この世は読みたい本で溢れている
図書館に行くと、
この本おもしろそう!
これ読みたいと思ってた本だ、
こういう本も読んでみたいな〜と、
どんどん読みたい本が増えていく。
いいなと思う本があるとその作家の他の本も気になったり。
だいたい図書館で本を読む時はあらすじや世間での評価を調べたりせずタイトルや装丁の雰囲気で選んだりする。
なので少し読んでなんか違うな〜と思って返却してしまうときも時々あるのだが、それも図書館の利点だよなと思ったり。
大袈裟かもしれないが図書館で読みたい本がまだまだ沢山あることに気づくと、こんなに読みたい本があるだけでこの先を生きる理由になるなと思う。
色んなことを深く考えてしまう性格なので、
何のために生きるんだろうとか時々考えてしまうのだが一生をかけても読みきれない本がこんなに沢山...!と思うとまだまだ生きるぞ〜と思う。
ちなみに写真はこの前胃腸炎でダウンしたときに薬局でもらった飴ちゃんたち。
ちゃんとビタミンとかが含まれている飴なのが薬局ぽくて微笑ましい。
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