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    【録画版】Vol.16 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:藤野英人さん/レオス・キャピタルワークス代表)

    受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。【インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ】私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開チャリティー勉強会。第16回ゲストとしてお迎えするのは、レオス・キャピタルワークス会長兼社長の藤野英人さんです。  30代で「カリスマファンドマネジャー」と呼ばれ、投資の判断のために会った経営者は8,000人以上。ごまかしの効かないビジネスの世界で磨かれた“相手の本質を見抜く力”とは?これまで詳しく語られたことのなかった「藤野英人さんの聞く技術」を知るチャンスです! また、これまで多くの著作を出版し(うち5冊ほど、私も執筆のお手伝いをさせていただきました)、膨大な取材を受けてきたお立場から「優れた聞き手」の条件もお伺いしたいと思います。ぜひ一緒に学びましょう♪【こんなことを根掘り葉掘り】・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?【登壇者プロフィール】▼インタビュイー(語り手)藤野英人さんレオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問入社。以後96年よりジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにて、ファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授も務める。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』(日本経済新聞出版)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)。▼インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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    【録画版】#モデファシ トーク Vol.4|モデレーター/ファシリテーターのプロに学ぶオンライン勉強会(ゲスト:谷本有香さん/Forbes JAPAN Web編集長)

    【本チケットは録画版です。チケット購入後、24時間以内に録画データのURLをメールアドレス宛にお届けします】モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」の公開イベント企画!!「あの人がモデレーター/ファシリテーターをする時、どんなことを考えているのかを聴きたい!学びたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「MODERATORS & FACILITATORS INTERVIEW」を開催。Vol.4のゲストは、Forbes JAPAN Web編集長の谷本 有香さんです。大型カンファレンスや様々な業界のゲストとの対談で発揮される谷本さんのモデレート力や相手の想いを引き出す聴く技術など、モデレーター/ファシリテーターとしての谷本さんの神髄に迫ります。■登壇者プロフィール谷本 有香さん(Forbes JAPAN Web編集長)証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。3000人を超える世界のVIPにインタビューした実績があり、国内においては多数の報道番組に出演。現在、経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、企業役員・アドバイザーとしても活動。2016年2月より『フォーブスジャパン』に参画。2020年6月1日より現職。「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術」(ダイヤモンド社)、「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などの著書がある。ロイヤルハウジンググループ株式会社上席執行役員、株式会社ワープスペース顧問■モデレーター河原 あずPotage コミュニティ・アクセラレーター富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事しながら様々な現地企業とコラボレーションを重ねる。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(藤田祐司と共著/ダイヤモンド社/2020年)藤田 祐司・Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO (最高マーケティング責任者)慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当 後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネー ジャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株 式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統 括を兼務。2019年6月 CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix 全体のコミュニティマネジメント・ビジネスデベロップメント・マーケティングを統括。日経COMEMO キーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)▼モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」について「似てるけど異なるモデレーター・ファシリテーター両方の技術を学べる講座にしよう」モデレーターの役割は情報整理。パネラーから話を引き出して「知見の提供」を促し、参加者が「聞きたい話が聞ける」ことがバリューになります。一方のファシリテーターの役割は「会話のハブ」となって、それぞれの視点の共有を促し、参加者全体が「ものの見方をアップデートできる」ことがバリューです。このモデレーター・ファシリテーター双方の技術を身につけて、その時々で求められているバリューに応じて使い分けられるようになることをゴールに、座学と実践を交えた講座を提供します。現在、7期生の受講申込を受付中。https://the-moderator.jp/
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    【録画版】Vol.12 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:小松成美さん/ノンフィクション作家・小説家)

    受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第12回ゲストとしてお迎えするのは、ノンフィクション作家・小説家の小松成美さんです。 インタビューやライティングを生業にする人で、小松さんの名前を知らない人はいないでしょう。私にとって、小松さんは遥か彼方先を行くトップランナー。インタビューという仕事のやりがいや価値を、同業を目指すすべての人に教えてくださる存在です。10年ほど前、小松さんがインタビュアーとしてのご自身の心得を初公開した『人の心をひらく技術』を上梓した際には、書店で見てすぐに購入したことを覚えています。 中田英寿さん、YOSHIKIさん、浜崎あゆみさんなど、華やかな舞台で活躍するスター達から信頼を集める小松さんですが、その目がとらえる世界がとても幅広いことでも知られています。例えば、社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会社・日本理化学工業の軌跡を追った『虹色のチョーク』(2017年)や、アスリートのセカンドキャリアをテーマにした連載「表彰台の降り方。」(「ATHLETE LIVE」で連載中)など。挫折や失敗、苦悩も含めてリアルに描く作品の根底に流れるのは、取材相手への深いリスペクト。著作からは一貫して「世の中に伝えるべき人たちを発掘し、広く伝えたい」という強い使命感があふれているのです。 数ヶ月前、私はあるオンラインイベントに小松さんが登壇すると知り、日頃のコミュニケーションについてのお話を拝聴しました。毎回のインタビューに向けて徹底して準備をすること、取材相手とはむやみに距離を縮めずにあくまで取材者として品位ある姿勢を保つことなど、示唆に富むお話が満載でした。何より、これほど著名になってもなお、基本を大切にし、インタビューの醍醐味について目を輝かせて語る小松さんが素敵だなと感じました。 この度、小松さんに直接インタビュー術について伺う機会をいただき、私は目眩がしそうなほど緊張しています。またとないチャンスとしてこの時間をたっぷりと楽しみ、視聴いただく皆さまにとっても、最高の学びの時間となるよう務めます。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問にもライブでお答えいただきます。ぜひ一緒に学びましょう♪※この勉強会はチャリティーイベントです。チケット収益は、次世代支援系NPOへ寄付し、寄付実績についても後日報告いたします。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)小松成美さんノンフィクション作家・小説家 神奈川県横浜市生まれ。広告代理店、放送局勤務などを経たのち、 作家に転身。生涯を賭けて情熱を注ぐ「使命ある仕事」と信じ、1990年より本格的な執筆活動を開始する。真摯な取材、磨き抜かれた文章には定評があり、数多くの人物ルポ ルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、 エッセイ・コラム、小説を執筆。 主な作品に、『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』『中田語録』『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』『和を継ぐものたち』『トップアスリート』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『 なぜあの時あきらめなかったのか』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『全身女優 森光子』『仁左衛門恋し』『熱狂宣言』『五郎丸日記』『それって キセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク』等、多数。 最新刊『M 愛すべき人がいて』は、累計21万部突破のベストセラーに。2014年9月、高知県観光特使に就任。現在、執筆活動をはじめ 、テレビ番組でのコメンテーターや講演など多岐にわたり活躍中。▼SNSアカウントFacebook : https://www.facebook.com/narumi.komatsu.official/Twitter:https://twitter.com/komatsu_narumiオフィシャルサイト:https://narumi-komatsu.themedia.jpインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、9期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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https://hares-shop.stores.jp
ストアの説明文 HARES.JPのオフィシャルショップです。
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【録画版】Vol.16 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:藤野英人さん/レオス・キャピタルワークス代表)

