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未来に行きたい場所を忘れたくない!


先日、FLICボタンを使ってコンテスト受賞作品のDIYをさせてもらいました。そしてそれについてKINDLE出版をさせていただきました

これは過去の訪問場所を記録するものです。

未来の訪問場所


WEBやSNSやYouTubeサイトやお知り合い等などから行きたい場所の情報などを手に入れておられると思います。しかし、そのときには覚えていても時間が経過するとほとんど忘れてしまいます。そしてその場所の近くに行ったとしても思い出すことなく訪問機会を逃してしまい悔しい思いをしたことは数しれないでしょう

そんな先生方のために

・GOOGLE FORMに「行きたい場所」を入力
・(自動で)GOOGLE SHEETに入力
・(自動で)LOOKER STUDIOがGOOGLE SHEETの変更を定期的に覗きに行ってくれる
・(自動で)LOOKER STUDIOのMAPをRENEWALしてくれる(これは大体の位置情報を確認するには良い)
・(手動で)GOOGLE MY MAPにUPDATEして見やすいようにする(これはGOGOLE FORMに入力した情報を全て見やすい形にできる)

という流れで自分の行きたい場所の情報のINPUTとOUTPUTを簡単に出来るようにする方法をKINDLE出版で書かせていただきました


なぜ地図アプリにそのまま入れるのはダメ?


アプリに入れたデータは基本的にデータの再利用ができないのです。
GOOGLE MAPはデータのEXPORTができても違うアプリに入れれるデータ形式にはならないのです。そういった時にEXCELやGOOGLE SHEETのようなSPREADSHEET形式にデータを入れておくのが将来アプリを変えるときにも良いのです。

ちなみに似ていますが、GOOGLE MAPとGOOGLE MY MAPは違いますので

今日はここまで



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