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【対談】トド英語だけで、こんなに英語の力が身に付く?その秘訣やその他おうち英語話について①

X(旧Twitter)のスペースで、2児の母のさやさん(@mallika0803)と対談させていただきました❗さやさんは普段からXで活発におうち英語や知育などさまざまな発信をしていらっしゃいます。ありがたいことに対談することができ、嬉しい限りです!😆

さやさんご家庭のおうち英語状況について
・英会話教室なし、教材なし、集団保育は日本語環境、プレイデートなし
・保育園幼稚園は完全日本語環境、親は自分の英語力に自信がない環境でも楽しくおうち英語継続中

音声(アーカイブ)は以下から聴くことができます。家事・育児をしながら等お気軽にお楽しみください🎵(約1時間)

英語教育はトド英語一本!

朴:本日のゲストスピーカーのさやさんと、おうち英語のことやトド英語のことをお伺いしていきたいと思います。本日はよろしくお願いします。

さ:母さやと申します。2歳4歳児の時短で仕事をするワーママです。本日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございます。トド英語さんのおかげで我が家のおうち英語がはかどっているので、どんな感じで使っているのか、本日はお時間頂戴して共有させていただきます。いわば推しを広めたいおうち英語・知育ヲタクです。よろしくお願いいたします。

朴:8月でしたっけ?お子さまがトド英語だけで、期待以上に英語が身に付いたとのことでお礼のDMをいただき、その時に「ぜひともそのお話の詳細を記事化させてください」っていうお願いをしました。その繋がりで、今回のスペースが実現したという流れですね。今日は素敵な機会をありがとうございます。まずは基本的な質問からさせていただきます。トド英語を始めた時期を教えていただけますか?

さ:長女が3歳2ヶ月の時にレベルAから始めました。現在は4歳4ヶ月でレベルPです。他、英語を習得することに関する外注はしてなくて、YouTubeとDVDかけ流し中心の生活です。

朴:なるほどです!聞く話だと結構、習い事とか他の教材を併用している方もいらっしゃるんですけど、珍しいですね。

さ:教材系は我が家にとっては高額なので元々Youtube、DVDなど手頃な範囲内でやろうと思っていました。動画のかけ流しばかりだったんですけれども、単語や文章が読めるようになったら良いなと思って始めたのがトド英語でした。今までトド英語に出てきた単語で長女が全く知らなかった単語は今のところないので、かけ流しは良かったんだなと思います。

朴:トド英語の中の今まで出てきた単語を全て知ってたってことですか?

さ:はい。レベルと本人の好みに合わせた動画のかけ流しをしてきたのが効果があったと思います。

朴:すごい!

さ:すごいご家庭は他にもたくさんあると思うのですが、我が家は重課金しない割にはうまくれやれている一例かと思います。遊びながらできるトド英語に子の興味がハマってよかったです。

朴:ハマった秘訣をおしえてください。

さ:初めて触ったアプリゲームがトドシリーズで、他に手を出していないからだと思います。今でも他の英語ゲームはやっていません。

朴:結構聞く話ですが、トド英語もやってみて、他にもいろんなアプリを入れてみて、他もやっちゃって集中力分散される。さやさんは最初から意図的にそうしたってことですか?

さ:そうですね。まだ集中力も限られるし、時間も限られているので、1つやってみてから様子をみようと思いました。選択と集中です。途中、Teach your monster to readやHairy Phonicsが無料で入手できたときにやってみましたがキャラがうまく動かせなくってイライラしちゃうこともあって。その点、トド英語は3歳がやっても誤タッチがないので良くできていると再認識しました。

朴:そういう風なインターフェイスにして子どもが使いやすいように設計されています。ところでタブレット触り始めたのはいつごろですか?

さ:最初は運筆プリントのPDFを表示させて、お絵描きみたいな感じでペンを持って、ペンを持つ練習として週3日くらいやり始めたのが2歳半くらいだったと思います。タッチしても何の反応もない、紙にお絵描きするのと同じイメージですね。

トド英語継続の秘訣は4つ!

朴:なるほど。ところで今お子さんはレベルPまでいっているとのことで、継続されていると思うんですが、さやさんが思うトド英語継続のコツがあったら、教えてください。

さ:思っているのは4点ありまして、
①日常生活の流れで習慣化する
②シールで「できた」を実感する
③bookは必ず音読する
④かけ流しでインプットを同時並行で行う

かなって思っています。

朴:スポット的にコツをまとめてくださりありがとうございます。その4つの中でそれぞれ詳細を教えていただけたらと思います。最初の「日常生活の流れで習慣化する」についてですが、1日の中でいつするんですか?

さ:朝ご飯のあと座ったまま取り組みを始めるのが私達の習慣です。病院や薬局の外などで待っている時はママチャリの中で暇つぶしにやっています。公共の場所でやるときは音量制限つきイヤホンを使ってますね。

朴:なるほど!習慣化って大事ですね。待ち時間を有効に使えるところがとってもいいなと思いました。

さ:そうですね、じっと待っていられない年齢ではあるので。

朴:待ち時間って長い時があるじゃないですか、その日は待ち時間以外はスキップするんですか?