受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。【インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ】私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開チャリティー勉強会。第16回ゲストとしてお迎えするのは、レオス・キャピタルワークス会長兼社長の藤野英人さんです。  30代で「カリスマファンドマネジャー」と呼ばれ、投資の判断のために会った経営者は8,000人以上。ごまかしの効かないビジネスの世界で磨かれた“相手の本質を見抜く力”とは?これまで詳しく語られたことのなかった「藤野英人さんの聞く技術」を知るチャンスです! また、これまで多くの著作を出版し(うち5冊ほど、私も執筆のお手伝いをさせていただきました)、膨大な取材を受けてきたお立場から「優れた聞き手」の条件もお伺いしたいと思います。ぜひ一緒に学びましょう♪【こんなことを根掘り葉掘り】・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?【登壇者プロフィール】▼インタビュイー(語り手)藤野英人さんレオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問入社。以後96年よりジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにて、ファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授も務める。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』(日本経済新聞出版)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)。▼インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】#モデファシ トーク Vol.4|モデレーター/ファシリテーターのプロに学ぶオンライン勉強会(ゲスト:谷本有香さん/Forbes JAPAN Web編集長)

【本チケットは録画版です。チケット購入後、24時間以内に録画データのURLをメールアドレス宛にお届けします】モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」の公開イベント企画!!「あの人がモデレーター/ファシリテーターをする時、どんなことを考えているのかを聴きたい!学びたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「MODERATORS & FACILITATORS INTERVIEW」を開催。Vol.4のゲストは、Forbes JAPAN Web編集長の谷本 有香さんです。大型カンファレンスや様々な業界のゲストとの対談で発揮される谷本さんのモデレート力や相手の想いを引き出す聴く技術など、モデレーター/ファシリテーターとしての谷本さんの神髄に迫ります。■登壇者プロフィール谷本 有香さん(Forbes JAPAN Web編集長)証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。3000人を超える世界のVIPにインタビューした実績があり、国内においては多数の報道番組に出演。現在、経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、企業役員・アドバイザーとしても活動。2016年2月より『フォーブスジャパン』に参画。2020年6月1日より現職。「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術」(ダイヤモンド社)、「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などの著書がある。ロイヤルハウジンググループ株式会社上席執行役員、株式会社ワープスペース顧問■モデレーター河原 あずPotage コミュニティ・アクセラレーター富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事しながら様々な現地企業とコラボレーションを重ねる。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(藤田祐司と共著/ダイヤモンド社/2020年)藤田 祐司・Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO (最高マーケティング責任者)慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当 後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネー ジャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株 式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統 括を兼務。2019年6月 CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix 全体のコミュニティマネジメント・ビジネスデベロップメント・マーケティングを統括。日経COMEMO キーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)▼モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」について「似てるけど異なるモデレーター・ファシリテーター両方の技術を学べる講座にしよう」モデレーターの役割は情報整理。パネラーから話を引き出して「知見の提供」を促し、参加者が「聞きたい話が聞ける」ことがバリューになります。一方のファシリテーターの役割は「会話のハブ」となって、それぞれの視点の共有を促し、参加者全体が「ものの見方をアップデートできる」ことがバリューです。このモデレーター・ファシリテーター双方の技術を身につけて、その時々で求められているバリューに応じて使い分けられるようになることをゴールに、座学と実践を交えた講座を提供します。現在、7期生の受講申込を受付中。https://the-moderator.jp/
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受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第12回ゲストとしてお迎えするのは、ノンフィクション作家・小説家の小松成美さんです。 インタビューやライティングを生業にする人で、小松さんの名前を知らない人はいないでしょう。私にとって、小松さんは遥か彼方先を行くトップランナー。インタビューという仕事のやりがいや価値を、同業を目指すすべての人に教えてくださる存在です。10年ほど前、小松さんがインタビュアーとしてのご自身の心得を初公開した『人の心をひらく技術』を上梓した際には、書店で見てすぐに購入したことを覚えています。 中田英寿さん、YOSHIKIさん、浜崎あゆみさんなど、華やかな舞台で活躍するスター達から信頼を集める小松さんですが、その目がとらえる世界がとても幅広いことでも知られています。例えば、社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会社・日本理化学工業の軌跡を追った『虹色のチョーク』(2017年)や、アスリートのセカンドキャリアをテーマにした連載「表彰台の降り方。」(「ATHLETE LIVE」で連載中)など。挫折や失敗、苦悩も含めてリアルに描く作品の根底に流れるのは、取材相手への深いリスペクト。著作からは一貫して「世の中に伝えるべき人たちを発掘し、広く伝えたい」という強い使命感があふれているのです。 数ヶ月前、私はあるオンラインイベントに小松さんが登壇すると知り、日頃のコミュニケーションについてのお話を拝聴しました。毎回のインタビューに向けて徹底して準備をすること、取材相手とはむやみに距離を縮めずにあくまで取材者として品位ある姿勢を保つことなど、示唆に富むお話が満載でした。何より、これほど著名になってもなお、基本を大切にし、インタビューの醍醐味について目を輝かせて語る小松さんが素敵だなと感じました。 この度、小松さんに直接インタビュー術について伺う機会をいただき、私は目眩がしそうなほど緊張しています。またとないチャンスとしてこの時間をたっぷりと楽しみ、視聴いただく皆さまにとっても、最高の学びの時間となるよう務めます。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問にもライブでお答えいただきます。ぜひ一緒に学びましょう♪※この勉強会はチャリティーイベントです。チケット収益は、次世代支援系NPOへ寄付し、寄付実績についても後日報告いたします。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)小松成美さんノンフィクション作家・小説家 神奈川県横浜市生まれ。広告代理店、放送局勤務などを経たのち、 作家に転身。生涯を賭けて情熱を注ぐ「使命ある仕事」と信じ、1990年より本格的な執筆活動を開始する。真摯な取材、磨き抜かれた文章には定評があり、数多くの人物ルポ ルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、 エッセイ・コラム、小説を執筆。 主な作品に、『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』『中田語録』『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』『和を継ぐものたち』『トップアスリート』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『 なぜあの時あきらめなかったのか』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『全身女優 森光子』『仁左衛門恋し』『熱狂宣言』『五郎丸日記』『それって キセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク』等、多数。 最新刊『M 愛すべき人がいて』は、累計21万部突破のベストセラーに。2014年9月、高知県観光特使に就任。現在、執筆活動をはじめ 、テレビ番組でのコメンテーターや講演など多岐にわたり活躍中。▼SNSアカウントFacebook : https://www.facebook.com/narumi.komatsu.official/Twitter:https://twitter.com/komatsu_narumiオフィシャルサイト:https://narumi-komatsu.themedia.jpインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、9期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】Vol.11 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:竹下隆一郎さん/ハフポスト日本版編集長)

