金がない。 最近noteでずっとそういうことばっかり言ってる気がするが、本当のことなんだから仕方がない。 自分の内側から話題をひねり出すとどうしても金銭的に困窮しているみたいな話をするしかない。 本当に助けてほしいので、思い切って有料にします。
正確には覚えてないが、おそらく半年以上ぶりにまともに働いた。 もうちょっと苦労するかと思ったが、意外となんとかなった。 コロナ禍以降気が向いた時に単発バイトを入れ細々と食い繋ぐ方法で労働に身を置いていたが、昨年秋ぐらいからメンタルの不調が酷くなり応募しても当日まともに起きれず結果的に無断欠勤になる、みたいなことを繰り返して社会的信用も自己肯定感も地の底に落ちていたが、「その気になればなんとか働ける」ということがわかったので少し、いや、かなり安堵した。 とは言え肉体労働だっ
あいも変わらずど底辺の生活を続けている。 昨日は通院日だった。 主治医に「ほんのりマシになってる気はしますけど安定は程遠いですね」みたいな話をした。 障害者手帳を持っていることと障害年金を受給していることを改めて確認され「どっちもあるんじゃこれ以上医療の観点から経済状況の改善は見込めないね」と言われ、心の中の七三分けでピンクベストのスターが「おい、正しいことを言うなよ!」と虚空に向かって叫んでいた。 確かに俺が今困窮しているのは大概俺のせいなので言い返すことができない。
こっちは恥を捨てる覚悟で有料にしてるのにスキだけして「まぁまぁまぁ」じゃないんですよ
今更触れるのは少し遅い気がしないでもないんですが何も言わないのも気持ち悪いので。 ちょっと前に話題になってたnote。 まぁ半ば恒例になりつつある「オタクのお気持ち表明記事」なわけですが、案の定ネットでは「オタク如きが自我を出すな」と言わんばかりにアレコレ言われてます。 まぁ僕も大体1年ちょっと前にお気持ちnote書いてボヤ騒ぎ起こしたタチだし上の記事の「いちいち反論を追記するカウンタースタイル」もダサいなとは思わなくもないですけど、正直「お気持ちぐらい吐き出したっていい
なんか最近やけにモキュメンタリー調のホラー番組が流行っている。 あえてタイトルは挙げない、というかその手のジャンルにちゃんと触れたことがないので挙げようがないのだが、個人的にはめちゃくちゃ悪手だよなーと感じてしまう。 純粋なドキュメンタリーやバラエティだと思って見ていた人は急なホラー要素にギョッとするし、かと言って放送後SNSで話題になってから触れたんじゃ面白さが半減している。 何より、個人的にホラー作品に対しては苦手意識がある。 これは「怖いのが苦手で見れない」という意
あいも変わらず経済的に困窮している。 ありとあらゆる金策が実を結ばず明日にも絶えそうな命を結び止めるのに精一杯だ。 「障害年金」という制度がある。 ざっくり言えば障害を抱えてる人で過去に年金を納めていれば2ヶ月おきにいくらか支給しますよ、という制度。 しかしこれ、受給要件がめちゃくちゃ厳しい上にもらえる金額が超少ない。 月々に直すと高校生が夏休み必死こいてバイトした方がまだマシなんじゃないかって額しかもらえない。 厚生年金と基礎年金の2種類があるが、いずれも最低条件として
もうブーム終わりかけですかね 本当はもう一個違うネタ作ってたんですが過去のことを思い返しながらになるのでストレスがキツくやむなくこっちにしました 金がないことで我が家は家庭崩壊寸前です いっそ崩壊してしまえばいいとも思っています 投げ銭、待ってるからよ
一人ぐらい投げ銭くれよ! こんだけ言ってんのにさ! 何が「今このnoterが面白い!」だよ! 人の人生のケツすら持てないくせに!
