希死念慮が多い日。「休む」はむずい。

こんばんは。うつ病が再発してしまっているtetouです。この記事には「死」について書くため心がしんどいときは読むのをお控えください。そしてご自愛ください。私もですが自分のペースで治療していきましょう。よろしくお願いします。 失礼な点があれば申し訳ございません。



さて今回お話するのは自分の希死念慮が多く出てしまう日のことです。

今日は、あまり何も家族に貢献することができなかった。今日もだ。と日々「休む」ことではなく何もできない自分を攻め続ける事が多いと感じます。休むにも得意不得意があるんだなぁって痛感します。

そして、同時に生きていていいのかとか「死」についてもよく考えるようになるのがルーティン化してくるようになっています。(これは、中学生くらいからあったかもしれないですがより強く出てきたのはここ最近ですね)

うつ病を進行させたくない私はさまざまな文献を読みいろいろと試しているところではあるのですが効果があるのは起きていられる時間(オールしているからか脳が活発なんでしょうか)で、希死念慮がでてしまうのは夜中ですとか夜から朝に掛けてなど寝て起きた瞬間にでてしまいます。病院の先生からはノートにまとめるというのはあまりよくないという話をいただくのにこの手は書くことをやめてしまうと文章構成や字を忘れていくのでそれにも怯えてしまう日々です。

とにかく、目標は、休むことに罪悪感を感じないようにしてみたいことと、どんなことをしていたら自身を保っていられるのか見つけたいということ。できますように。それでは、おやすみなさい自分。布団入って目をつむるだけでもできたらやりましょう。

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