受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第11回ゲストとしてお迎えするのは、ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎さんです。「会話を生み出すメディア」を理念として掲げられています。僭越ながら、私から簡単にご紹介いたします。竹下さんは、朝日新聞経済部記者を経て、2016年から現職。新聞という紙媒体からウェブメディアで発信する側へと転身し、「新しい伝え方」に果敢に取り組まれてきたジャーナリストです。  私は竹下さんと一緒に、マザーハウス社長・山口絵理子さんの著書『サードウェイ』を制作する機会に恵まれて以来、ハフポストでもインタビューや対談の企画などのチャンスをいただくご縁を重ねてきました。  幾度となく取材の現場をご一緒する中で、私が感じてきた竹下さんの「聴く力」。その真髄は、「対話をあきらめない姿勢」だと思っています。極端な二項対立構造を提示する、あるいは、わかりやすい結論を急ぐといった、「数字を取るために」メディアが陥りがちな態度を竹下さんは見せません。わからないことを“わからない”まま伝える勇気を持ち、問いを残したまま、その先の思考を受信者(読者や視聴者)に委ねる。そして、その「受信者」についても、画一的でない多様な存在として設定し、インタビュー中には豊富な知識から丁寧な解説・補足もさりげなく挟んでいく。だから、竹下さんのインタビューを聞く私たちは、まるでその場にいるかのような臨場感を味わい、誰もが「当事者」になれる。このような高度な技術を操る竹下さんですが、誰よりも「聴くこと」を楽しんでいる張本人でもあります。とにかく楽しそうにワクワクと、対話を深めていく様子が伝わってくるのです。ハフポスト主催のライブトークシリーズ「ハフライブ」のほか、最近では話題の音声アプリ「clubhouse」でも精力的にトークを公開している竹下さんが、日頃、大切にしている“聴く極意“とは? また、竹下さんが聴くスキルを獲得するに至った体験について、じっくお聴きしたいと思います。    メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問にもライブでお答えいただきます。ぜひ一緒に学びましょう♪※この勉強会はチャリティーイベントです。チケット収益は、次世代支援系NPOへ寄付し、寄付実績についても後日報告いたします。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)竹下隆一郎さんハフポスト日本版編集長1979年生まれ、ハフポスト日本版編集長。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2002年に朝日新聞社に入社し、民間企業や経済官庁を取材する経済部記者やデジタルメディアの新規事業を担う「メディアラボ」を経て、2014年—2015年にスタンフォード大学客員研究員。朝日新聞社を退職し、2016年から現職。世界経済フォーラム・メディアリーダー、ネット空間における倫理研究会委員、TBS系『サンデーモーニング』コメンテーター。▼SNSアカウントFacebook : https://www.facebook.com/takeshita.ryuichiroTwitter:https://twitter.com/ryuichirotインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、9期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】Vol.10 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:中川 ヒロミさん/書籍編集者)