前回書いた記事が知らん人の気まぐれで知らん人のマガジンに追加されて、うっすらとアクセス数は伸びはしたけど、それ以外の反響はまるでなかった。 だーれも1円たりともサポートを投げないし、残高も1円たりとも増えなかった。 ネット環境に関しても母親が以前使っていたSoftBank Airが運良く生きていたのでそれで糊口を凌いではいるが、所詮SoftBank AirなのでJ:COMのカス回線よりも安定しない。 天気もずーっと悪く、眠剤も一切効かず、そのくせ起きたくても起きられない。
本当に暗い話しかこのnoteではしてないので一体誰に需要があるのかとか進んで読みたい奴がいるのかとかそういうことを考えてしまうこともあるんですが、とりあえず発信しないことにはなんにもならないので今回もしますけど。 昨日の大体19時ごろぐらいかな、家のWi-Fiがはたと繋がらなくなりまして。 原因は母親が共有口座の金を残高を気にせず使いまくったことによる利用料金の引き落としができなかったせいだそうで。 事前に父からそういった旨のLINEが届いてはいたものの「まぁどうにかなる
2024年3月16日。 全く持って不本意ではあるのだが30歳の誕生日を迎えてしまった。 個人的には30歳までにはある程度最悪な環境から抜け出してそれなりの人生を送る心づもりでいた。 だが現実はどうだ、全財産は数千円余りしかなく職に就いているわけでもなく、そこそこ強い精神薬を処方されているにも関わらず四六時中身体が重く気分も晴れない、自分史上過去最底辺の暮らしをしている。 そもそも自分は昔からコンプレックスが多かった。 早生まれのせいもあってか肉体の成長は周囲より遅く、運動
笑っちゃうぐらいお金がなくて、所持金が底をつくと共にメンタルも地べたを這いつくばっている。 ありとあらゆる支払いを滞納しているし、そういう時に限って金が必要な事柄が起きる。 本当ならそろそろ本腰を入れて債務整理の準備に取り掛からざるを得ないのだが、どうにも身体が重く何もすることができない。 今日は精神科の診察日だった。 前回サインバルタという気持ちを上げる薬を2錠に増やしてもらったのだが、一時的なバフでそれまで手のつかなかった求人応募ができたのはいいものの、「求職活動をし
※「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」に関するネタバレがあります。ご注意ください。 2024年2月、赤えんぴつが武道館を真っ赤に染め上げた興奮の冷めやらない中、ラジオリスナーにとってもう一つのビッグイベントが訪れようとしていた。 遡ること11ヶ月前、いつもと違う雰囲気で始まったその放送は、その日が東京ドームからの生中継であること、そして約1年後に4万5千人を集める史上最大規模の番組イベントの開催を発表した。 「オードリーのオールナイトニッポン」、番組放送開始
先日、赤えんぴつの武道館ライブに行ってきた。 赤えんぴつとはバナナマンの演じるコントキャラの一つで…みたいなことをくどくど説明する気はないので各自の検索能力に望みを託すが、再三繰り返し言うように俺個人はそんなことをしている場合では全くない。 そんな場合では全くないのにチケットに当選してしまったので可能な限りで諸々の体制を整えて行ってきたのだ。 ライブ自体は素晴らしかった。感動した。 しかし、同時に「やはり俺はこんなことをしている場合ではなかったのか」みたいな目にもあった。
ビバ・QOL みなさんいかがお過ごしでしょうか? 僕は寒さでメンタルがやられ気味です。 さて、気付けば今年もあと数日。M-1グランプリは出場芸人ではなく審査員側の芸人が炎上を起こし、有馬記念はルメールが存外粘り、ゲゲゲの鬼太郎がバズる2023年の年の瀬。 そろそろ僕も今年買ってよかったものをまとめてみようかな、と思い筆を執りました。 あいも変わらずそんなことをしている場合では全くないんですが、今年はテーマに「QoL向上」を掲げ、「これは無駄遣いではなく生活の向上及び精神の