先日の記事で

この記事内で
「いろんな記事に関してLINKTREE上で連絡先を載せているためそのリンクを経由で連絡を頂けることが少し増えてきました。」

「面白いことに文章に皆様共通点があるのです。パターン②：「ZZZZ」の記事について　私はWWWのような使い方をしておりまして、ご存知かとはおもうのですが参考になればと思いまして連絡差し上げました、というほぼ共通の文面フォーマットになっております。」

そういったクリニック院長の先生にとっては「普通」になっている暗黙知を集めるたためのSNSをChatworkで作りました。まだまだ数日ですが、皆さん工夫をなさっていてます。なるほどということも多いのです

医学は論文にしてなんぼ！クリニックのコツはブログやSNSにしてなんぼ

「医学はPEER REVIEWの英語論文にしないと意味ない、学会発表してもそれは駄目！」と言われた経験のある医師の先生も多いでしょう。（今はJOURNALの形態も色々変わってきているので数学などの他分野では変化は起こっているようですが、まだまだ医学ではその傾向が強いと思います）

クリニックの工夫も世に出すためには　ぼくにメールを送って頂くだけでなく、実際にため息を感じて自分で解決された先生自身が発信されるのがよいかと思うんです。

プロジェクトをお持ちの先生

しかし、多くの先生は「私なんか」というスタンスの先生が多いので背中を押しても前に進まないことが予想されます。

ですので、Y先生のようにクリニック以外にプロジェクトをしているような先生がプロジェクトのリンク宣伝とともに寄稿文を書いてもらうのがよいなーと今朝６時前頃に思いつきY先生と６時前にチャットしていました。

Y先生から朝5:31に
「foot switch問題
1．うちのスリット写真のスイッチは指です。このスイッチをstream deckと繋げ一発目のプッシュで、PC上のカーソルを移動、二発目のプッシュでシャッター撮影。または指ボタンを2つにして(一体型があればなお良い)指のみで一連の操作が可能にはなりませんかね？
2.stream deckでカーソルの移動が可能になりましたが、そのカーソルの座標設定は、トリプル画面すべてに適応できますか？自分でやってってみても良いのですが、もう先生やってるかなと思ってお聞きします。
理由は、撮影した後、今度はXXのモニター上で画像を見るために、もう一度クリックしてると思いますが、これを手でやりたくないので。」
という課題があるのです。ぼくには思いつかなかったY先生自身のため息ですのでそれを解決して寄稿してほしいのです。出来なかった部分は僕も手伝いしますので！

公序良俗に反せず、詐欺的な匂いのするものなどは駄目など私視点の勝手な判断基準は設けさせてもらいますが、そうでなければ先生のプロジェクト宣伝リンクを寄稿文の最後にいれてもらって結構です

開業医＆開業準備中の医師の先生

今日はここまで

参考リンク

NYAUWの活動リンク

KINDLE出版