受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第9回ゲストとしてお迎えするのは、2020年に最も売れたビジネス書『ファクトフルネス』編集者の中川ヒロミさんです。 ヒロミさんは私の古巣、日経BPが誇るスーパー書籍編集者! 特にビジネス系の翻訳書での実績が有名で、通信専門誌編集を経て2005年に書籍編集の世界に入られて以降、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』など数々のヒットを送り出してこられました。そして、不透明で情報過多の時代の指針を打ち出した名著『ファクトフルネス』は、まもなく100万部に届かんとするベストセラーに。こういった“ヒットを生む本づくり”の背景には、類い稀なき「聴く力」があるはずだと確信しています。 実際、1冊の本をつくるには、著者はもちろん、翻訳者や権利交渉を進めるエージェント、装丁家、社内の営業チーム、書店など、様々なプレーヤーたちとの対話が欠かせません。私は何人もの方から伝え聞いているのです、ヒロミさんがコミュニケーションの達人であることを…! 例えば、最近お会いした著述家兼経営者のAさんは、「僕が知る中で、最もフィードバックが素晴らしい編集者は中川ヒロミさん。圧倒的です」と明言していました。相手の言葉や文章をきちんと受け止められなければ、的確なフィードバックはできないはず。勉強会では、ヒロミさんのフィードバックの素晴らしさについて、Aさんが具体的にどうおっしゃっていたのかもご本人にお伝えしつつ、その極意を伺ってみたいと思います^^! また、大変幸運なことに、私自身もヒロミさんの「聴く力」を目の当たりにする機会を現在進行中でいただいています。インタビュー中のヒロミさんは終始柔らかで緩やかな空気を醸しています。話し手はゆったり超リラックスしてお話しされるのですが、突然ズバッと核心に切り込むヒロミさんはかっこよくて痺れます。そして取材前の準備力も、さすが秀逸なのです。まだまだ全容はつかみ切れておりませんが、私が目撃してきたヒロミさんのスゴさも、皆さんにお伝えしたいと思います。  ※チケット収益は次世代支援系NPOへ寄付するチャリティーイベントです。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)中川 ヒロミさん日経BP書籍編集1部 部長書籍編集者。大学では機械工学専攻でエンジニアを目指すものの、力学とプログラミングのセンスのなさに気づいて断念。新卒で日経BPに入社し、通信の専門誌「日経コミュニケーション」の記者としてメーカーやキャリアを取材。その後、2005年から書籍編集に携わる。『ファクトフルネス』『HARD THINGS』『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』『TED TALKS』などの翻訳書を中心に担当する。猫好き。▼SNSアカウントFacebook : https://www.facebook.com/hiromi.nakagawa1/Twitter:https://twitter.com/hirominakagawaインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】Vol.09 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:川原 卓巳さん/KonMari Media Inc. CEO・プロデューサー)

受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催します。<インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第8回ゲストとしてお迎えするのは、LA在住のプロデューサーでKonMari Media inc.CEOの川原卓巳さんです。卓巳さんは「プロデュース」の力で世界平和を目指す方。「こんまりさんこと近藤麻理恵さんの公私のパートナーです」とご紹介すると、ピン!と来る方もいらっしゃるかもしれません。 麻理恵さんは、2010年に『人生がときめく片づけの魔法』を出版するやミリオンセラーに。そこで提唱された「片づけで人生を変える」という価値の世界展開を支えたのが卓巳さんです。16年にアメリカに移住し、エグゼクティブプロデューサーとして企画から参加したNetflixオリジナルTVシリーズ「Tidying Up with Marie Kondo」は、190カ国に配信されて大ヒット。19年に同シリーズで最も観られたドキュメンタリーに選出され、なんとエミー賞で2部門ノミネート。これは日本人初の快挙です。この大躍進を支えたのは、卓巳さんのプロデュース力だったと、麻理恵さんも証言しています。現在はこの実績と経験を活かして、多分野の人、モノ、地域のプロデュースを手掛けられています。 卓巳さんのプロデュース哲学を一言で表すと「Be yourself」。「その人のありのままの価値を守り、軸を正しい位置にキープし、その魅力が輝く場を見つける」。無理に自分を変えるのではなく、本来の自分の力に気づき、それが活きる環境を整えていく。そのプロセスにおいては、やはり伴走者の存在は不可欠なのだそうです。前職で5000人以上のビジネスリーダーの戦略支援に伴走したというご経験も、きっと多分に活かされているのだろうと想像します。 今回、私は卓巳さんの初の著書をお手伝いするご縁に恵まれ、取材を通じて卓巳さんのコミュニケーション手法を学べる時間をたくさんいただきました。その中で確信したのは、「卓巳さんはものすごい“聴き達人“だ!」ということです。 LA在住の卓巳さんとの取材や対談はいつもオンラインで行われるのですが、画面越しでも分かる「吸収力」と「受容力」。心から感動し、鳥肌を立たせ、全身にインプットを染み渡らせているのが伝わってくるのです。そして、相手の言葉を丁寧に汲み取って、本質を言い当てる。なるほど、これが卓巳流プロデュースの根幹なのかと唸らされます。 様々なウェビナーに引っ張りだこの卓巳さんですが、今回はその「聴く力」にフォーカスした初めての舞台  どんなときめきワードが飛び出すか、とても楽しみです!  きっとご覧いただく皆さんのセルフプロデュース力も磨かれる時間になると思いますので、ご期待ください。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK! 場所を問わないオンライン開催です。ウェビナー形式により、皆さまのお顔は映像で出ませんが、会場からのチャット質問にはできる限りお答えします! 一緒に学びましょう♪※チケット収益は次世代支援系NPOへ寄付するチャリティーイベントです。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)川原 卓巳さんKonMari Media Inc. CEO・プロデューサーNetflixオリジナル ”Tidying Up with Maire Kondo” エグゼクティブプロデューサー 1984年広島県生口島生まれ。大学卒業後、人材コンサルティング会社に入社し、のべ5000名以上のキャリアコンサルティングおよび企業向けのビジネス構築・人材戦略のコンサルティングを行う。近藤麻理恵とは学生時代からの友人であり、2013年以降は公私ともにパートナーとして彼女のマネジメントとこんまりメソッドの世界展開をプロデュースする。 2016年にアメリカに移住後、シリコンバレーとハリウッドの両方に拠点を置きながらKonMariのブランド構築とマーケティングを手がけるほか、日本発のコンテンツの海外展開もプロデュースしている。2019年に公開されたNetflixオリジナル TVシリーズ”Tidying Up with Maire Kondo” のエグゼクティブプロデューサーでもある。同番組はエミー賞2部門ノミネート。世界で最も観られたノンフィクション番組に選ばれる。2020年12月に自信初となる著書『Be Yourself 自分らしく輝いて、人生を変える教科書』を刊行予定。インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】Vol.08 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:岡島悦子さん/株式会社プロノバ 代表取締役社長)

