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記録と脳と想い

大部分の過去の記録は、それが役立つとき、過去に囚われて今という瞬間が退屈になります。

 医学では、脳を活性化するポイントは2つ

 ・手を動かす=記録する

 ・口を動かす=それについて話したりプレゼンテーションをしたりする

記録が後で役に立つかどうかが重要なのではなく、
記録することで「脳を活性化」させるのが重要です。

それは、想いをマネジメントし、引き寄せることにつながっていきます。


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