さ:朝は毎日やろうねっていうのは前提で+α待ち時間です。夜はスキップしてトドさんすうの好きなゲームやフリーの動画やYoutube動画視聴、おうち体操やパパと遊ぶ時間にしています。

朴:毎日何分くらいしているんですか?

さ:15〜20分くらいです。通園までの時間ですね。終わったあとご褒美でJOJOの出てくるVideoを見ています。

朴:JOJOが好きなんですね。

さ:はい、キャラクターが好きみたいです。

朴:1日の分量で言うとどれくらいですか?

さ:今は1日分か2日分です。本人にとって簡単なレベルの頃はどんどん進めていたのでもっと進んでいたこともあるんですけれども、今はそのくらいです。

朴:いいと思います。ゲーム感覚で楽しめるということで、最初からハマってどんどん進めてしまって、進度が速くなってレベルについていけなくなるとやる気が失せてしまうと言う話も聞いたことがあるので。

さ:やりすぎても短期記憶で定着しないのである程度でストップしていました。やりこんでしまうとゲームと同じですぐ飽きても困るので。毎日コンスタントに続けるっていうのが大事だなって思いました。

朴:バランスが大事ってことですね。では2つ目のポイントの「シールで「できた」を実感する」について詳細をお願いします。

さ:我が家ではクリスマス、ハロウィンは100均のアドベントカレンダー、普段の月は普通のカレンダーを用意し、終わったらシールを貼れるようにしてあります。終わったら「できた」という実感が湧くのが嬉しいみたいで楽しくやってます。

朴:では今日ももうされたんですか?

さ:はい、今日は最後のポケットからシールを出しました。

クリスマスのアドベントカレンダー(100均)とトド英語をやっている様子
クリスマス以降のカレンダー(終わったらシール)

朴:いいですね。喜びそうですね。では3番目の「bookは必ず音読する」の経緯を教えてください。

さ:これは持論ですが、私自身が幼少期、たくさん音読したから本が早く読めるようになって、読めるようになったから好きになり、国語は勉強せずともいつも成績がよかったからです。音読した声を自分で聞いてさらに定着が深まると、自分の実体験から考えています。英語も日本語も児童書が読めるようになるまでは必ず音読するようにしようね、と促すつもりです。

朴:カナダでも有名な調査があって、記憶力のテストを4つのグループに分けて行ったんですよね。1つ目は「音読をする」、2つ目のグループは「黙読をする」、3つ目のグループは「他の人が読んだのを聞く」、4つ目のグループは「自分が読んだのを聞く」っていうふうに分けたんです。そしたら、断トツで音読したグループが一番記憶力が高いっていう結果が出たんです。これはプロダクション・エフェクトっていう見る・読むの動作に1つの経験を加えることで長期記憶につながるっていうことだったようです。なので、それを聞いて効果的に出るなと思いました。昔は書いて覚えたりしてたじゃないですか、それも効果的だったんだなと証明されているなと思いました。
トド英語もコンテンツの中で発音させるとかインタラクションを加えることが多いんですが、それはプロダクション・エフェクトの効果を狙っているところであります。

さ:なるほど。そうなんですね。

左から「黙って読む」「他の人が読むのを聞く」「自分が読んだのを聞く」「音読する」
抜粋:https://www.psychologytoday.com/ie/blog/memory-medic/201712/enhance-memory-the-production-effect

朴:最後の「かけ流しでインプットを同時並行で行う」の経緯を教えてください。

さ:元々かけ流ししていたので、見聞きして知っているものをゲームで問われた方が定着がよいと思うので、動画でも今日は理科、今日は音楽、今日は社会など動画のジャンルを偏らないように、まんべんなく選択するよう意識しています。語彙の幅が広がるかなって思って。

朴:ちなみに今一番ハマっている動画は何ですか?

さ:Super Whyとcurious georgeと、ディズニープラスのディズニー映画を見るようになってきました。

朴:楽しそうですね。ありがとうございます。追加でトド英語のコツをお聞きしたいんですが、今レベルPだとお聞きしましたが、レベル戻したことはありますか?

さ:あります。2回戻しました。

朴:どういう基準でそのように戻しましたか?

さ:1回目戻したときは、Iの時点でPET QUIZが2週連続満点ではなく文章が読めていないなと判断したからです。
2回目戻したときは、Lの時点でPET QUIZは満点だったけれど文法問題を雰囲気で答えて正解していました確信を持って答えられるようになってほしかったからFに戻しました。

朴:なるほど。PET QUIZの時は横にいて見ている感じですか?

さ:そうですね、普段のデイリーはお弁当の準備とかしているので見てないんですが、PET QUIZの時だけは「何を間違えたかな?」っていうところはチェックしてあげています。

朴:そのプロセスも楽しいですよね。

さ:はい、最後にトロフィーのスタンプもらえるのが楽しいみたいで。

かけ流しは、インプットとアウトプットが大事。

朴:ありがとうございます。先ほどの話に戻りますが、ティズニープラスをよく見るっておっしゃってましたが、かけ流しは何歳から始めましたか?

