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「理性的な人間は世界に自分を合わせていくが、理性を欠いた人間はあくまでも自分に世界に合わせようとする。だから全ての進歩は理性を欠いた人間にかかっている」
ジョージ・バーナード・ショー

この世は異端児と言われている人たちがいて、通常の常識とは全然違うところに住んでいる住人がいる。勿論全員ではないが、その異端児の発送から素晴らしいものがクリエイトされる。画家であったりエンジニアであったり職種は様々だ。

常識にとらわれるということはより保守的であり、生きていく上では障害の少ない生き方なのだと思う。人間誰しも障害が少ないほうがいいに決まっている.

ですが面白いことに、常識破りな生き方も常識を破らない生き方もどちらも人は選択できるのです。
●常識破りな生き方を選べばそういうふうに人からは思われます
●常識を破らない生き方を選べばそういうふうに人からは思われます。

私たちはもっと世の常識破りな異端児に感謝しないといけないのかもしれない。世の中が便利になっているのも、アートを見て感動するのも彼ら無しでは語れない。

あたなはどっちを選ぶ?

私は異常なほどに地球にやさしい人間になりたい!


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