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Rule:萬里小路 忠昭

2022年は1日1コ、自分のルール・基本を更新していきます。

01.自分の『ミッション』を持つ
02.「対話」から「行動」をはじめる
03.自分の「強み」を発揮することに集中する
04.「理解」(understand)と「合意」(agree)は分ける
05.「整理」する際は分けると分かるの両方を意識する
06.自身の体験・体感に答えはある
07.仕事をはじめる時は「目的」を言語化する
08.自分の「捉え方」を変える
09.物事を難しくしているのは自分であると自覚する
10.枠を超えるために枠を定義する
11.「包含」する・される人間関係の構築はしない
12.ゼロベースを人生の中に取り入れる
13.「基準」と「尺度」はマナーである
14.「成果」だけでなく、相手にどんな「価値」を提供できたか
15.「フラットな思考」と「シャープな行動」
16.答えが出ない時は解き方ではなく問いを疑う
17.相手との「共通点」と「相違点」を探す
18.クリエイターに対するリスペクトを大事にする
19.自分でコントロールできることとできないことを分ける
20.学びの機会は与えられるものではなく、自ら設定するもの
21.相手の強みはどこかを引き出す、追求する、補完する
22.思考したことは言葉にすることで可能性が拡がる
23.正しいか正しくないかという基準は持たない
24.変化(Change)ではなく更新(Update)という視点を
25.成功(Success)より進歩(Progress)している感覚を
26.自分の五感を大事にする
27.悩んでいる時の自分は悩みたいという欲求があると思う
28.「事実」(Fact)と「解釈」(Opinion)は分ける
29.「期待」するのではなく「信頼」する
30.物事を複数の視点で見る
31.調べるより前にシミュレーションをする
32.情報は「言葉」と「図解」の2点セットで捉える
33.綺麗事を自分事にする
34.相手との距離感は遠過ぎず、近過ぎず
35.問題が起きた時は問題ではなく原因にアプローチする
36.二律背反な要素のバランスを意識する
37.自分のモノサシで生きるが、人にそれを強要しない
38.自分なりの答えを持って人に相談する
39.自分に投資しているという視点を持つ
40.自分がどの領域のどの位置にいるかを上から見てみる
41.「する」(Do)と「なる」(Be)を見極める
42.何もしていない時間も準備している意識を
43.思考力を高める方法は観察すること
44.ミスすることを前提に物事に取り組む
45.To-Do管理はしない、To-Beを決める
46.できないことはできないとはっきり言う
47.成果を出したい時は「意思決定」をする
48.成長したい時は「発見」をする
49.定義は共通言語となり指針となる
50.万人ではなく誰か一人のためになることを追求する
51.「なぜ」という問いは魔法の二文字
52.デスクを整理した状態で仕事をする
53.良いアイデアは雑談から生まれる
54.良いコンセプトは一言、一枚、一軸
55.バランス(Balance)よりサイクル(Cycle)という感覚を
56.その状況に応じた最適解を見つける
57.ブラウザのブックマックには名称を入れない
58.PCのデスクトップには何もファイルを置かない
59.未読メールを溜めない
60.フォルダをつくる時は同じ規則性を持った名称にする
61.ファイル名は統一する
62.一方的な電話は相手の時間を奪っていると認識する
63.毎日、Feedlyでニュースを確認する
64.やる気がでない時はそういう日もあると開き直る
65.ジョハリの窓の未知の窓を常に意識する
66.自分の身の丈に合ったことをやる
67.「絶対」という言葉は協力使わない
68.「5W2H」で考える
69.自分という人間を「SWOT」で整理する
70.自分のポートフォリオを持つ
71.白と黒の他にグレーの選択肢をつくる
72.生産性よりクオリティを追求する
73.ミーティングのスタート時はゴールの設定を、ゴール時は次のスタートの設定を
74.ドキュメントやスライドの初稿は60%の完成度を目指す
75.スライドは3色までしか使わない
76.スライドの図形は丸、四角、矢印の3つしか使わない
77.幸運はつくれる
78.StudyよりLearnしている感覚を
79.自分「らしさ」という荷物は背負わない
80.結論から話す前に、前提や基準を話す
81.「3」という数字を意識する
82.振り返りは次に進むコンパスとなる
83.アイデアはオープンにする
84.何事も実験にする
85.一時の感情なのか、常時の感情なのかを見極める
86.不安に感じるということは何か新しいことにチャレンジしている証拠
87.マインドセットはプロジェクトの成否に関わる
88.求めるのではなく自分で生み出す
89.自分事化と自責で物事を向き合う
90.思考はクリエイティビティ×ロジカルを大事に
91.行動はエモーション×センスを大事に
92.失敗した後の対処だけでなく失敗する前の対処に意識を向ける
93.結果だけでなくプロセスを表現する
94.自分の言葉で表現する
95.持続できるかどうかは自走できているかどうか
96.良い人より開いた人であれ
97.可能性は思考と行動によって見えてくる
98.根本にアプローチするから先端が成り立つ
99.選択肢をつくる方法は視点をつくること
100.アクションだけでなくリアクションにも目を向ける
101.他人への期待の言葉は自分を見失う入口
102.自然と行動していることには発見がある
103.自分というメディアにキュレーションする感覚を
104.複数の視点で問題を捉える
105.伝えるためには聞くが最善の方法
106.指数関数的に上がるところを大事にする
107.興味関心を持つ入口は多様である
108.当たり前がない人生の方が楽しい
109.勝ち負けで判断する事は基本やらない
110.言葉そのものより言葉の背景や文脈を掴む
111.想像や妄想は自分の時間で思考するだけでできる
112.タスクは細分化すればするほど解像度が上がる
113.人に相談するときは自分の考えを伝えること
114.アウトプットすることを前提にしたインプット
115.「納得」と「共感」と「好き」と「妄想」の組み合わせ
116.小さく始めてコツコツやり続ける
117.レベルアップをする手段は上る、降りる、横にいく3パターンある
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