築山五郎

だいたい、そんな感じでITエンジニアやってます。 最近はFlutterにハマってます。…

築山五郎

だいたい、そんな感じでITエンジニアやってます。 最近はFlutterにハマってます。 あと、PS5でゲームもやってます。 MHWで先に進めなくなりました...help me! ディアブロ2もやってます。

最近の記事

なんか、毎回ログイン画面作ってる気が...

新たなサービスを実装するとき、なんか、毎回作ってる気がする… いや、多分気のせいではない!まぁ、サービス毎にデザインが違ったりするので全く同じモノを作るわけではないけど、機能的には同じじゃないの? というわけで、 そういう意味での雛形を作っておけばええんでないかぇ? という事に、さっき気がついたので、雛形を貼り付けておきますw import 'package:flutter/material.dart';void main() { runApp(const MyApp(

    • Cardウィジェットをタップしたい

      私の場合、ListViewやGridViewで要素にCardウィジェットを配置して、Card自体をタップしたいことがよくあります。そんな場合は、どうすればいいのか… GestureDetectorを使えば、それは可能なんですが、 (中略) @override Widget build(BuildContext context) { return GestureDetector( onTap: () { // ここにタップの処理

      • 【ララはじ #8】 Laravel9とVue3でだいたいやりたいこと出来ました。

        まぁ、ログイン認証ができて、ページの認証ガードが出来ればいいんじゃないかと思ってたので、最後に、雛形になるところまでやっていきます。あとなんですか、途中で気がついたんですが、今後、Composition API というのを使った記述になるっぽいので、そんな感じで修正します。 まず、認証用にストアを作ります。resources/js/stores/auth.js というファイルにします。 import { ref } from 'vue';import { defineSt

        • 【ララはじ #7】 Vue3で状態管理はじめました。

          いわゆるストアですが、今までの知識でやってみます。 大丈夫だよね?たぶん… え?vuexじゃなくて?piniaってのが流行ってるの? vuexも使えるけど、piniaというのが新しいのであれば、そっち使っていくでしょ! まずは、インストール。だけども、vueも明示的にインストールしておかないとエラーになるので、一緒に。 % sail npm install vue --save-dev% sail npm install pinia --save-dev piniaが

        なんか、毎回ログイン画面作ってる気が...

          【ララはじ #6】 Vue3で画面遷移はじめました。

          この辺りは、前と同じでしょ?そのままの知識でやってみます。 以前に、フロントエンドはVueに全振りしてるので、ルーティングはVue側でやらなければならないわけで、Vue Router をインスト−ルしていきます。 % sail npm install vue-router --save-dev 画面遷移という位なので、最低でも2画面は必要ですから、ダッシュボード画面を作ります。 ヘッダー、フッター、サイドバーとメイン画面の構成で作ってみます。 ヘッダーは、resourc

          【ララはじ #6】 Vue3で画面遷移はじめました。

          【ララはじ #5】 Vue3でログイン用の画面を作ってみる

          なんか、いろいろと違う気がする。 あ、Vuetify3の話。 とりあえず、resources/js/components/pages/Login.vue というファイルを作成してみる。デ、デザインはあれよ。 <template> <v-app> <v-main> <v-card width="400px" class="mx-auto mt-5 rounded-xl" elevation="4"> <v-toolbar dark color

          【ララはじ #5】 Vue3でログイン用の画面を作ってみる

          【ララはじ #4】 Laravel9でも、ありがちなログイン認証を再現してみます。

          Vueもなんとなく動いたので(ちょっと不安w)、バックエンド側のAPIサーバーをLaravelでつくっていくという、ありがちな構成(以前作っていたような記憶…)を再現します。 よく見ると、SanctumもCORSも標準で入ってました。 この辺りを使える様に設定変更(内容確認?)していきます。 まず、Sanctumですが、Route Middleware Groupsのところが有効化されてない(コメントアウトされている)ので、これを有効化します。とりあえず、セッションも有効

          【ララはじ #4】 Laravel9でも、ありがちなログイン認証を再現してみます。

          【ララはじ #3】 Vuetifulに美しく、なりたくて。

          以前使ってたんですよね。Vue UIライブラリとしてVuetifyを。 なので、今回も実現してみようかと… ヘッダー、フッター、サイドメニューみたいな2ペインって言うんですか?そんなレイアウトで。 Vue3だとVuetifyもバージョン3なんです?! 2と何がちがうんです?! こっちも、目を離した隙に進化してますか…orz まぁ、インストールしていきます。 % sail npm install vuetify@next --save-dev あと、ViteでVueti

          【ララはじ #3】 Vuetifulに美しく、なりたくて。

          【ララはじ #2】 Laravel9でVueも始めました。

          ちょっと叫んでもいいですか? MixとかWebpackどこいったの?! ちょっと目を離した隙に、Viteとか言うのに変わったみたいです…orz 調べて見ると、こっちの方が速いんだとか 『虎穴に入らずんば虎児を得ず』と言いますか、『郷に入っては郷に従え』と言いますか、まぁ、慣れるしかないですよね。 最終的にはフロントエンドはVue、バックエンドはLaravelで構成したいので、 というか、Vue3なんですか!? 2から何が変わったんですか!? という事件は置いておいて

          【ララはじ #2】 Laravel9でVueも始めました。

          【ララはじ #1】 Laravel9、さわり始めました。

          以前もそんなことをしてような気がします。 最初に、私は日本人であり日本在住なのでそれに合わせた対策を施します。 まず、特に認証系とかのエラーメッセージ等を日本語化します。 今は便利になってるんですね… 次のようなコマンドで日本語関連のリソースが組み込まれます。 (ワークディレクトリでの作業になります) % sail composer require laravel-lang/publisher laravel-lang/lang --dev% sail artisan l

          【ララはじ #1】 Laravel9、さわり始めました。

          【ララはじ #0】 Laravel9、始めました。

          ちょっと、Web系の開発から離れていたので、今時どんな感じになってるのかを確認する為にいろいろやってみた備忘録です。 まずは公式サイトを参照して、 私はmacOSなので、当該のインストール的なモノから始めます… あ、Dockerがいるのね… これも、サクッとインストールします。 まずは、laraという名前でインストールしてみます。 % curl -s "https://laravel.build/lara" | zsh laraというディレクトリが出来ているので、ワー

          【ララはじ #0】 Laravel9、始めました。