医療以外でも使えると

は術後や処置後に患者さんから医師にかかってくる緊急電話を前提に記事を書いてきました。

昨晩（12月19日）

クリニックのWORDPPRESSのPLUGINをUPDATEした時に、クリニックのWEBサイトがみれなくなりました。WORDPRESSの管理画面にも入れなくなったため、昔から信頼しているSさん連絡させていただきました。「FTPで見てみますね」という謎の言葉を残されて電話を切られました。そして10分後には「先生、出来ました」との回答を頂きました。

TWILIOは医療以外にも

そこで、TWILIOをつかった
・番号のバレない
・有効期限付き
・ホットライン
というのは医療以外にも使えるのでは？という話になりました。逆にそうでないほうが使われるのでは？ということになりました。

医療で医療相談などではなく、術後や処置後の緊急連絡は医療機関が患者ケア（サービスという言い方はそぐわないかもしれませんが、わかりやすくいうと無償ですのでサービスという表現の方がわかりやすいかもしれません）のために電話番号を渡しています。

・無料
・時間外対応

という抽象化してみると　あまり積極的には参入してこなさそうでは無いですか？

モテそうなサービスは？

逆に、「おっいいじゃん！」と思ってもらえそうな抽象化をしてみます
・有料
・時間内対応でも
となるとサービス提供をするのでは無いでしょうか？

例えば、私が使っているスマレジというレジサービスは

無料や安いプランではメールサポートだけですが、高いプランになると
・有料です
しかし、以下のよう夜10時までというのはありがたいですが
・24時間ではない
医療のように24時間無料でつながるということでは有りません。

そしてTwilioの場合にはつながる時間帯を制限することも出来ますので
・有料
・営業時間内だけ
・パスワード制限
ということで　通常やAIチャットやメールなどでのカスタマーサポートを、直電という追加オプションを顧客にお願いすることが出来るのです。

例えば1年間だけ有効のパスワードを差し上げることで契約のRENEWALなどの案内もできます。

こういったのは
・顧問弁護士
・顧問会計士
・カスタマーサポート
・コンサルタント
・営業
・製薬MRさん
・推し活
などの業界でも使えるのかな？などと思います。

名刺に電話番号は書いてありますが　パスワードは「特別にね！」とか「契約いただければ」という状況にしておき、単に番号にかけただけで繋がらないようにしておくのです。

今日はここまで

参考リンクまとめ

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