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    【録画版】Vol.16 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:藤野英人さん/レオス・キャピタルワークス代表)

    受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。【インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ】私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開チャリティー勉強会。第16回ゲストとしてお迎えするのは、レオス・キャピタルワークス会長兼社長の藤野英人さんです。  30代で「カリスマファンドマネジャー」と呼ばれ、投資の判断のために会った経営者は8,000人以上。ごまかしの効かないビジネスの世界で磨かれた“相手の本質を見抜く力”とは?これまで詳しく語られたことのなかった「藤野英人さんの聞く技術」を知るチャンスです! また、これまで多くの著作を出版し(うち5冊ほど、私も執筆のお手伝いをさせていただきました)、膨大な取材を受けてきたお立場から「優れた聞き手」の条件もお伺いしたいと思います。ぜひ一緒に学びましょう♪【こんなことを根掘り葉掘り】・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?【登壇者プロフィール】▼インタビュイー(語り手)藤野英人さんレオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問入社。以後96年よりジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにて、ファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授も務める。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』(日本経済新聞出版)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)。▼インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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    【録画版】#モデファシ トーク Vol.4|モデレーター/ファシリテーターのプロに学ぶオンライン勉強会(ゲスト:谷本有香さん/Forbes JAPAN Web編集長)

    【本チケットは録画版です。チケット購入後、24時間以内に録画データのURLをメールアドレス宛にお届けします】モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」の公開イベント企画!!「あの人がモデレーター/ファシリテーターをする時、どんなことを考えているのかを聴きたい!学びたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「MODERATORS & FACILITATORS INTERVIEW」を開催。Vol.4のゲストは、Forbes JAPAN Web編集長の谷本 有香さんです。大型カンファレンスや様々な業界のゲストとの対談で発揮される谷本さんのモデレート力や相手の想いを引き出す聴く技術など、モデレーター/ファシリテーターとしての谷本さんの神髄に迫ります。■登壇者プロフィール谷本 有香さん(Forbes JAPAN Web編集長)証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。3000人を超える世界のVIPにインタビューした実績があり、国内においては多数の報道番組に出演。現在、経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、企業役員・アドバイザーとしても活動。2016年2月より『フォーブスジャパン』に参画。2020年6月1日より現職。「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術」(ダイヤモンド社)、「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などの著書がある。ロイヤルハウジンググループ株式会社上席執行役員、株式会社ワープスペース顧問■モデレーター河原 あずPotage コミュニティ・アクセラレーター富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事しながら様々な現地企業とコラボレーションを重ねる。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(藤田祐司と共著/ダイヤモンド社/2020年)藤田 祐司・Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO (最高マーケティング責任者)慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当 後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネー ジャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株 式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統 括を兼務。2019年6月 CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix 全体のコミュニティマネジメント・ビジネスデベロップメント・マーケティングを統括。日経COMEMO キーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)▼モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」について「似てるけど異なるモデレーター・ファシリテーター両方の技術を学べる講座にしよう」モデレーターの役割は情報整理。パネラーから話を引き出して「知見の提供」を促し、参加者が「聞きたい話が聞ける」ことがバリューになります。一方のファシリテーターの役割は「会話のハブ」となって、それぞれの視点の共有を促し、参加者全体が「ものの見方をアップデートできる」ことがバリューです。このモデレーター・ファシリテーター双方の技術を身につけて、その時々で求められているバリューに応じて使い分けられるようになることをゴールに、座学と実践を交えた講座を提供します。現在、7期生の受講申込を受付中。https://the-moderator.jp/
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    【録画版】Vol.12 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:小松成美さん/ノンフィクション作家・小説家)

