こんにちは

「色眼鏡」を変えて生き方シフト！
望む豊かさを創り人生を彩る心理カラーコンサルタントの彩華みほです

（日本初！*内面美容に特化したサロン➡️心身美容サロンM）

このnoteでは、365日のバースデイカラー
（引用：https://htmlcss.jp/color/birth.html）
を元に、

💎パーソナルカラー（配色）
💎色のイメージ/色の成り立ち  も紐解きつつ

・深層心理（潜在意識）
・色彩心理
・マインド
・ファッション（装い全般）

について掘り下げて考えてみたことをまとめています。
エッセイ寄りです。

💡日常のヒントや考え方について、拾えるところがあれば拾ってください

本日の色は

クリーム

色言葉
身だしなみ・洗練・品格

パーソナリティ
容姿が周囲の注目を集める品格者

「ペールトーン」の黄色ですね💛
本日も昨日に引き続き「THE・イエローベース」です
（画像左上に分類）

（引用：日本色研事業（株））

色言葉としては
容姿と品格というワードが主体ですが、いかがですか？

このクリーム（イエロー）、品格感じます？

私は親しみやすさや柔和な雰囲気は感じますが、「品格」と言われると
どうなのかしらんという感じです笑

それはさておき

この「容姿」と「品格」について考えていきたいと思います。

この言葉を目にした時

💎「容姿が先か」

💎「品格が先か」

今読んでくださっているあなたはどう考えますか？

私の考えでは

💎品格が先

なのではないか。というのが結論です。

私が所属させていただいている『心身美容サロンM』でも

思考の状態（内面）が美や身体、そして人生までにも影響を及ぼします。

とお伝えさせていただいています。

生まれつき美人だとかブサイクだとか

顔の造形は整形をするなど、外的な要因（外科手術/メイク）でしか変化しない！

という思い込みは間違いで

実は「自分の思考こそ、自分の”顔つき”を創り出しています」

顔の造形と顔つきは少し意味合いが違っていて

●造形は、口の大きさや目の形、鼻の高さなどのパーツのデザイン

●顔つきは、顔全体の雰囲気や瞳のキラキラさなどのデザインに関わらないトータルのかお

（思考を変えて顔の造形も変わることは、サロンのHPに詳しいですので、こちらからチェックしてくださいね💖）

というのが私の定義です。

顔の造形を変えることは、一定の時間がかかりますが

顔つきは一瞬で変えることも可能です。

例えば、パーソナルカラー診断を通して自分の魅力を引き出す色に出会ったとき

人は一瞬で瞳の輝きが増すこと（こんな色が似合ったのね！みたいな心情の変化）は、カラーコンサルタントはもちろん

診断を受けたことのある方なら同意していただけるのではないかと思います。

（私はあの瞬間の「は！！！」とした後の目のキラキラが大好きです💕余談でした！）

内面が美や身体（顔を含めた）に影響を及ぼす

ということは

「品格さがある」という内面の充実によって

👇

容姿（外面）も充実する

という順です！

内面の充実はどうやってえるの！？！？

リア充になればいいのか！？（これまだ存在する言葉ですか・・？）

毎日楽しいことをしていたら充実するのか？？

💎自分をどういう人間かを決定するか？（したいか？）という
「意図（意味付け）」を最優先すること💎

💎「自己責任」の思考を整えること💎

01 「〇〇のせいで」という被害者意識を捨てる

『コロナのせい』『親が〇〇だったせい』というのも全て被害者意識（誰かを加害者に仕立て上げる）

02 自分の出した答え・考え方を信用すること

例えば、何を選んで失敗したとしても、その答えを選んだ自分を責めないこと。
別のやり方（ルート）があると学んだと考える

03 「人生は自分次第でいかようにも変えられる」という絶対的安心感を認める

段階はありますが、ひとまずこの３つは「自己責任」を考える上でマストだと思っています。

自己責任の世界で生きると決めると、他者を必要以上にあげたり（ヨイショしたり）下げたり（見下す）がなくなり

フラットで対等な関係を築けます
（仕事上の役割に関しては、もちろん上下関係ありますよ。）

フラットな自分である。からこそ

そこに絶対的な安心感や信頼感も生まれて

💎品格

が磨かれるのだろうと思います。

話は戻りますが

「オーラのある人」っていると思います
（あなたの周りにも１人はいるはず！）

なんとなくこの「オーラ」の色を想像すると

「黄色系」（ゴールド）なイメージがあります。

赤でもなく

青でもなく

緑でもなく

なーんか黄色
（私だけかも。七色を想像するのも最高！）

品格のある人は、オーラを感じる

例えば、美輪明宏さんなんてその代表格では？

美輪さんも「黄色」🌽

やはり「黄色」（クリームイエロー）は「品格」の色なのかもしれない。