出会いに感謝

休職中、noteには本当に本当に救われている。 自分の思ったことを素直に書き出せるというのももちろんだが、noteを通して色んな方に出会えているなと有り難く思う。 普通に生活していたら出会えないような自分とは違う職種の方、住む場所も生まれた年も全く違う方の思うことを読めたり、コメントでやりとりができて今の時代には珍しくないことなのかもしれないがよくよく考えたらこれってすごいことだよな〜とふと思った。 会ったこともない、顔を見たこともない方と繋がるって少し前の自分だったら

この世は読みたい本で溢れている

図書館に行くと、 この本おもしろそう！ これ読みたいと思ってた本だ、 こういう本も読んでみたいな〜と、 どんどん読みたい本が増えていく。 いいなと思う本があるとその作家の他の本も気になったり。 だいたい図書館で本を読む時はあらすじや世間での評価を調べたりせずタイトルや装丁の雰囲気で選んだりする。 なので少し読んでなんか違うな〜と思って返却してしまうときも時々あるのだが、それも図書館の利点だよなと思ったり。 大袈裟かもしれないが図書館で読みたい本がまだまだ沢山あることに

やらかし木曜日

おはようございます。 やらかしました。 晴れた日に朝から図書館に行く準備をして、 お昼のおにぎりとコーヒーを買って、 駅まで歩いて電車に乗って図書館の最寄駅まで。 図書館の開館時間になっても図書館が開かず、 あれ、なんか嫌な予感がするぞ... まさか... と思ったら、はい休館日でした〜👐 実はこれ初めてのことではなく 前にも全く同じことをして絶望したことがある。 学びませんね〜。 え〜せっかく準備して来たのに〜 どうしよう〜と無の顔で図書館から移動して（😶こんなん）

メンタルクリニックの常連

今日は2週間ぶりにいつも通っている病院の受診日だった。 受付をしてから診察まで待って、診察で先生と話し、お会計をして処方箋を受け取り、薬局で薬をもらう。 すっかりお馴染みになったこの流れを、私は果たしてどれくらいの期間やってるのだろうかとふと考えた。 遡って考えたら病院に通うようになってからもう2年半経っていた。 病院の詳しいことは以前書いた投稿に綴っています。 もしよければ読んでいただけると嬉しいです。 病院の先生とは勿論、受付の方や薬局の薬剤師さんともすっかり顔

図書館で読んだ本記録

最近図書館で読んだ本をざーっと載せてみる。 他の投稿で載せた本もあるのだが記録として残しておこう。 今までは小説やエッセイをメインで読んでいたが せっかく図書館に色んな本があるし、と思い最近は他のジャンルにも挑戦してみている。 難しくて全てを理解できない本も勿論あるがこれからも色々とインプットしていきたいなと思う。

土日に胃腸炎でぶっ倒れてました...😭 だいぶ回復したものの、4度目の胃腸炎😭何回なっても辛い〜〜〜土日にごはんを食べれなかった分食欲が一気に湧いてきたぞ

カツカツと歩く

休職してからスニーカーをよく履くようになった。 それまではたまーにスニーカーを履くものの、 仕事の日は毎日ぺたんこのパンプス、 休みの日も履きやすいという理由でほぼパンプスを履いていた。 パンプスはスポッと楽に履けるのがいいなと思っていたのだが、休職して図書館とか公園にお散歩にいくときにスニーカーほしいなぁと思うようになり新しいスニーカーを買ってみた。 そしたらまぁ歩きやすいのなんの。 もっと早くスニーカー色々ためせばよかった〜と思った。 そしてまんまとハマってしまいも

早起き問題

ここ最近朝起きられないことに悩んでいる。 今までと特に変わらない就寝時間なのになぜだろうか。 ここ数か月は会社に通っていたときと同じ7時にアラームを設定して（実家暮らしのときは6時起きだった…ひぃ）朝ごはんを食べて9時くらいには図書館にいくように準備をするのだが 今週に入ってからアラームがなっても起きられず、気づいたら8時だったり。 今日に至っては確かに7時に一度目覚めたのた記憶が微かにあるものの、ぱっと起きたら10時で絶望した。 朝起きられないと一気にやる気がなくなっ

カフェでカタカタ

最近は時々カフェで作業をするようになった。 先日の通院時に主治医に図書館通いが上手くいっていることを伝えると、よーし次は少しずつカフェでも作業するといいよ、とアドバイスをもらった。 聞くと、図書館は比較的静かな空間であることに対してカフェは人の会話などの音がある空間なので実際に職場で働く環境に近いためとのことだった。 また今までは主に図書館で本やnoteを読んだりしていたが、本を読んで内容や感想をパソコンに打ち込んだりするといいリハビリになると助言をもらった。 どうも

病気よ、君とは長い付き合いになりそうだな

半年ほど前に双極性障害Ⅱ型と診断された。 （その前はしばらくうつ状態と言われていた） 「双極性障害」と検索すると 大体、寛解はあるが完治はしない。 長く付き合っていくものだというような説明がされている。 完治はしない、というワードをパッと見て 今このことに自分が向き合う自信はないと思い 双極性障害のことをまじめに調べたり本を読んだりすることを避けている。 完治はしない？？？ 付き合っていくもの？？？ わたしそんなことに合意してないんだけど、一方的にある日病気がのこのこ

社会人歴と働いてる期間が合わない件について

今日から新年度。 新年度は昔からそわそわしたり緊張したりで苦手だった。 学生のときは入学式で友達できるかなとか、 クラス替えでいいクラスかなとか、 自己紹介苦手だな〜とか、 ワクワクよりも不安が多かった。 そんなことは置いておいて、 今年で社会人4年目になった。 よよよよよ、4年目？！ という感じでいや〜恐ろしい。 時の流れの速さよ、、、 新卒1年目のときに同じ部署に社会人4年目で同じ大学の学部卒の先輩がいたのだが、 わ〜4年目か〜わたしもああいう感じになれるのかなと

【おすすめの本】不安なモンロー、捨てられないウォーホル

ここ最近図書館で借りて、 読んで良かった〜！と思った本、 「不安なモンロー、捨てられないウォーホル」 様々な偉人、著名人が成し得た功績の裏で実はこういう精神疾患を患っていた、その病気がどのようなものでどういった背景から患ったと思われるか、またその人にどのような影響を与えたかが描かれている。 12人の偉人が紹介されるのだが、中には誰もが知っている人（マリリンモンロー、リンカーン、アインシュタイン、ダイアナ妃）から初めて知る偉人もいたのだが、その誰もが華やかな功績の裏には様々