受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第8回ゲストとしてお迎えするのは、プロノバ代表取締役社長の岡島悦子さんです。 岡島さんは「“経営のプロ“を育てるプロ」。リーダー育成、経営人材チームの強化支援、ヘッドハンティングという、組織の頭脳を支える伴走者として、多くの経営者から信頼を集めていらっしゃいます。 経営者は孤独だと言います。丸井グループ、ユーグレナ、マネーフォワードなど6社の社外取締役を務め、企業トップからの相談が絶えない岡島さんには、卓越した「聴く力」が備わっているはずです。 特に、若手リーダー層には手厚い愛情をかけることが有名で、「ベンチャー業界のゴッドマザー」と呼ぶ声多数。実際、若手経営者が集まるカンファレンスでは、岡島さんが登壇するステージはいつも熱気ムンムンです。そして、ステージ上の岡島さんはご自身がお話しするだけでなく、「モデレーター」として聴き役に徹する場面も多く、私はその姿から学びを得てきました。 岡島さんの聴く力について、私が感じるのはその「愛情の深さと広さ」です。まず、話し手が安心して話せるための空気づくり。入念な準備に基づく「あなたのことはちゃんと理解しているよ」という信頼が、話し手に伝わっているのが分かります。 一方で、オーディエンスにとっても「ここでしか聴けないとっておきの話」を手渡すサービス精神も忘れない。話し手が気持ちよーく成功談を話しているときに、「とはいえさ〜」と笑顔で痛い所も突っ込む! いい意味での「忖度しない精神」で、話を引き出していくのです。ちょっとセンシティブな話題に及べば、さりげなくフォローの一手も。その匙加減が絶妙なのです。 1年ほど前には岡島さんが登壇する「モデレーション勉強会」があると聞き、私もその技術に学ぼうと拝聴しに行ったことがありました。そこで見せていただいた「メモの流儀」がまた素晴らしく! 今回、あらためて伺いたいとも思っています。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK! 場所を問わないオンライン開催です。zoomのウェビナーとなりますため、視聴者の皆様のお名前や映像は見えない形式とはなりますが、会場からのチャット質問にもライブでお答えいただきます。ぜひ一緒に学びましょう♪<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)岡島 悦子さん/株式会社プロノバ 代表取締役社長経営チーム強化コンサルタント、ヘッドハンター、リーダー育成のプロ。年間200名超の経営者のリーダーシップ開発を行う。三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー、グロービス・グループを経て、2007年プロノバ設立。丸井グループ、セプテーニ・ホールディングス、ユーグレナ、マネーフォワード、ランサーズ、ヤプリにて社外取締役。世界経済フォーラムから「Young Global Leaders 2007」に選出。著書に『40歳が社長になる日』(幻冬舎)他。インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】Vol.07 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:山崎大祐さん・マザーハウス代表取締役副社長)

【本チケットは録画版です。チケット購入後、録画データのURLをお届けします】受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催します。<インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第7回ゲストとしてお迎えするのは、マザーハウス代表取締役副社長の山崎大祐さんです。   「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というビジョンを掲げ、バングラディシュをはじめとする生産国の素材、人の可能性を引き出すものづくりでファンの心をつかむマザーハウス 。世界を舞台にして「ビジネスと社会貢献の両輪経営」に挑み続ける唯一無二の企業です。その創業者でチーフデザイナーの山口絵理子さんが“最強のビジネスパートナー”と信頼を寄せるのが山崎さん。 この勉強会にぜひお呼びしたいと考えたのは、あるメディアの対談連載で山崎さんがインタビュアーとしてゲストの話を聴く現場を何度かご一緒した際、その高度な“聴く力“に感動したことを鮮明に覚えているからです。 その人の今をつくったストーリーを丁寧にたどり、好奇心から湧き出す問いを素直にぶつけ、深い部分まで自己開示して共鳴を増幅させていく。力強くも繊細に、展開される対話のキャッチボール。「マザーハウスカレッジ YouTube」などで公開中の対談シーンを拝見しても、生身の人間同士ならでは熱量の交換が常にあり、聴いていてとても満ち足りた気分になれるのです。そのほか、様々なステージで見られる明快なコメント力も、「誰に向けて伝えるか」を考え抜く姿勢あってのことだと想像しています。 また、マザーハウスという多国籍多文化企業を経営する上でも、山崎さんは“聴く力”をふんだんに発揮されているものと、私は確信しています。創業以来、社内のコミュニケーションに力を入れてきたこと、そして月日を重ねるにつれて、山崎さん自身の姿勢がより柔らかく愛情深いものになっていったことを、以前伺いました。 コロナという危機の中、斬新な新商品開発や念願のパリ進出を果たすなど、以前に増してイノベーティブな発信で世の中を明るく照らす希望の星。マザーハウスのパワーの根源には、リーダーの“聴く力”が潜んでいるのではないか。そんな仮説も、山崎さんにぶつけてみたいと思います。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK! 場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問も受け付けますので、一緒に学びましょう♪※チケット収益は次世代支援系NPOへ寄付するチャリティーイベントです。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)山崎大祐 マザーハウス代表取締役副社長1980年東京生まれ。 慶應義塾大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。 卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。 その後、創業前から関わってきた株式会社マザーハウスの経営への参画を決意し、07年に取締役副社長として入社。19年から代表取締役副社長に。 他にも、マザーハウスカレッジや「思いをカタチにする経営ゼミ」の運営、(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事、なども務める。マザーハウスカレッジ on YouTubeインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、7期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/
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【録画版】#モデファシ トーク Vol.1 | モデレーター/ファシリテーターのプロに学ぶオンライン勉強会(ゲスト:藤田祐司さん・Peatix Japan 共同創業者 取締役・CMO)

