2021年、初月の展開で印象的な出来事としては、邪悪で狂暴な全体主義クーデターにより 、仮の似非傀儡政権が出来上がった事です。

第一章がひと月単位であるかは分からないが、第一章に入ったことは確かです。

第一章では、すべてのメディアが完全に死んだ、既に死んではいたが、その死が腐敗化している真実を多くの人が目の当たりにした事、極端な情報弱者と無力な自称言論人気取りの似非人間たちを除けば、陰謀論と言われてきた本質的な部分が普通に存在した事実であると大多数に認識された事、最も正義が存在しない国の一つがアメリカ合衆国であった事、世界一という人もいるような偉大な国家だと思われていた国が、単なる拝金主義の株式会社アメリカであった事、アメリカは民主主義国家でなかったと分かりやすく理解出来た事、あらゆるジャンルに蔓延る輩で、間抜け且つ無能な自称保守とか、何ちゃって愛国者などの薄汚い嘘つき連中が世界中に浮上した事、その他にも列挙したらキリが無い程の邪悪な真実が白日の下に晒される事になった事実を体験されています。民は無垢で無知である、今迄はたくさんの大切な真の事を知ることが出来なかったのです。今回の信じられない続々湧き出る事象は、長く壮絶な戦いに必要なプロセスであり、重要な出来事なのです。邪悪なモノを見聞きするのは心身に悪影響を及ぼし、耐え難い悲痛でありますが、皆が改めて全てを俯瞰し、冷静沈着に腕組みしながら考える事が必要な時です。

日本にもアメリカにも真の国賊の壊し屋たちのコマが表舞台に湧いて来たわけです。既にジャパン・ハンドラーだとか、ディープステートやらロスチャイルド、ロックフェラーや国際金融資本家などボヤっとした胡散臭い言い方は前々からされていましたが、実にド表に出てくるフェーズに入ったという事です。戦前の方々がは陰謀説とかなんの意識や観念など無く、単なる史実やタイムリーな話題として、万民が知っている普通の話として扱っていたんです。戦後、世界的に強烈に封印して来ましたが、今回の事象で改めて半分以上のアメリカ人はまあまあ理解しています。長年MSMに犯され続け、脱却の術が無い方々だけは、残念ながら置き去りとなります。邪悪なだけに、SNSや教育にも手を染める露骨過ぎるやり方ですが、新しい世代の殆どが敏感に気付いてくれてるのが救いとなっています。幸いにも、特にまともなこれからの重要になる企業関係者にそのようなまともな脳と感性を持つ人達が自然と集まるみたいですね。親友であるイーロン・マスクの会社に勤める人達、その他、私も多く投資しているＡＩやロボティクスなどのベンチャーにいる人々もかなりまとも、というか当然の理性と能力を備えていれば、易々と不条理な全体主義、左翼リベラルなどの稚拙な世界に浸透出来ないでしょう。優秀な若い世代がそのような姿だから、安心した未来を感じる事が出来ます。日本人に限りますが、よく左翼は賢い、などと言う輩がおりますが、私の経験では、歪みあるそこそこ優秀なヤツ、まぁ記憶テストはパス出来るくらいの左翼、という存在、１００点満点で８５点くらいの輩は見受けられます。そもそも、左派リベラルは論拠だった話し合い、議論やディベートでは燦々たる論理破綻で常にボロボロ、頭の悪さと情弱さを露呈します。そして、議論の場を避け、マルキストの御家芸であるザ暴力と虚偽に集約されるのです。世界を見渡す歴史的にも、ズバ抜けた優秀なヤツらは総じて愛国保守に集まります。小さい部分の例えですが、今の共和党上院議員だけ見てもわかります。マイク・ポンペオ、テッド・クルーズ、ジョシュ・ホーリーなど愛国保守のエース達は超一流の教育現場（ハーバード、イェール、ウェストポイント）でダントツ首席でクリアしています。学歴や成績など所詮は云々ですが、彼らの発言、論考、行動を目の当たりにすれば、その優秀さは一目瞭然です。人は愛やぬくもりを知り、心身健康で仁義があり、倫理観があり、まともな最低限の脳みそがあるのであれば、絶対に危険な左方向には行かないのが極自然。このように、現時点でまだまだ先があると思えるか、本当に絶望的なのかをよく読み取らないと国家の未来を予想出来ないのです。幸いにも、絶望的に見られるアメリカにはアカルイミライが見え隠れしている、というのが今私が接しているあらゆる最前線にいる人々から得られる状況から予想することです。水面下の動きから察するに、束の間のどん底を味わった後、アメリカは復活するでしょう。世界が真の邪悪を見た後のアメリカは、本当の国家になれるでしょう。世界にとって偉大で影響力を持つ国家になります。

