＼こどもごころを自由にする／がテーマの
こどもごころカウンセリング

大人も 子どもも 親子で
本音や、こどもごころに悩んだ時に
お使いください。

カフェでお茶しながら話をしたり
ビデオ電話でお話をしたり

カウンセリングというよりも、
気軽にお話という感じで
ピンクの妖精とお話しましょう🧚‍♀️

・こどものことがわからない
・こどものことで悩んでる
・子育てにお疲れ気味
・仕事にもお疲れ気味

・助けてが言えないタイプ
・こどもごころを癒したい
・インナーチャイルドが気になる
・数秘3

・自分のいいところがわからない
・個性を隠しがち
・大人になりきれない
・適応障害やパニック障害で悩んでる

・自分の本音がわからない、わかりたい
　　　　　　　　　　　　…and more

私が中学生の時に、親が破産をしました。
朝から夜中まで働く親を見て、何もできない無力な自分が生まれました。
寂しいより何よりも、
「母親を幸せにできない自分」を呪ったことが、何よりもつらかったです。

そんな経験から、
【親が思うより、子どもは親の幸せを願っている】そう気づきました。

だから、子どもが幸せに過ごせるように親が幸せであってほしい。
私も幸せでありたい。

無力さに嘆く子どもを減らしたい。
お母さんに愛されたくて、寂しがる子どもを減らしたい。

子どもと接する余裕があれば、
怒らずいられる余裕が生まれれば、
自分を、子どもを、愛する余裕が生まれれば、
親子で幸せになれるんじゃないかと私は思うのです。

だから、子どものためにもお母さんには幸せになってほしい。
そのお手伝いをしたいなと、思っています。

そして、大人になっても
こどもごころが自由になれずに
苦しんでいる人が沢山いるのを感じています。

そんな人たちが自由になって
自分の本音を大切に生きられたら
もっと素敵な世の中になるんじゃないかと思うのです。

人生が一度きりなら、誰のせいにもできないから。
後悔のないように生きてほしい。
私もそう生きていきたい。