【本チケットは録画版です。チケット購入後、録画データのURLをお届けします】モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」の公開イベント企画!!「あの人がモデレーター/ファシリテーターをする時、どんなことを考えているのかを聴きたい!学びたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「MODERATORS & FACILITATORS INTERVIEW」を開催します。Vol.1のゲストは、Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO (最高マーケティング責任者)の藤田祐司さんです。数々のイベントでモデレーター/ファシリテーターをこなしており、最近では「THE MODERATORS & FACILITATORS」の講師である河原あずとの共著である「ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書」を出版されました。書籍内や関連イベントでもイベントやコミュニティにおけるモデレーター/ファシリテーターの技術を発信している藤田さんから、モデレーター/ファシリテーターとしてのスキルや考え方を学んでいきます。■登壇者プロフィール藤田 祐司さん・Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO (最高マーケティング責任者)慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネー ジャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株 式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統括を兼務。2019年6月 CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix 全体のコミュニティマネジメント・ビジネスデベロップメント・マーケティングを統括。日経COMEMO キーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)■モデレーター西村創一朗複業研究家/HRマーケター『複業の教科書』の著者。1988年神奈川県生まれ。大学卒業後、2011年に新卒でリクルートキャリアに入社後、法人営業・新規事業開発・人事採用を歴任。本業の傍ら2015年に株式会社HARESを創業し、仕事、子育て、社外活動などパラレルキャリアの実践者として活動を続けた後、2017年1月に独立。独立後は複業研究家として、働き方改革の専門家として個人・企業向けにコンサルティングを行う。講演・セミナー実績多数。LinkedIn認定インフルエンサー。著書:複業の教科書河原 あずPotage コミュニティ・アクセラレーター富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事しながら様々な現地企業とコラボレーションを重ねる。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(藤田祐司と共著/ダイヤモンド社/2020年)▼モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」について「似てるけど異なるモデレーター・ファシリテーター両方の技術を学べる講座にしよう」モデレーターの役割は情報整理。パネラーから話を引き出して「知見の提供」を促し、参加者が「聞きたい話が聞ける」ことがバリューになります。一方のファシリテーターの役割は「会話のハブ」となって、それぞれの視点の共有を促し、参加者全体が「ものの見方をアップデートできる」ことがバリューです。このモデレーター・ファシリテーター双方の技術を身につけて、その時々で求められているバリューに応じて使い分けられるようになることをゴールに、座学と実践を交えた講座を提供します。現在、3期生の受講申込を受付中。https://note.com/soutaros/n/neaa2a8c505f6
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【録画版】Vol.06 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:篠田真貴子さん・エール取締役)

【本チケットは録画版です。チケット購入後、録画データのURLをお届けします】受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足! 当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催します。 <インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第6回ゲストとしてお迎えするのは、エール取締役の篠田真貴子さんです。    日本の大手銀行、外資系コンサルティング会社、ベンチャー企業など、様々な規模・業態の組織を渡り歩いてきた篠田さん。クレバーでスマート、そしてとってもオープンで気さくなお人柄を慕うファンは多く、イベントでも引っ張りだこです。  私もキャリアや生き方、組織運営などをテーマに取材を幾度もさせていただき、篠田さんが登壇するイベントもいつも楽しく拝聴しています。篠田さんをインタビューする時に感じるのは、「答える」立場である篠田さんの“聴く姿勢”の素晴らしさです。問いの奥にある意図をつかもうと常に真っ直ぐに対峙し、「新鮮な問い」を面白がってくださいます。そして、「今日のインタビューを通じて、こんな気づきがありました」とフィードバックをしてくださることのありがたさ。クリエイティブな時間としてインタビューに向き合い、その価値を高めてくださるのです。  そして、篠田さんは(ご本人はいつも謙遜されますが)名インタビュアーでもあります。トークイベントやセッションのモデレーターとして鮮やかに対話を進める姿に惚れ惚れしながら、いつも学ばせていただいています。  なぜ篠田さんが進行するセッションは実りが多いのか。それは篠田さんの「翻訳力」「要約力」にあるのではないかと、私は感じています。相手が自由に展開したお話のポイントを短い本質的なキーワードにまとめ、次の話し手にボールを渡す。日経ビジネスで始まったインタビュー連載「経営の“常識”にツッコミ!」でも、キラキラと輝くその手腕。きっと、洋書の翻訳・監訳でも活躍されてきたご経験とも関係するのではないかと想像しています。  今年3月からは、オンライン1on1サービスを提供するエールの経営に参画され、まさに「聴くプロ」を統括するお立場に!ますますコミュニケーションを深めるための知見を蓄積されているはずです。  メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問も受け付けますので、一緒に学びましょう♪<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)篠田真貴子さん・エール取締役慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008 年 12 月より 2018 年 11 月まで(株)ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。同社の上場を統括した。退任後「ジョブレス」期間を経て、2020年3月より社外人材に夜オンライン 1on 1 を提供するエール株式会社の取締役に就任。学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン評議員、認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト理事。「ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。▼SNSアカウントTwitter:https://twitter.com/hoshina_shinodaFacebook:https://www.facebook.com/makiko.shinodaLinkedIn:https://www.linkedin.com/in/makiko-hoshina-shinoda/インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
¥1,000
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※録画版※【完全未経験者OK】1時間の作業が3秒で終わる!プログラミングによる業務自動化講座

