『「マイナス内包」としての性自認の構成』について
私も今話題の谷口一平氏の論文『「マイナス内包」としての性自認の構成』読んでみた。
経緯
・哲学者、谷口一平氏が日本大学哲学界『精神科学』に投稿した性自認に関する上記論文がジェンダー学者(査読コメントからの推定)の査読により、「有害性(不要な攻撃性)を孕んでいる」ため、不採用となる。
・谷口氏がtwitterに査読コメントを公開して反論。
・論文が雑誌『情況』(2024冬号)に掲載される。
https://togetter.com/li/2282072
要は査読者が「