見出し画像

正頭英和さん、トド英語公式アンバサダーの就任メッセージの動画を公開します!

トド英語公式アンバサダーに就任された正頭英和さんからの就任メッセージを前回に続き、この度はそのフルバージョンを動画で紹介いたしますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください!🤗✨


Q:正頭先生が思うトド英語の良さは?

「直感的に触りやすいこと!」
操作が煩雑とか何をどう押したらどう進むのか全くわからないことって結構意外と人のやる気を奪うんですよね。けどあれだとさわれば何が起こるとかここに何かがあるというのがはっきりわかるので操作性というかそこのハードルの低さは結構大きいなって個人的には思います。

Q:トド英語をどんな子どもにおすすめしますか?

どういう性格の子が英語伸びるんですかみたいなことを言われるんですよね。一応、専門的にはこんな性格の子みたいなことはあったりはするんですけど、僕、実はあんまり関係ないと思ってて、長年いろんな子どもたちを見てきててやっぱり基本的に伸びる子は「継続する子」。もうここが最大の焦点だなという風に思っているので逆に言うと子どもの性格とか才能とかそんなどうでもよくてよく言うんですけど、英語にそんなに才能いらないと思ってるんですよ。英語にもし才能が必要ならアメリカ人の何人かは英語喋れてないんですよ、絶対に。でもアメリカ人もいろんな子がいる中で基本全員しゃべれてる、言語なんて基本全員しゃべれるものだから才能は必要ないです。でもしゃべれる人としゃべれない人がいるのは現実で、ここは継続性なんですよね。

だから大事なのは子どもの性格とかっていうよりも続けられるシステムっていうものを家庭環境の中で作れるかどうかっていうことだという風に思っています。トド英語がめっちゃいいなって思ってるのは、基本的に丸投げできるんです。多くの教育熱心な保護者さんは、その丸投げすることをすごく罪悪感を感じてしまっているんだけど、教育に1番、英語に限らず、教育に一番必要なものはお父さん、お母さんが笑っていること、近くにいる大人が笑っていること、これが一番大事なんですよね。だけど家のこともしなきゃいけない、お仕事もしなきゃいけない、子供の世話もしなきゃいけないってなったら、どうしても時間的に余裕がなくなって、時間的に余裕がなくなったり、体力的に余裕がなくなったりすると人は笑えないので、そうすると子どもに叱ったり、やりなさいっていう風にして強制力みたいなのが発揮されてしまう・・・

だから、僕はトド英語のいい使い方だなと思うのはもう丸投げしちゃう、もうトド英語に丸投げしちゃってやっといてっ言って子どもは楽しくやってて、お父さんお母さんはその間にやらなきゃいけないことやってしまう。終わらせてトド英語が終わった時にお子さんにどうだったとか、どんなことやったの、どれが楽しかったみたいなそこで笑顔でコミュニケーションできたら、これが最高のコンテンツだと思うので今の忙しいお父さんお母さんにぴったりのコンテンツだなと僕は思っています。

Q:アンバサダーとして今後やっていきたいことは?

そうですですね、万能な英語学習法はないんです。トド英語が僕はすごいいいなっと思ってるからアンバサダーをやらせてもらってますが、じゃあトド英語で全て完結できるかというとそんなことはなく、トド英語が合うという子もいれば、合わないっていう子も、もしかしたらいるかもしれない、その中でやっぱりいろんな学習法というものがやっていけたらいいと思うんですね。

やっぱり英語のモチベーションが上がるのはいろいろ人によって違うけど(基本的に)英語のモチベーションが上がるのはやっぱり自分の言葉が相手に届いた時、何か通じたとか伝わったという、この体験っていうのは全ての今英語ペラペラの世の中の大人が全て通って「やった!」って嬉しかったのを、全て通過してる道なんですよね。だから今の子どもたちにもそこを通過して欲しくて、そういう意味では、なんかみんなで海外行くとか、どこかイングリッシュキャンプやるとか、みんなでワイワイやれたり、どうしてもオンラインで機械と1:1の状況があるので、でも英語やってる子は全国にたくさんいるので、そんな子たちが地域ごとでもいいけど集まってみんなでちょっとイベントをするっていうのがあって、そこで「トド英語あ都英語でやってること通じるじゃん」という経験を子どもたちがやってくれるとか、「みんな一緒に頑張ってるから僕も頑張ろう」とか「私もやってみよう」とかって思えるような経験があるといいなと思うので、オフ会のようなものが(いつか)あったらいいなと思います。

Q:最後に伝えたいメッセージがあれば

親子さんとか保護者の方に伝えたいメッセージとしては、今の教育っていうのはもうめぐりめくすごいスピードで展開して変わっていってるから、こういう変化が大きい時代、特にAIとか、英語は必要なのかとか、もうよくわけ分からない情報がいっぱいあって、多くの保護者さんは困惑してると思うんですよね。

特に割と子育てに携わっておられる方は外の情報が結構あんまり取り入れる時間的余裕もなかったりするから時代に疎くなっちゃうから変ですけども、なんかよく分からなくなるので、こういう変化が激しい時代にやっちゃいけないことは教わったように教えること、だからメッセージとしては「教わったように教えない」

僕らはたぶん英語学習を僕らが学習してきた時にアプリで学習してないんですよ。大人世代は。だけど今の子どもたちにはアプリがあるんですよ。だけど自分は一生懸命ノートに単語を書いて、100回書いて覚えたから、それをやりなさいというのは結構ナンセンスだなっていう風に思ってて、だから自分がこうやってた勉強法がある、だからこれは子供にやらせないっていうぐらいの大胆なマインドセットの変更というか、シフトチェンジというのが必要で「教わったように教えない」。だからアプリで勉強するというのがどうしてもそれが疑心暗記というか、これで本当に大丈夫なのかしらという風に思うかもしれませんが、そこは信じてもらってアプリで学習していく子どもたちを見届けて欲しいなという風に思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?