U-29スキルシェアの決済ページです。【講座概要】GAS(Google Apps Sheet)で実現できる業務効率化の例を紹介していきます。「毎日・毎月発生する定型業務が発生を今まで人力やっていたけど、工数もミスも発生するから自動化したいけど、やり方がわからない・・・」という方にオススメです!■できるようになること-Google Apps Scriptとは何か理解する-Google Apps Scriptでできることを知る-実際に明日から使えるツールを完成させる■アジェンダ-GASの基本文法-カレンダークラスとは-スプレッドシートのデータ取得-カレンダーへの自動データ登録※全て、座学ではなく実際にコードを書いて学びます。■講師の紹介早稲田大学人間科学部情報科卒業。上場前の(株)すららネットにて海外向け算数デジタル教材の開発を経て、デジタルハリウッドのエンジニア養成学校G’s ACADEMYでプログラミング講座の新規立ち上げ、営業、教育などを担当。 3年半に渡り、中高大学生から社会人まで計6講座500名以上へプログラミングを教える。ゼロからプログラミングを習得しwebサービスを開発し、call.jp,inc.を起業。 資格実績/-Udemyにて業務自動化をゼロからマスターするプログラミングの動画講座を公開中-2020年スクーにてプログラミングx業務自動化で登壇-中高英語科教員免許保有 -IPA未踏アドバンスト’18 採択者■日時9月10日(木)20:00~21:00※こちらは録画チケットのため、当日のZoomリンクは送付いたしません。翌日の18時までに録画データ(YouTubeの限定公開URL)を登録いただいたメールアドレス宛に送付いたします。■場所Zoomを活用し「完全オンライン」にて開催します。■受講料500円(税込)■応募〆切2020年9月10日15:00まで
¥500
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【録画版】Vol.05 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:法政大学教授・田中研之輔先生)

【本チケットは録画版です。チケット購入後、録画データのURLをお届けします】受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足! 当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催します。 <インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ><インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 第5回ゲストとしてお迎えするのは、タナケン先生こと、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔先生です。   タナケン先生は、キャリア論・組織論を専門とする社会学の研究者であり教育者。一橋大学、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校と国内外で研究実績を積んでご帰国後、大学と社会をつなぐ斬新なプロジェクトを次々に立ち上げられています。 キャリア研究の専門家として著作も多く、メディアからインタビューを受ける機会も多く持つタナケン先生ですが、実はご自身もまた名インタビュアー! 様々な分野の第一線で活躍するビジネスリーダーや文化人をゲストに呼んで、“生きたキャリア論”を引き出すライブ形式のゼミや、出版記念イベントなどのステージで繰り広げられる、鮮やかなインタビュー術を私も何度も覗き見させていただきました。 朗らかで明るい笑顔でゲストを楽しませながら、ズバリ核心を突く。そして、その場にいる人たちに必ず「ためになった」と思わせるギフトを準備する。とにかくタナケン先生のインタビュー現場には、サービス精神が随所に光るのです^^ 聞けば、その手法のバックグラウンドには、社会学研究で培われたインタビュー理論がふんだんに生かされているのだとか。先日発表されたばかりの一般社団法人プロティアン・キャリア協会設立など、多岐に渡る協働・協業が始まるきっかけにも、きっと「インタビューから始まる出会い」があるはずだと確信しています。 そんなタナケン先生のインタビュー術を披露いただくのは本邦初! メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?▼インタビュイー(語り手)田中 研之輔さん/法政大学 教授一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/UC. Berkeley元客員研究員 University of Melbourne元客員研究員 日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学 /博士:社会学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。 専門はキャリア論、組織論。<経営と社会>に関する組織エスノグラフィーに取り組んでいる。著書25冊。『辞める研修 辞めない研修–新人育成の組織エスノグラフィー』『先生は教えてくれない就活のトリセツ』『ルポ不法移民』『丼家の経営』『都市に刻む軌跡』『走らないトヨタ』、訳書に『ボディ&ソウル』『ストリートのコード』など。ソフトバンクアカデミア外部一期生。専門社会調査士。社外取締役・社外顧問を19社歴任。新刊『プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論』。最新刊に『ビジトレ−今日から始めるミドルシニアのキャリア開発』 日経ビジネス 日経STYLE他メディア多数連載▼インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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※録画版※【超実践編】帰国子女でもない、海外経験ゼロ、大学も通ってないのに、たった10ヶ月でTOEIC600→985点に上げた方法とは?

※こちらは録画版です。リアルタイム参加をご希望の方はこちらではなく以下よりチケット購入ください※https://bit.ly/31rkbht・TOEICの点数を引き上げたい・英語の勉強をしているけど、やり方がわからない・一人で勉強しているからモチベーションコントロールに苦戦しているそんな方にオススメな講座です!■開催日時9月11日(金)20:00~21:00※こちらは録画チケットのため、当日のZoomリンクは送付いたしません。翌日の18時までに録画データ(YouTubeの限定公開URL)を登録いただいたメールアドレス宛に送付いたします。■当日アジェンダ①TOEIC試験の理論と実績説明理論:試験での失点要因を「因数分解」して考えよう実践:試験の形式に慣れる試験当日にむけて:自分の体調をマスターする(モチベーションコントロール)②受講者の方のスコアを見ながら解説(1名限定)目標:現状ヒアリング、ゴールの設定戦略:失点要素の洗い出し戦術:改善点のリスト作り、対策方法③質疑応答【先着1名限定】・模擬テストのスコアシート・実際の問題ページ・解説ページ(あれば)を前日までに提供いただき、直接それを見ながらフィードバックいたします。※希望者は、以下講師プロフィールに記載のあるSNSへに連絡をしてください■受講料500円(税込)■講師プロフィール加納宏徳(SNS:@hirokano123)学校への不信感から独学をえらび、TOEIC985点、フランス語検定2級、高卒認定(大検)を独自に取得。通訳のバイトとして、伝統工芸品の海外むけ通販サイトのプロジェクトで働きはじめる。当時の部長と共に部門を買い取る形で独立。越境EC運営とマーケティング全般を担当、約500万の甲冑を売るなど実績を残す。現在は海外WEBマーケティングの「世界へボカン株式会社」にて、 制作部門唯一の日本人メンバーとして海外向けコンテンツマーケティングを担当。みなさまからのお申し込みお待ちしております〜!
¥500
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【録画版】Vol.04 ゲスト:浜田敬子さん/BUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長

