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とべちゃんのレシピ

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”とべちゃん”を作る印象的な出来事や経験を振り返るnoteのまとめです。
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記事一覧

「組織に馴染めない」私が「サラリーマン最高」と思うまで。|とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何で…

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学生時代の経験は忘れた頃に効いてくる〜部活編〜|とべちゃんのレシピ

甘く見ていたけど、「学生時代の経験て、仕事の姿勢にめちゃくちゃ影響を与えているじゃないか…

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もらった言葉でできている私|とべちゃんのレシピ

今の自分が何でできているかを考えるときに、欠かせないのは他者の存在や影響。今の私はたくさ…

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「死ぬほど働きたい」原動力は何か?|とべちゃんのレシピ

Twitterでのここ最近の労働意欲もりもりの投稿を見てくれていた方から「死ぬほど働きたいと思…

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言葉は感動的なイノベーション|とべちゃんのレシピ

私の人生で一番と言っても過言ではないイノベーションは「言葉」との出会いである。 経験と考…

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いつの間にか初めての自分になっていた|とべちゃんのレシピ

最近、軽い気持ちで受けた特性診断で「そうきたか。」な結果がでた。 「最善を探す戦略家タイ…

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フルーチェ作れなかった事件|とべちゃんのレシピ

幼少期に自分を知ったり、教訓を得たりした印象的なエピソードがいくつかある。代表的なものは、保育園の年長時に起きた「すけすけお妃事件」なのだけど、思えばそれよりも前に、強烈に印象に残っている事件があったので書き残そうと思う。 その事件とは「フルーチェ作れなかった事件」である。 フルーチェとは牛乳と混ざるだけで、簡単にプルプルとしたヨーグルトのようなデザートが作れる商品のことである。 ジャムのような原液に牛乳を入れて混ぜるとほんの数秒で、みるみる姿が変わってデザートが出来上

「案外みんなそんなもんでしょ?」というおまじない | とべちゃんのレシピ

中高生くらいの私は、今思えば精神的にとても脆弱だった。 理由はわからないけど、心が「今日…

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その思いやりや優しさは、本当に相手のためなのか。 | とべちゃんのレシピ

相手のためだと思う「〜べき」が相手を苦しめることもある、ということを私は高校時代のある出…

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「スキ」だけど「好き」じゃなかったN氏について。|とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何で…

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仕事で得た学びを人生で実践したくて会社を辞めました。|とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何で…

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陽気なワーカホリックの自己分析| とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何で…

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世界を変えようとするのをやめた。|とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何で…

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「スタートラインはみんな一緒」韓国語に救われたニセモノの北大生|とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何でできているのかを考えることが好きです。そこで”とべちゃんのレシピ”と題して、これまでの印象的な出来事を振り返ります。 に続く第二弾。大学進学後のお話です。興味を持ってくださった方、最後までお付き合いお願いいたします。 1.私は偽北大生奇跡的に北大に入学した私。新生活は何もかもが新鮮。教育学部は1学年50名程度で、男女比およそ5:5のコンパクトでバランスのいい学部。 AO入試で入