    受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第12回ゲストとしてお迎えするのは、ノンフィクション作家・小説家の小松成美さんです。 インタビューやライティングを生業にする人で、小松さんの名前を知らない人はいないでしょう。私にとって、小松さんは遥か彼方先を行くトップランナー。インタビューという仕事のやりがいや価値を、同業を目指すすべての人に教えてくださる存在です。10年ほど前、小松さんがインタビュアーとしてのご自身の心得を初公開した『人の心をひらく技術』を上梓した際には、書店で見てすぐに購入したことを覚えています。 中田英寿さん、YOSHIKIさん、浜崎あゆみさんなど、華やかな舞台で活躍するスター達から信頼を集める小松さんですが、その目がとらえる世界がとても幅広いことでも知られています。例えば、社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会社・日本理化学工業の軌跡を追った『虹色のチョーク』(2017年)や、アスリートのセカンドキャリアをテーマにした連載「表彰台の降り方。」(「ATHLETE LIVE」で連載中)など。挫折や失敗、苦悩も含めてリアルに描く作品の根底に流れるのは、取材相手への深いリスペクト。著作からは一貫して「世の中に伝えるべき人たちを発掘し、広く伝えたい」という強い使命感があふれているのです。 数ヶ月前、私はあるオンラインイベントに小松さんが登壇すると知り、日頃のコミュニケーションについてのお話を拝聴しました。毎回のインタビューに向けて徹底して準備をすること、取材相手とはむやみに距離を縮めずにあくまで取材者として品位ある姿勢を保つことなど、示唆に富むお話が満載でした。何より、これほど著名になってもなお、基本を大切にし、インタビューの醍醐味について目を輝かせて語る小松さんが素敵だなと感じました。 この度、小松さんに直接インタビュー術について伺う機会をいただき、私は目眩がしそうなほど緊張しています。またとないチャンスとしてこの時間をたっぷりと楽しみ、視聴いただく皆さまにとっても、最高の学びの時間となるよう務めます。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問にもライブでお答えいただきます。ぜひ一緒に学びましょう♪※この勉強会はチャリティーイベントです。チケット収益は、次世代支援系NPOへ寄付し、寄付実績についても後日報告いたします。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)小松成美さんノンフィクション作家・小説家 神奈川県横浜市生まれ。広告代理店、放送局勤務などを経たのち、 作家に転身。生涯を賭けて情熱を注ぐ「使命ある仕事」と信じ、1990年より本格的な執筆活動を開始する。真摯な取材、磨き抜かれた文章には定評があり、数多くの人物ルポ ルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、 エッセイ・コラム、小説を執筆。 主な作品に、『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』『中田語録』『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』『和を継ぐものたち』『トップアスリート』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『 なぜあの時あきらめなかったのか』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『全身女優 森光子』『仁左衛門恋し』『熱狂宣言』『五郎丸日記』『それって キセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク』等、多数。 最新刊『M 愛すべき人がいて』は、累計21万部突破のベストセラーに。2014年9月、高知県観光特使に就任。現在、執筆活動をはじめ 、テレビ番組でのコメンテーターや講演など多岐にわたり活躍中。▼SNSアカウントFacebook : https://www.facebook.com/narumi.komatsu.official/Twitter:https://twitter.com/komatsu_narumiオフィシャルサイト:https://narumi-komatsu.themedia.jpインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、9期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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    【録画版】Vol.16 | インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:インタビューのコツをインタビューするオンライン勉強会(ゲスト:藤野英人さん/レオス・キャピタルワークス代表)

    受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。【インタビュアー:宮本恵理子より皆さんへ】私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開チャリティー勉強会。第16回ゲストとしてお迎えするのは、レオス・キャピタルワークス会長兼社長の藤野英人さんです。  30代で「カリスマファンドマネジャー」と呼ばれ、投資の判断のために会った経営者は8,000人以上。ごまかしの効かないビジネスの世界で磨かれた“相手の本質を見抜く力”とは?これまで詳しく語られたことのなかった「藤野英人さんの聞く技術」を知るチャンスです! また、これまで多くの著作を出版し(うち5冊ほど、私も執筆のお手伝いをさせていただきました)、膨大な取材を受けてきたお立場から「優れた聞き手」の条件もお伺いしたいと思います。ぜひ一緒に学びましょう♪【こんなことを根掘り葉掘り】・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?【登壇者プロフィール】▼インタビュイー(語り手)藤野英人さんレオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問入社。以後96年よりジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにて、ファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授も務める。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』(日本経済新聞出版)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)。▼インタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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    【録画版】#モデファシ トーク Vol.4|モデレーター/ファシリテーターのプロに学ぶオンライン勉強会(ゲスト:谷本有香さん/Forbes JAPAN Web編集長)