【本チケットは録画版です。チケット購入後、録画データのURLをお届けします】受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足! 当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。 受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足! 当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催します。 受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足! 当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催します。 <インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 第4回ゲストとしてお迎えするのは、BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長の浜田敬子さんです。 浜田さんは、私が2009年末にフリーランスとして独立したとき以来、最も長く仕事をご一緒している編集者。AERA「はたらく夫婦カンケイ」やBUSINESS INSIDER「ミライノツクリテ」シリーズなど、「人」「生き方」「働き方」に焦点を当てた企画を通じて、私に「聴くこと・書くこと」の楽しさを教えてくださった恩人です。 これまで数え切れないほど取材現場をご一緒するたびに、いつも感じてきました。どうしたらこんなに、鋭くも柔らかく、無駄のない質問を投げかけられるようになるのだろうと。徹底した事前リサーチなど取材者としての基本姿勢は当たり前として、相手に気持ちよく話してもらいながらも、核心の問いの答えは必ず持ち帰る。インタビュアーとしての運転技術がとにかく華麗なのです。生放送のテレビ番組のコメンテーターや、イベントのモデレーターとしてご活躍されるシーンでご覧になっている方も多いと思います(当講座をプロデュースした西村創一朗さんも「最も尊敬するモデレーター」として名前を挙げられています)。 また、浜田さんは「受容の天才」でもあると私は感じてきました。相手の発した言葉の中から「この人のこういうところが面白かったよね」と魅力を発見し、そのまま伝えることにこだわる。同時に、インタビュアーの独自の視点も尊重する。第三者が介在する「インタビュー」という場だからこそ生まれる創造を大切に考えてくださっていることが、とてもありがたいのです。  そして、この「インタビュー術を聴く勉強会」を企画したときに真っ先に浮かんだのも浜田さんのお顔でしたが、なんとご本人から「私も話していい?」と手を挙げてくださいました。大手新聞社からウェブメディアへと転身し、第一線での活躍を続けながら業界を広く見渡してきた浜田さん。百戦錬磨のご経験から次世代に伝えたい取材技術がたっぷりと蓄積されているとのこと。もちろん、ご自身のインタビュー術について公開するのは初めて。業界の宝ともいえるノウハウがついに披露されるのです。絶対に見逃せません! メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK! 場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問も受け付けますので、一緒に学びましょう♪<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?▼インタビュイー(語り手)浜田 敬子さん/BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長/AERA元編集長 1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。 編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。 2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。 2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)。▼インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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【録画版】Vol.03 ゲスト:北野唯我さん/ワンキャリア取締役 最高戦略責任者

【本チケットは録画版です。チケット購入後、録画データのURLをお届けします】受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足! 当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。 <インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ> 第3回ゲストとしてお迎えするのは、ワンキャリア 取締役で作家の北野唯我さんです。採用支援の最前線で活躍しながら、『転職の思考法』『天才を殺す凡人』『分断を生むエジソン』といったヒット作を次々に生み出す北野さん。ビジネスリーダーであり、物語の紡ぎ手でもあるという、唯一無二の才能を発揮されています。 私は幸運にも、日経ビジネスの対談連載などを通じて、北野さんがインタビュアーとなる現場を多数お供させていただきました。そしてその都度、徹底した準備の姿勢や、対話を広げながら本質となるポイントを探り当てていく手法に、惚れ惚れしておりました。 勇気を出して「北野さんのインタビュー極意、聴かせてください!」とお願いしたところ、「いいですよ!」とすぐにご快諾のお返事いただけて嬉しかったです。7月には待望の新刊も発売予定とのことで、泉のごとく湧き出る創作力の秘密にも迫りたいと思います(大量のアウトプットを支えるインプットに、日頃のインタビュー力が深く関係していると想像しています)。 今回“初披露“となる北野唯我流インタビュー術を、皆さんに代わって根掘り葉掘りお聴きします。インタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK! 場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問も受け付けますので、一緒に学びましょう♪<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィール<インタビュイー(語り手)>北野唯我さん/ワンキャリア取締役 最高戦略責任者兵庫県出身。新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局で勤務。ボストンコンサルティンググループに転職し、2016年ワンキャリアに参画、子会社の代表取締役、社外IT企業の戦略ディレクターの兼務などを得て、現在、ワンキャリア取締役 最高戦略責任者。著書に、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)。最新作に同時発売の『分断を生むエジソン』(講談社)、『OPENNESS(オープネス) 職場の空気が結果を決める』(ダイヤモンド社)など。<インタビュアー(聞き手)>宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、8期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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フリーランスGYM~3ヶ月のパーソナルPRトレーニング~

「フリーランスGYM」は、これまでのべ1000名以上の方の複業の支援をしてきた複業研究家であり、フリーランスのPR・ブランディングを手掛けてきた株式会社HARESの西村創一朗が、3ヶ月間でゼロからフリーランスのビジネスプロデュース(事業創造)・PR・ブランディングを支援するパーソナルトレーニングプログラムです。■期間:3カ月※週に1回1時間×12週の合計12回のレッスン※月4回ペースで3カ月■形式:オンラインでマンツーマンの対話型のコンサルティング ※Zoomを使用します■得られるもの・フリーランスとしてどんなブランドを築きたいか?どんな強みを活かしてフリーランスとして活躍できそうか?について言語化します・強みを生かしたパーソナルブランディングを行う上で、オススメのサービスやツールの紹介や活用方法のレクチャーを行います。時には直接案件をご紹介したり、スライド資料をブラッシュアップしたり、必要なパートナー(デザイナーなど)をアサインすることを含め、全方位的にサポートを行います。■応募資格:以下の行動指針を守れるのみを対象としています。・とにかく実践を優先します。・Doの後に仮説を検証していく、スピード感で進めます。・何か与えてくれるの待つ姿勢では結果を出せません。・成功するかどうかわからないけど、まずは決めたことを行動に移せる人
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