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ラジオと整理と俯瞰


 今は、ラジオを聴きながら、ぼーっとしている時間が心地良い。ぼーっとしていることは、「何もしていない」というネガティブなイメージもあるが、リラックスすることで、脳を落ち着ける時間でもある。
 悩みや考えている事が、自然と整理されて思考が整理される。何かで読んだのだが、脳というのは、ぐっと何かに集中している時は一部しか使われないが、リラックスしていると、全体を使うようにできているらしい。
 バイトを辞めるかどうかでバカみたいに考え過ぎて、体を壊した事がある僕には、この時間が必須なのだ。一点に集中するというよりは、全体をぐっと見渡すようなイメージだ。悩みの一つ一つが、視界に入って、地上にいた時はただの灰色の壁だった物が、展望台からは、ビルだと分かる。近付けば近付くほど「建物」ということに気付けない。遠くから見て初めて、「ビル」という役割の建物なのか、とわかる。
 つまり、使い方がわかる、というような感覚かもしれない。部屋掃除をした自分の部屋のように、脳がすっきりと片付いて、悩みがどこにあるのか、が腑に落ちる。
 冷たく言うと、運用していく、というか。暖かく言うと、共に活きていく、というようなことかもしれない。
 あ、今書いていて気付いたが、俯瞰する視点ということなのかもしれない。よくある結論になるけれども、俯瞰視するのは、大事なことだよなー。
俯瞰力だなー。

 

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