本日は、少しお気に入りのCDの紹介などをしてみます。

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まずは、ファンクメタルの巨匠エクストリームのギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートのソロ作品。

ソロ作品の中でも、この作品は、平坦なオルタナティブロックの要素が強くて好みの一枚です。

ちなみに、ここ十年単位では、電車やバスでの移動中には、圧倒的に馴染んでいます。

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続いて、こちらは、ここ数年、ヌーノ・ベットンコートに台頭して、頭角を現してきた対抗馬、アラニス・モリセットのMTVアコースティック盤。

こちらも、電車やバスでの移動中に、もっぱら聴いております。

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続いて、そのアラニス・モリセットの音源と近しい雰囲気のACOさんの音源です。

年齢と共に、あまり歌詞をしみじみと聴いたりすることは、少なくなりましたが、この音源はとても歌詞がよいです。

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と、まぁ、あまり挙げ出すときりがないので、本日はこの辺にします。

トーマス氏は、ほんとうに音楽が好きなのか、そういう疑念を持ち始めている方々も少なくないかと思いますので、本日は、ここ数年のあいだに、わたしがほんとうに信頼している三枚を挙げてみました。

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それでは、また秋を待つ夜に。

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