ある日ツインレイ男子に出会ったら、相手のたましいが私の体の中に入ってきた。？？ふつう自分のたましい１つだけなのに。
くもちゃん（ツインレイ男子）物体がずっと、私にくっついてる！離れない
⇧これ本当の話。おとぎ話じゃないよ。リアル。

ツインレイ男子は、ツインレイ女子が大好きなのです。
頭の中、心もハートでいっぱい。ラブリー。
もう彼らは、ツインレイ女子がいないと生きていけないレベルなのだ。
ツインレイ男子を魚に例えると、ツインレイ女子は海。
海がないと魚って、生きるのつらい。
陸上だと、特技『泳ぎ』が通用しない。
陸は眩しいしね。海の方が、スムーズ。自分らしくいられる場所。

ツインレイ男子解説『ボク好きすぎます！』

ある意味、ツインレイ男子は可哀想。
だってもうツインレイ女子に出会うと、この人しか愛せないとプログラムされてると思う。自分でも恐ろしいほどに。
ツインレイ女子からすると「他の子とも恋していいんだよ」
って言いたくなるほど、超一途。
『ボクは君しか見えないんです。』

もっと分かりやすく言うと、大きなハートがあって。これツインレイ女子ね。そのハートとツインレイ男子がつながってる感じ。
ツインレイ男子の足に、鎖があって。離れたくても離れられない感じだと思う。本当お気の毒ですよ。
世の中には、もっと素敵な女子もいる中で。
彼らは、どんなにツインレイ女子が性格悪くても。
たましいが彼女に引き寄せられる。大好き！！！
ツインレイ男子は、ツインレイ女子一択なのである。
他の人からしたら、ある意味信じらない選択。
迷わない強さと言いましょうか。もう出会ったら核心レベル。
『ボクには彼女しかいない』

ツインレイ女子は鈍感

女子たち、なんなんですかね。
ツインレイ男子と比べて鈍感。
『えええ、どうしようかな？』
『あなたって分かってるけど、うーんイマイチ感。しっくりこない。違和感』
ツインレイ男子と比べて『アンタ、なんだ～私のツインレイ』冷静。
⇧でも最初の出会いには、心震えるよ。ツインレイ女子だって。
ツインレイ男子とツインレイ女子のラブのギャップ！！
愛が重い男子チーム。愛が軽い女子チーム。

結論：愛されるって幸せかも

自分がいないと生きられないって、なかなか思ってくれる人少ない。
だけど、この世界で自分を好きすぎる男子がいて。
「ありがたき幸せだよ」by・・・ツインレイ女子。

今日の１曲

■宇多田ヒカル 『 Can You Keep A Secret?』