・前回のつづきmemo

わたしは今まで
人からどう映るのかをあまり気にしない
できました。^^; 
どちらかというと自分がどうか。

オンラインレッスンの練習の中で
相手(生徒)からどう映るかを意識すると
色んなことに気がつきます。

画面上の遠近／角度／明暗といったこと。
目線／声の大きさ／表情といっても
「身体の中の動き」を留めていないか。

対面レッスンでもおんなしですが
また異なった工夫が必要です。

画面上に
自分がどのように映るか
という工夫です。

画面の外では、やりとりはむつかしい、、、
限られた枠の中で、伝えていくには。

つい枠に合わせて
自身を小さくしたり、見てもらいたい部分
だけに注意がいきがちです。

ということに気をつけながら〜

オンラインでのやりとりだと
画面上に映らない足・脚だったり
うしろの空間も忘れがちだからです。

枠に入り込まないように。

オンラインであっても
自分(教師)はらくなままに
相手(生徒)に伝えていくこと。

2024/2/4🌸/mayumi@kyoto