理事長の話。
間違いない結果で終わりを迎えた理事長選挙。
乗り気な選手
乗り気じゃない選手
様々でしたが最終的なランキングを見てもまあこんな感じになるだろうなと予想通りだった気はします。
スタートした時は本当に何も聞かされておらず随分と急だなーと思ってしまいましたが僕がスイッチが入らなかった、というか入れなかった理由はそこではなくコチラの記事でも書かせていただきましたが理由はソレです↓↓
推していた宮城も健闘はしましたが、今回は残念ながら一歩二歩三歩及ばずで当選とはなりませんでしたが、変わらずGプロ部門の紅一点として当たり前のように男子に組まれて悩みながらも試合や雑務をこなしている宮城を変わらず僕は推していこうと思っています。
河上リーダーも訳の分からない発想力をお持ちなので
SNSで発信だけじゃなく、例えばですが梅田ステラホールで前回やった「ハイタッチ会」ならぬ「開場前理事長候補リーダーゲリラ演説」くらいやれば良かったのにと遠目で観察しておりました。
選挙シーズンに駅でよく見かけるアレです。
リンダマン候補者も得意の文字の羅列攻撃で猛追しましたがCIMAには及ばず、、。
トップがあれば下位打線もあるわけで
これを見て思ったのは「君らいつになったら前に出てくるの?」と思ってしまいました。
一瞬だけ反応した(誰か忘れましたが)メンバーもいましたが試合も変わらず大体前座、そのくせキャリアは全く若手じゃない、居心地の良いところにひたすら収まっている
前に出なかったら風も受けなくて良いし、楽なのは分かるけどGLEAT改革を起こすには今現在の下位打線のメンバーが重要メンバーだと思います。
別に理事長じゃなくても何かしら自分でやってみたりさ。
自給自足は楽しいぞー。大変なこともいっぱいあるけど。
理事長が決まり「俺たちはついていくだけです」みたいなスタンスならずっとそのままだと思います。
組織を強くするには先ずは個人で強くならないと。
手始めに今月から僕は新しい試みをスタートさせます
来月#STRONGHEARTS興行にも仕掛けは既に完成してます
この理事長選挙ってのは会社からのメッセージか、何かしら試されていると僕は思っているので、勝手に理事長くらいのスタンスでこれからも我が道を進むまでです。
最後に
票を入れてくださった方々、本当にありがとうございました。
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