辛丑かのとうし

　　　　　　　今年の抱負を考えてみる





　　　　　できるだけシンプルなことばで
　　　　　現せるものを見つけたい






心の中には
既にある






　　　　　　　　　　　もう少し深く…


　　　　　　　まず


そもそも今は何年だ？

皇紀2681年

元号では
　　　　　　☞令和3年
　　　　　　　☞平成33年
　　　　　　☞昭和96年
　　　　☞大正110年
　　☞明治154年

皇紀とは和暦のなかで最古から数える紀年法と解釈しています。誰から数えるかで和暦と西暦の数字が違う。とだけ言及しておきますね！

2021年も三世代前(昭和㊙︎)生まれの私からすると未来感すごいです。2681年て聞くと、もう食事はタブレットのみで満腹や満足感は脳に直接データ転送している。みんなが銀色のボディスーツを着て無駄のない誰にでも平等に与えられたモダンな住まいに暮らしてる未来です。違います笑？？

こんな感じ(映画オブビリオン↑)

さて

　　　　　　　話は本題へ…

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干支の考察を昨年してるのですが
あらためて読み返すとなるほどなぁ
と思う部分があり抜粋しますね！

2021年はどんな年になるか！？
「辛」下から上へ
コツコツと地道に力を磨いて成功を目指す。草木が枯れ、新しくなろうとしている。

「丑」始める・結ぶ・つかむ
何かを結びつける。曲がっていたものが伸びる。種から芽が出ようとする状態。

ここから読み取れる来年はどうなる？
「当たり前が終わり 当たり前が始まる」
この言葉に集約されました。もっとしっくりきたのは「終わりは始まり」です。

この「下から上へ」と

「何かを結びつける」に

ビビッ⚡︎ときました


まず


そこを深く考えてみます

下から上へ

これ記事を書いた2020/11/17には気づけなかったのですが、年明けた今くっきりしてきました。1961年にはスキーブームで山へ。人類初の宇宙などがありました。物質的な高みを目指しているのがわかります。2021年は…

物質から概念へ
視覚から思考へ
共感から共鳴へ
共有から交換へ
密から個へ
地から風へ

　　　　　　　　　概念
　　　思考
　　　　　　共鳴
　　　　　　　　　　　　　　交換
　　　　個

　　　　　　　　　　　　風
　　　　　　　物質
　　　　　　　　視覚
　　　　　　　　共感
　　　　　　　　　共有
　　　　　　　　　密
　　　　　　　　地

シンクツリーにすると見えてきます♪

何かを結びつける

これです。2021年の私の役割と自覚しているもの。シンクツリーの言葉を借りると…

概念と概念を
思考と思考を
共鳴と共鳴を
交換と交換(これはスキルと解釈)
個と個を
風が風を

これらを「つむぐ」のが
私の役割なんでしょうね♪

noterのみなさんは
すべてそう！
つむいでらっしゃる◎

つむぐとは

漢字はご存知の「紡ぐ」です
そこに、ゆうなってな深掘りを加えます

「つり合いを取って結んでいく」
「つ　　　　　　　む　　　ぐ」

です☺︎

2021年のゆうなっての抱負は

つり合いを取って結んでいく

となりましてん♫

以上
note書き始め
でした