【なった自分で物事を考える】
人は多くの場合、一人で行動しようとしたりすると、無意識に限界をつくってしまったり新しく何かにチャレンジしようとするときに、二の足を踏んだりする。
そんな時にどうすればいいかを、私はコーチングを学んだ、(株)グローバル・リーダーズ・アカデミーのプロコーチ養成講座で学び体験、体感した。
最近のギャルは「マジ、無理!無理なもんは無理!」と完全に限界をつくっている。
とはいうものの、ギャルは「やるときはやるし」といって「自分がこれだ!」と思ったものはできるまでやる。(ギャルの無理は「興味なし」や、「やりたくない」の意味が強い)
話を戻すと、無意識に限界をつくってしまって止まってしまったり、何かをチャレンジしようとして二の足を踏んでしまうときは、自分がなりたい姿になったことを想像してその自分で物事を捉えてみると、自分自身に勇気と力が湧いてくる。
未来の自分から、今の止まっている自分を見てみると、
「おい、どうした!お前はやればできちゃうんだけど!」
「ほれ、さっさとやらんかい!」と。
そうすると、毎日毎日、少しずつ前に進む。
毎日一歩ずつ前に進めれば、1年でそれまでの3倍進んだことになる。
これ、結構使えるのでお試しあれ!
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