#自己紹介パート②

平成初期
日本はスポ根時代

強豪は当然の如く、体罰ありきのスパルタ教育

スパルタ教育には多少の免疫があったものの、スポーツや教育の現場で指導者による不可解な動機押し付け、見せしめ、イジメや暴力の「指導」ばかりで
「上手くなる方法や手段」は全く教えてもらえませんでした　

軍隊式の
本能的かつ動物的な単純素直で従順な人間がやってた事で、
当時やってた側の人間も、令和の今となっては消し去りたいまっ黒歴史でしょうね〜

しかし
やってしまった事は決して消えない

死ぬまで一生！懺悔の気持ちがフラッシュバックを起こして自身を攻撃し続ける事でしょうね

人に良心がある理由はここにあり
これがカルマの法則

生きているうちに報いを受ける様に出来ているのです

話は戻って
ジュニアチームの状況もあまり芳しくなく、週末部活帰りには顔を出しては細々とチビ達のコーチングを続けていました

顔を出すと「〇〇さん！」と喜ぶ顔を見たら嬉しくて
勿論ちゃんと理論的な説明を心がけて研究のお手伝いをしてもらっていました

若い私は期待を裏切られた感情が大半をを占めていましたが、同時に
「指導者が何故見て学べの一点張りなのか」
「方法を教えないのか」
「実は知識なくて教えられないのではないか？」
疑問がどんどん増殖して
深掘り興味もどんどん広がってゆきました

自分が知りたかった事を探して新たな道が作られて行きました
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と言いたいところではありますが、この道36年のヲタクの話しはエンドレスなので、この先の波瀾万丈人生は有料で晒したいと思います！？
興味ある方多数いれば…