昨日は胴体着陸したかのような感覚です。自分でも何が言いたいのか、わからなくなっちゃった。
そうやって、うまく書けなかったなーって思う日はなぜか数字が気になります。「ほら、いつも以上にスキが少ないじゃん!やっぱダメなんじゃん!」って。ダメを再確認して、さらに自分を落ち込ませるという。おそろしい自虐技です。
反面、思うように書けたぞーって日は数字なんて気にならない。良ければもちろん嬉しいけど、たとえイマイチだとしても、自分が満足しているからどうってことないのよね。
要は毎日楽しく続けられるかは、「思うように書けたぞー」をいかに増やせるか、なんだろうな。
そのためには、時間が必要なのかなと思います。
日付が変わる直前に慌てて書いて、ろくに見直しもせず投稿した記事は満足度が低い場合が多い。
(昨日の胴体着陸もこれです)
逆に、1日寝かせるくらいの余裕を持って書いた記事だと、見直す時間もたっぷりあるので、自分なりに良きものに仕上げることができる。
あとは、時間を置くことで、冷静な目で自分の記事を読み返せるってのもあるかな。うまいなーと思うエッセイは、どれも第三者的な視点で書かれているので。客観的に自分の文章を見つめるってのは、大事なことなんでしょうね。
今日のnoteは投稿する1日前に書き始めて、わりかし「思うように書けた」気がします。なかなかの満足感。明日もそんな記事が書けますように!
ではでは、またー。
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