    【本チケットは録画版です。チケット購入後、24時間以内に録画データのURLをメールアドレス宛にお届けします】モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」の公開イベント企画!!「あの人がモデレーター/ファシリテーターをする時、どんなことを考えているのかを聴きたい!学びたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「MODERATORS & FACILITATORS INTERVIEW」を開催。Vol.4のゲストは、Forbes JAPAN Web編集長の谷本 有香さんです。大型カンファレンスや様々な業界のゲストとの対談で発揮される谷本さんのモデレート力や相手の想いを引き出す聴く技術など、モデレーター/ファシリテーターとしての谷本さんの神髄に迫ります。■登壇者プロフィール谷本 有香さん(Forbes JAPAN Web編集長)証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。3000人を超える世界のVIPにインタビューした実績があり、国内においては多数の報道番組に出演。現在、経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、企業役員・アドバイザーとしても活動。2016年2月より『フォーブスジャパン』に参画。2020年6月1日より現職。「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術」(ダイヤモンド社)、「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などの著書がある。ロイヤルハウジンググループ株式会社上席執行役員、株式会社ワープスペース顧問■モデレーター河原 あずPotage コミュニティ・アクセラレーター富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事しながら様々な現地企業とコラボレーションを重ねる。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(藤田祐司と共著/ダイヤモンド社/2020年)藤田 祐司・Peatix Japan株式会社 共同創業者 取締役・CMO (最高マーケティング責任者)慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当 後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネー ジャー(当時)として、マーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinoco株 式会社を創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括したのち、営業、マーケティング統 括を兼務。2019年6月 CMO(最高マーケティング責任者)に就任し、グローバルを含めたPeatix 全体のコミュニティマネジメント・ビジネスデベロップメント・マーケティングを統括。日経COMEMO キーオピニオンリーダー。 LinkedIn認定インフルエンサー。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(河原あずと共著/ダイヤモンド社/2020年)▼モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」について「似てるけど異なるモデレーター・ファシリテーター両方の技術を学べる講座にしよう」モデレーターの役割は情報整理。パネラーから話を引き出して「知見の提供」を促し、参加者が「聞きたい話が聞ける」ことがバリューになります。一方のファシリテーターの役割は「会話のハブ」となって、それぞれの視点の共有を促し、参加者全体が「ものの見方をアップデートできる」ことがバリューです。このモデレーター・ファシリテーター双方の技術を身につけて、その時々で求められているバリューに応じて使い分けられるようになることをゴールに、座学と実践を交えた講座を提供します。現在、7期生の受講申込を受付中。https://the-moderator.jp/
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    受講生満足度95%超のインタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」の公開イベント企画が発足!当講座講師の宮本恵理子が、「あの人のインタビュー術を聴きたい!知りたい!」と注目するゲストに、その極意を聴くトークセミナー「INTERVIEW ABOUT INTERVIEW」を開催。<インタビュアー:宮本恵理子より> 私が「インタビュー術を伺いたい!」という方に、日々の工夫や心がけを教えていただく公開勉強会。第12回ゲストとしてお迎えするのは、ノンフィクション作家・小説家の小松成美さんです。 インタビューやライティングを生業にする人で、小松さんの名前を知らない人はいないでしょう。私にとって、小松さんは遥か彼方先を行くトップランナー。インタビューという仕事のやりがいや価値を、同業を目指すすべての人に教えてくださる存在です。10年ほど前、小松さんがインタビュアーとしてのご自身の心得を初公開した『人の心をひらく技術』を上梓した際には、書店で見てすぐに購入したことを覚えています。 中田英寿さん、YOSHIKIさん、浜崎あゆみさんなど、華やかな舞台で活躍するスター達から信頼を集める小松さんですが、その目がとらえる世界がとても幅広いことでも知られています。例えば、社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会社・日本理化学工業の軌跡を追った『虹色のチョーク』(2017年)や、アスリートのセカンドキャリアをテーマにした連載「表彰台の降り方。」(「ATHLETE LIVE」で連載中)など。挫折や失敗、苦悩も含めてリアルに描く作品の根底に流れるのは、取材相手への深いリスペクト。著作からは一貫して「世の中に伝えるべき人たちを発掘し、広く伝えたい」という強い使命感があふれているのです。 数ヶ月前、私はあるオンラインイベントに小松さんが登壇すると知り、日頃のコミュニケーションについてのお話を拝聴しました。毎回のインタビューに向けて徹底して準備をすること、取材相手とはむやみに距離を縮めずにあくまで取材者として品位ある姿勢を保つことなど、示唆に富むお話が満載でした。何より、これほど著名になってもなお、基本を大切にし、インタビューの醍醐味について目を輝かせて語る小松さんが素敵だなと感じました。 この度、小松さんに直接インタビュー術について伺う機会をいただき、私は目眩がしそうなほど緊張しています。またとないチャンスとしてこの時間をたっぷりと楽しみ、視聴いただく皆さまにとっても、最高の学びの時間となるよう務めます。 メディア業界に携わる方はもちろんインタビューに関心のある方なら、どなたでもご参加OK!場所を問わないオンライン開催です。会場からのチャット質問にもライブでお答えいただきます。ぜひ一緒に学びましょう♪※この勉強会はチャリティーイベントです。チケット収益は、次世代支援系NPOへ寄付し、寄付実績についても後日報告いたします。<こんなことを根掘り葉掘り>・日頃、インタビュー(モデレーション)の「準備」で心がけているポイントは?・相手に心地よく話してもらうための「質問運び」のこだわりは?・対談など複数人から話を聴くときに意識していることは?・オンラインでのインタビュー(モデレーション)で気をつけていることは?・「マイベスト・インタビュー!」の成功体験を教えてください。・インタビューの醍醐味、やりがいとは? 今後、話を聴いてみたい人は?・「取材を受ける立場」として、ついどんどん話したくなるインタビューとは?■登壇者プロフィールインタビュイー(語り手)小松成美さんノンフィクション作家・小説家 神奈川県横浜市生まれ。広告代理店、放送局勤務などを経たのち、 作家に転身。生涯を賭けて情熱を注ぐ「使命ある仕事」と信じ、1990年より本格的な執筆活動を開始する。真摯な取材、磨き抜かれた文章には定評があり、数多くの人物ルポ ルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、 エッセイ・コラム、小説を執筆。 主な作品に、『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』『中田語録』『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』『和を継ぐものたち』『トップアスリート』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『 なぜあの時あきらめなかったのか』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『全身女優 森光子』『仁左衛門恋し』『熱狂宣言』『五郎丸日記』『それって キセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク』等、多数。 最新刊『M 愛すべき人がいて』は、累計21万部突破のベストセラーに。2014年9月、高知県観光特使に就任。現在、執筆活動をはじめ 、テレビ番組でのコメンテーターや講演など多岐にわたり活躍中。▼SNSアカウントFacebook : https://www.facebook.com/narumi.komatsu.official/Twitter:https://twitter.com/komatsu_narumiオフィシャルサイト:https://narumi-komatsu.themedia.jpインタビュアー(聞き手)宮本恵理子/フリーランスライター・THE INTERVIEW講師1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP)に入社し、「日経WOMAN」や新雑誌開発などを担当。2009年末にフリーランスとして独立。 主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆。一般のビジネスパーソン、文化人、経営者、女優・アーティストなど、18年間で1万人超を取材。ブックライティング実績は年間10冊以上。経営者の社内外向け執筆のサポートも行う。 主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』など。担当するインタビューシリーズに、「僕らの子育て」(日経ビジネス)、「夫婦ふたり道」(日経ARIA)、「ミライノツクリテ」(Business insider)、「シゴテツ(仕事の哲人)」(NewsPicks)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。▼インタビュー特化型ライター養成講座「THE INTERVIEW」について「企画から取材までおまかせできるインタビュー力のあるライターさんは、いませんか?」「どうやったらもっとうまくインタビュー記事が書けるようになりますか?」そういった声が多いことから、株式会社HARES代表の西村創一朗が発起人となって、のべ1万人以上の取材実績を持つブックライターの宮本恵理子を講師に招き、2020年1月より始動したインタビュー特化型のライター養成講座。現在、9期生の受講申込を受付中。https://the-interview.jp/【動画のURLについて】チケット購入後、1営業日以内に登録いただいたメールアドレス宛に動画のURLをご案内します。
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        モデレーター&ファシリテーターの技術を学べる講座「THE MODERATORS & FACILITATORS」の公開イベント企画がオンラインで開催されました。 今回は、Peatix Japan共同創業者 取締役・CMOの藤田祐司さんをゲストにお招きし、ファシリテーションの極意を伺いました。 藤田 祐司さん 慶應義塾大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)で営業を担当後、2003年アマゾンジャパン株式会社(現 アマゾンジャパン合同会社)に入社。最

