受かった人が作ったケースの解答集が50問載ってます
値段みて読むのをやめようとしたあなた
"ケース"で落ちて年収が下がるかもしれませんが
後悔しませんか?
はじめに
どうもこんにちは、|д゚)ちら です
このノートを見てくださりありがとうございます
今回は、ケース選考において
『結局どのレベルでOKなの?』
『合格のレベルを知りたい』
この悩みを解決する note を紹介したいと思います
✅だれ向けのnoteか
「東大生のケース本を持ってるけど、第一志望過去問の模範解答が欲しい」
「ケースの模範解答がないから、練習しても不毛な時間を過ごしてしまう」
「受かるケースのレベルがわからない」
という人向けです
「別にそんなに練習する気がない」
「本気で受かろうと思ってない」
人はこれ以上読んでも、価値はないです
✅負のループにはまってませんか?
ケースに慣れてないころは、下記のような「負のループ」にはまっていませんか?
実際、自分もそうでした。
こういった悩みを持つ方向けに書いてます
そして大切なことは「できる人」と「できない人」には大きな壁があります
✅就活には ”答え” がある
結論は、「答え」を知ってるかどうかです
「就活には答えなんかないんだ!」という主張をよく見かけます
この主張は、半分正解で、半分間違ってる、と僕は思います
確かに、あなたがどんなキャリアを進むのかについては「答え」はありません。あなたがベンチャーに行こうが、大手に行こうが、あなたが選んだ道ならそれが正解でしょう
しかし、”選考” においては、”答え” があります
逆に皆さん考えてみてください。"答え" がなくて、どうやって "合否" を決めることができるのでしょうか?
「こういう人がほしいな、、」
「こんな人材が魅力的だな、、」
選考官の中にある理想像が ”答え” なのです
世の中には、ケースに関するwebサイトや書籍が多いです
当時、僕はそれらを読み漁りました
そこでの感想は次のとおりです
「結局、今やってみた実際のケースお題で選考官が求めている答えはなんだったんだろう…」
上記が事実。昔の僕は、落ち込みました
しかし、その後もケース練習を鬼継続し、方法を模索しました
✅先輩の「答え」のおかげで、壁を突破した
僕は4ヶ月ほど、ケースで伸び悩みました
しかし、よい先輩から、先輩の「答え」をもらってからは自分がどうすべきだったのかがよくわかり、選考で一回も落ちませんでした
「その先輩の答え」が、「企業から求められている答え」と一致していたのでしょう(ちなみにその先輩も外コン内定者でした)
僕は そんな ” 答え ” の力 で、負のループから脱出できたのです!
✅そこで紹介したい note がこれです
どんなお題が載っているか気になる方が大勢いらっしゃると思います
下記がその一覧となります
(スプシの課題解決系が該当箇所となります)
(買ってくれた人へ このスプシじゃなくて、下にある分類されたスプシからドキュメントに飛んでください)
✅価格:1980円
「高いなぁ」と思った方へ!
バイトで1時間働けば稼げる額です
解答集50問集めるより、2時間働いたほうがお得だと思います
✅気に入らなければ返金します
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、note には実は返金機能がついてます。この note は返金OKの設定にしているので、買って気に入らなければ返金申請をしてください
(詳しくは note の公式サイトをごらんください)
✅さいごに
ここまで読んでくださるということは、あなたは就活に本気である証拠です
そんな本気のあなたに伝えたいことがあります
『正解が分からず試行錯誤する時間』
『正しい方向が分からずもがく時間』
もったいなくないですか?
僕は他に、解答付きの過去問50題を見たことがありません
恐らくこの note は、ここでしか手に入りません
もちろん僕の解答が、世界で一番ベストな答えだなんて思ってません
ただ、「受かっている」という事実から逆算すると、恐らく自分の答えは、企業が想定している答えの中の1つであることは間違いないと思ってます
ぜひこの機会にケースをうまくなってみませんか?
引き続き就活頑張ってください!応援してます!
By |д゚)ちら
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※実は50問じゃなくて、51問掲載してあります。1問はサービスです笑。ガンガン練習に使っちゃってください!
目次
はじめに
これを絶対にやってください!
《課題解決系お題》
一般課題解決型 売り上げ系
一般課題解決型 数値系
一般課題解決型 その他
新規事業立案型 主体自由
新規事業立案型 主体固定
はじめに
型によって、問題数のずれがありますが、実際に行われたお題を直近のものから集めてます
つまり、問題数が多ければ多いほどでやすい問題の型となっています。問題数がきれいに整っているより、出やすい問題が多いほうがみなさんのためになると思ったので、問題数はならしてません。ご理解ください
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