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「オトコは中身が大事」が真っ赤なウソな件

ごきげんよう

男磨きの教科書です

今回のテーマはこちら

「オトコは中身が大事」が真っ赤なウソな件


結論からいおう

日本の男性諸君、この言葉に騙されてはいけない

オトコは外見が9割です

俺は元非モテだ

外見がとんでもなく非モテだった

そのときなんてもう女性からの対応が雑すぎたのをいまでも覚えている

しかしだ、今では他の男性からじゃ全く違うほど対応が異なるのを日々実感している

これ本当に体験した人ならわかってもらえるけど

女性って男の見た目が違うとまじで対応が違う

声のトーン、気遣い、笑顔とかマジで違う

笑っちゃうくらい違うぞ

オトコは外見?中身?


外見にはいい、悪いと明確にわかる基準が人にはある

しかしだ、中身がいいというのは基準としてあるのか?

あの人は中見があるなんてどうやったらわかるのだろうか?

はたしてそもそも人間は中身が完璧にある人がいるのか?

中身=人間力だと考えると

人は常に発展途上だし

未熟な点もあるし

大人になっても完璧になれず、まるで子供と変わらないような人もいる

中身があるなるひとなんて、果たしているだろうかとさえ思う

そして常に磨いていくもの

となると中身なんてものは比べようがないことだとわかる

では外見は?

比べることができる

そう、ここに落とし穴があるんだよ

外見より中身だと思っている

しかし、そもそも中身があるないの基準なんて人それぞれ

定性的

しかし、外見において明確にいい悪いがある

目が二重、左右対称、清潔な肌、、、。

あげたら切りがない

そう定量的なのだ

だからこそ外見は最大限磨くべき、そして人間力を鍛える

この順番であり、逆はない

男性諸君、まずは外見だよ


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