ごきげんよう

東カレリーマンです

童貞時代の自分に一番足りないもの

このテーマで話していきたいと思う

俺はつい最近まで童貞だった

本当に男として自信がなかった

男として情けないと感じていた

いまから考えるとなんで
俺がずっと童貞で苦しんでいたのかを分析したいと思う

まず自分にお金をかけてなかった

服や美容、趣味や経験

すべてにおいてお金をかけていなかった

だから外見があまりにもわるかった
だから女性から相手にされてなかった
だから話がつまらなかった

モテ男が息を吐くようにして
毎日気遣うところを、すべてにおいてお金を時間を費やしていないから

そりゃ差がひろがるよねって話

ようは男磨きをしていなかったよなって話

自分に知識をインプットしていなかった

これも致命的

恋愛や女性攻略において

知識をインプットせずにただただデートにいっていた

女性がどんなひとをすきになるのか
女性はどのような男を好きになるのか
女性がどんな男を生理的に無理と思うのか
男らしさってなんなのか
美女は何に価値をもとめるのか

どれも知らずにいた

だから結果がでない

公式を覚えていないのに、問題を解いている感じ
そりゃわからない

世の中には公式って沢山ある

恋愛の公式も沢山ある

でもみんなそれを学ばない

独学で恋愛を攻略しようとする

だから上手くいかない
自信をなくす

童貞のままでいる

変なプライドがあって、自分が傷つくのが怖かった

これが一番でかいと思う

プライドだけ高い男になっていて

自分がこの女性とは付き合いたくないと思う女性にすら
振られるのを恐れていた

それくらい
怖がっていた

女性に拒絶される恐怖

これがでかい

自分よりも下だと思っていた女性とデートをして
拒絶されること

だからデートにいけない
だから女性に強きでいけない
だから女性におどおどしてしまう
いっこうに女性に対して恐怖感がある

ずっと童貞のまま過ごす

今思うと、以上の３つが俺が童貞から抜け出せなかった原因だと思う

それでいて俺のnoteでは男磨きと女攻略に関しては
知識をすべて提供している

有料記事にはなるが
必要なひとには是非、役に立てる自負がある

なぜなら俺が童貞だったころに知りたいことばかり書いているから

気になるひとは是非読みに来てほしい