一方、とても残念な事実ですが、日本はもうすでにかなり深いレベルで支配されつつあります。安倍晋三政権が終わってから、暗く残念な方向へ加速しています。それでも随所に影響力を発揮する安倍晋三さんは奴等にとっては最大に邪魔な消したい存在、だから日本国は導き手の安倍さんをとことん守らなくてはならない。中身の薄いサイレントインベーション的な話や言葉が今更ながら出てきたり、真相深部をしらないジャーナリスト紛いが日本の土地が外国人に買われている！、と２１世紀になって漸く言い出してきたが、時既に遅し。例えば、私は日本にも多くの不動産所有をしており、かなり濃いめの投資情報が入ってきます。よく北海道や沖縄の土地やリゾート施設の表面的な話が出てますが、東京、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡などの都市部や静岡、岐阜、新潟、石川、兵庫、広島、鹿児島などもかなり蝕まれています。その手法はギリギリ合法的な買収方法など間接的な投資絡みが多いです。我々は法的に攻め込む可能性がある為、現時点で具体的な企業名は言いませんが、シナを主とした外国への橋渡し、大コンサルをしている有名企業が３社あります。金に目が眩みこのような国賊行為をする小さい組織やプライベートブローカーなど、もはや数え切れない状態です。移民問題は意識を散らすレトリックを駆使し、政治家やメディアが見事な隠蔽工作を成功させており、着実な戦略が進行しています。この流れだと、ある時点で大きな流れが始まり、想像以上早くに１億人に到達します。国防面もとても宜しくない流れにあります。正直、今の似非アメリカ国には頼れない、頼らないで下さい。役に立たないし、悪い方向にさえ行ってしまいます。先ずは一刻も早くに憲法改正し、自衛隊を日本国軍にする、スパイ防止法を設けるなど山のようにやるべき事が溜まりまくってます。しかしながら、今の国賊オールスターとアホ丸出しが集う現政権下では無理です。日本国の政治は官僚や政財界に愛国心溢れる保守が居ない、其れこそ最重要である皇室すら潰しかねない危うき集団にしか見えない。私は母国が３つあります、もちろん国籍が３つだから母国と言えるか？という問いもあるでしょう。でも、私は日本、米国、英国の３か国を愛してますし、実際に住んで納税しています。したがって、発言する権利はあるでしょう。本アメリカ大統領選挙では笑うほど見苦しい不正が無ければ、紛れも無い愛国保守のトランプさんは６７%ほどの得票率だった。真実は、多くの国民が抱く気持ちは愛国保守であり、決して全体主義国家や独裁国などではない。当然、政府や官僚にも愛国保守は多い。細かく述べないが、英国も愛国保守は多い。愛国保守が多数派でなければ、ＥＵから離脱するなど有り得ない。日本だけが与野党含めて、天下りラブ官僚、経団連筆頭のカビ臭い大企業経営陣など、何れも愛国保守がほぼ絶滅状況にある。これは本当に国家存亡の危機に繋がります。歴史をみてもわかりますが、こんな事、ちょっと頭を研ぎ澄まして、5分〜10分考察すれば全員がわかる容易いことなんです。いつもなんだか日本国という偉大なる祖国を憂いてしまいます。私は国籍は３か国でも、民族は日本人です。日本人は賢い民族と言われますが、慎重で心配性な民族だと言う脳科学系の研究論文もあります。私がこうして憂うのも民族としての性だと言うことで終わりにしたい。

呑気で前向き、明るい、あまり深く明日を考えない、というアメリカ人の特性の時事ネタです。前から、ボケ爺ちゃん政権になるとレストランダイニングが始まるよ！と言われてました通り、金曜日からパティオ席だけですが、カリフォルニア州レストランで提供可能になったのです。この案の定展開で、私のレストランは予約でいっぱいに、人気の日本食レストランは最大２ヶ月先までセットしてあるオンライン予約システムが２ヶ月先まで数時間で埋まった、という大盛況ぶり。とりわけ、ロサンゼルスなどは未だに史上最悪の感染者状況で医療崩壊してるのに、政府も民もお構い無し。ボケ爺ちゃんになって、流行病が良い感じに！という安っぽい戦略で分かっていたが、その無茶苦茶なタイミングでOK出たら、直後オッシャー！と反応するアメリカ人の国民性丸出しの感じが嫌いではない。だから、アメリカ人は案外強いのかもしれない。ひょっとして、くだらない悪との戦いも昔のファミコンみたいに、えっ？これでクリアできた！と、案外あっさりやっちゃうかもしれない。それならそれで良い。どうせ長持ちしない、すぐに萎えるレームダック化する似非傀儡政権に半分以上の真面なアメリカ人は既に冷やかに苦笑いしてます。米国籍もある私は、なんだか情けなくて、恥ずかしいですけどね。

まあ、皆さま、楽しい旅はこれからです！

ご機嫌よう！