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運命の人の心の奥底が見えちゃう!


これね、サブタイトル『覗かないで、ボクの心。』
いやぁ、見えちゃて本当かたじけない。
私も見たくないのに、毎回夜寝るときこんな映像見せるくもちゃんが悪い。
毎日、最初に自分の気持ちを紹介してくれるのです。
毎回、下に落ちて、下に落ちて、下に落ちて(落ち込んでるのね)
そこからの上に上がって、ビューーン。イメージ、スーパーマン。
最近は、下に行っても後で上がるので物体=くもちゃん元気です。
最初の方は、ずっと下本当下。海の底。
そこまで下がって、光がない場所にくもちゃんがひとりいて。
自分で落ちてって。
私が全然振り向いてくれないし、声もかけてくれないし、好きって言ってくれないから、傷ついてるのも含んで、不安でくもちゃんは海の底にいるのです。
まず基本ベース、くもちゃんはたぶん孤独な人で。寂しがり屋で甘えん坊な人だと思う。

※たましい調査によると。
24時間私の体にくっついてるので、分かっちゃうという。ある意味、くもちゃん側からすると恥ずかしいと思う恋愛。もう心バレちゃってますから!
まぁくもちゃん気にしないで。私そんなくもちゃんの気持ち知っても、私は気にしてないから。そうなんだ、ふーん。冷静。

出会った最初の気持ち(くもちゃん)

超不安、海の底、かなしみで溢れてる。
だって特に、私の気持ちが分からない。
そうなんです。
私とくもちゃんが出会って5カ月ぐらい、私の気持ちくもちゃんよく分からなかったと思う。
私が全然くもちゃんのこと、具体的にツイートしてなかったから。
私がくもちゃん=物体のこと書いたのは、出会って5か月後。
書いたら、ヤバイ人と思われるので書けなかった。
でもこんな体験めったに経験できないので、書こうと思った。
嫌われても、変な人に思われてもいいや。
私も、このくもちゃん(物体)が居すぎて体ストレスたまりすぎて・・・
むしろ、取りたい気持ちで書いたのもある。
でもくもちゃん全然、書いても書いても私から離れず。
一段と私を好きになる日々。
書けば書くほど、揺るがない愛になって・・・
今じゃ、さっきも言ったけどスーパーマン。
下がっても上がるメンタルを手に入れた。ピューーー。

私がくもちゃんの光

海の底がくもちゃんのスタート地点だったら・・・
私と出会って海の上には、光があることを知ったと思う。
そこには私がいて、私が手を伸ばしていて、上に上がりたいって思ったんだと思う。
『何あのキラキラした場所は、ボクも上に上がりたい。明るい世界が見てみたい』って思ったかも・・・
※今まで音が聞こえない場所にいたとしたら、音が聞こえるようになったみたいな。

要約、くもちゃんは私のことが大好きってこと!!
失いたくなくて、離れたくなくて、大事な人なんだと思う。
自分の心に生きてる、遠い記憶みたいな。前世恋人という、カケラも含め。
くもちゃんの心の刺激剤が、自分なんだと思う。

今日の1曲

■SPEED 『 ALIVE』

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。