うどん県で最後のうどんを食す
うどん県香川で、LAST UDON!
昨日のnoteで「香川を満喫するのは終わり」と宣言したというのに、舌の根も乾かぬうちに隣町までうどんを食べに。
正直、私はそんなにうどんが好きではなくて。うどん県に住んでいながら、年に1〜2回しか食べに行かなかったんだけど、最後だからと旦那に無理やり連れて行かれました。雨なのに。めちゃくちゃ雨なのに。ちなみに、旦那と子どもはうどん大好きです。
今回訪れた『日の出製麺所』はお昼の1時間しか営業していないこともあり、いつも行列ができています。
注文は「ひや・ぬるい・あつ・釜玉」の中からお好みのものを。さらに、サイズを「大・中・小」から選んで、「ひやの小!」「あつの大!」といった具合に頼みます。
かけうどん用のだし、ぶっかけ用のだし、天かす、ねぎ、薬味などはテーブルに置かれているので、すべてセルフで。温泉卵、お揚げ等は有料ですが、こちらも自由に取って食べることができます。
お会計は、食後に自己申告制。大2、中1、小1、お揚げ1つを頼んで880円でした。4人でこれだけ。安すぎる!!!
日の出製麺所は他のうどん屋さんと比べても、かなりお安いと思います。坂出駅、坂出インターどちらからのアクセスも良いので、うどん巡りをされる方にはかなりオススメ。
「香川の有名うどん店といえば?」で必ず上位に入る日の出製麺所。私たちも最後に訪れることができて、よかったです。
ではでは、また!
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