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みんなのレッスンnote*思う(thinking)②*

・以前のつづきmemo


「思う(thinking)」を扱うことで

余分な思考をやめることができます。
(思考はアレコレと言うてきますー)

その代わりに
(からだのいきたい)方向性を
くり返し思う(thinking)

あたまでっかちになりそうなときも
“わたし全体”を思い出すことができます。

わたしは「思考ループ」からも
抜け出せるようになってきました☆

もう一つ

〜と思う(thinking)とどうだろう。
分からないけれど、やってみましょう~

を実践しています。

例えば、
あたま(頭蓋骨)と背骨(脊椎)の
接点(Top joint)はどこだろう?

だいたい
右耳の穴と左耳の穴を線でつないで
鼻から真っすぐに交わった辺りです。

その辺りだと思って(thinking)
あたま(頭蓋骨)を動かすと、どうだろう。

どうなるか分からないけれど、
やってみよう〜

何だかあたま(頭蓋骨)が軽く感じられるな。


「思う(thinking)」ことを扱うと
捉えられなくとも注意を向ける
ことができます。


思考がアレコレと言うてくるのも
減っていきます~*


2023/3/17/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))



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