        • THE MIERUKAの講師、松田海さんの、講座にかける想い、そして、皆さんに提供できること。

          こんにちは!THE SCHOOL運営事務局の田沼です。 初回講義(10/1開講)まで、あと数日となりました! そこで、講師である松田海さんに、講座にかける想いを取材してきましたので、ぜひ最後まで読んでください! 改めて説明しますが、本講座のグラレコ の定義は、 場の促進のために、対話や議論をアイコンや文字を活用しながらリアルタイムで可視化するファシリテーション技法の一つ と、おいています。 グラレコ を使うことにより、会議や対話が ”拡散” と ”収束” を繰り返

        リンクトイン日本代表・村上臣が語る、良いモデレーターになるために今日から意識するべきポイントとは

        • 「モデレーターを目指すなら興味力を上げるべき」一般社団法人at Will Work代表理事・藤本あゆみから学ぶ、イベント進行の“コツ”

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          ファシリテーションを軸にしたグラフィックレコーディングを学べる講座「THE MIERUKA 1期」をはじめます

          こんにちは!THE SCHOOL運営事務局の田沼です。 最近、セミナーやSNSでグラフィックレコーディング(以下:グラレコ)をよく見かけるようになりましたね。 こういうやつです👇 グラレコとは?この講座では、「場の促進のために、対話や議論をアイコンや文字を活用しながらリアルタイムで可視化するファシリテーション技法の一つ」としてグラレコの技術を実践的にお伝えしていきます。 グラレコ を使うことにより、会議や対話が ”拡散” と ”収束” を繰り返しながら、より創造的で生

          ファシリテーションを軸にしたグラフィックレコーディングを学べる講座「THE MIERUKA 1期」をはじめます