巨匠フェルメール
情報量としては少ないですが、みなさまの何かのきっかけになるかもしれないと思い投稿します。
西欧絵画であれば写実的な人物を描く
レンブラントとフェルメールの作品が好きです。
およそ10年前ですが、
プライベートで欧州周遊の際にオランダに立ち寄り
両巨匠の絵画を観に行きました。
本投稿は両巨匠の作品がある
マウリッツハイス美術館の紹介になります。
ファンでなくとも有名なあの作品が特にお目当て。
首都アムステルダムから電車で約1時間
最寄駅デン・ハーグに到着
デジタル写真の撮影場所を記録したgeotagジオタグは後で見返す時に便利ですね。反面このままネット投稿してセキュリティダダ漏れだった事件がありました。何でも使い方次第ですのでこらからも使いこなしていきたいですね。
ターバンを巻く女、とも言うようです。
他にも巨匠たちの作品はあったのですが、
しばらくこの少女を見入ってました。
写真もこの美術館の作品はこれしか撮ってません。
この絵の青を発色する顔料が貴重。
この顔料についてテレビで特集番組やってました。
話変わりますが、およそ30年前青色LEDか発明され
白色LEDも普及、液晶LCDパネルのバックライトにも使われてデジタルガジェットの普及に貢献。
光の三原色はRGBred green blue を混合すると白に。赤と緑は既存であったので残り青の誕生待ちでした。予測より早く開発されましたが当時特許騒動になりましたね。
青は大事(笑)
絵画だけでなく
美術館のインテリアをチェックしてました(笑)
他にもアムステルダムでも美術館巡りしましたので
別稿で紹介します。
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