さ:うちはテレビに注目し始めた1歳0ヶ月からでしたね。最初は教材系のDVDやSuper Simple Songsなどの歌が中心でした。少しストーリーがわかるようになってきたかな、という頃からショートストーリーのアニメを見始め、徐々に1話分の長さがより長いものを見せるようになりました。

朴:かけ流しをするきっかけはあったんですか?

さ:まず何からやろうかなと思った時に、TVの時間もあったほうが楽しいかなと思ってEテレと同じ感覚で英語のものも見せていくようになりました。

朴:かけ流しは結構されているとのことでしたが、効果的だったと思いますか?

さ:思いますね。動画で見聞きしたものがインプットされると、それを自分で真似てごっこ遊びしてアウトプットに繋がる。大人で言うとシャドーイングしたりロールプレイしたりすることを遊びながらするって言うのがいいなと思います。

朴:タブレットのお話になるんですが、毎日スクリーンタイムは決まってるんですか?

さ:動画に関しては、平日1時間くらい、土日は3時間くらいはあると思います。4月まで育休中だったので、休職中は平日+2〜3時間くらい。その時はmp3でのかけ流しもしていました。ずっと家にいる日はスクリーンタイムが長い日もあります。

朴:ちなみにトド英語が15分で残りは何をしているんですか?

さ:トドさんすうも合わせて30分程度で、その他はおうちでそろばんを2ヶ月前からやっています。

朴:そろばんとどうですか?

朴:良いと思います。やり方が異なるので筆算を覚える前にそろばんを始める必要はありますが。ビジュアルで数量感を理解してからそろばんでの計算演習に取り掛かったので飲み込みが早いと感じます。

朴:トドさんすうやってからそろばんをしたってことですね?

さ:トドさんすうでレベルCまでやってからそろばんを始めました。

朴:トドさんすうはゲームみたいに習えますよね。

さ:トドさんすうは具体物を画面上で動かして見せてくれて、楽しく遊んで一人でも学べるところが気に入っています。トドさんすうは10の塊とか100の塊とかの数量感を理解してから、画面上で完結するのもよい点です。

英語バージョンのトドさんすうはオススメ!

朴:トドさんすうはトド英語と同じタイミングで始めたんですか?

さ:トドさんすうの方が数ヶ月先だったと思います。

朴:トドさんすうもトド英語もお子さんから自発的にされるんですか?

さ:座っていられない日もありましたが、今は朝やってから家を出るというルーティンができています。ママがお弁当を準備している時はこれをするって。

朴:あと、ご自身用のプロフィール作ってご自身でもやる方も結構いらっしゃるらしいですが、さやさんはやってないですか?

さ:私はやってないです。2つ目のプロフィールは次女用のレベルAにしてフリーのゲームやビデオで遊んでもらっています。

朴:ゲームみたいに進むと言うことで、コツだけ覚えてやったりするのはなかったですか?

さ:他のゲームらしいゲームをやったことがないので、適当に押せば正解することはまだよくわかっていないと思います。読まないとできないものなんだよとは伝えています。

朴:今はトド英語とトドさんすう以外のアプリさせていますか?

さ:毎日ではないんですが、無料アプリのduo abcをやっています。

朴:トド英語の何を補充する感じで使っていますか?

さ:文章読む量を増やしたかったのと、フォニックスの復習をしたかったので使ってみました。

朴:トド英語を途中で飽きたり、倦怠期はなかったんですか?

さ:うちはいっぱいやらずにセーブして、毎日やる時間を決めて、時間になったらスパッとやめていました。なので、毎日やるもんだと思っているので倦怠期は特にありませんでした。

朴:習慣化って強いですね、ほぼ毎日ですよね?

さ:熱が出た時や旅行以外はほぼ毎日やる習慣になっていると思います。

トド英語で文章が読めるようになったおかげでこれくらいの文章題ができるようになっています(レベルE)

親子で英語力を高めあっていく!楽しいおうち英語の進め方は・・・

朴:これやってたなって思い出せていいですよね。お子さんはインプットができていると思いますが、英語でしゃべる場面はあるんですか?

さ:英語で話せる友だちや大人は周りにいないのでありません。イベントに行ったりプレイデートもしていないです。幼稚園は日本語のみなので英語で喋る相手は、私と夫と妹だけ、家族のみです。妹と英語でごっこ遊びをしていたり、妹が喋れない頃は、TVの好きなシーンを1人で再現して劇場みたいに楽しんでいました。Curious Georgeとか喋るレベル感で言えば、英検®︎5級~準2級位の文法を使って今日幼稚園で遊んだ内容や鑑賞したディズニー映画のストーリーを説明したりクイズをしたりという感じです。

朴:文法を習った後も習得というか理解が早いって聞きますよね。

さ:日本語も英語も関係なしに1つの言い方として吸収している感じですね。

朴:次はどんなことを学ばせようって検討されているんですか?

さ:もっと読めるようになったらいいなって思って、3歳くらいの時は上手くできなかったTeach your monster to readとか無料アプリのKhan Academy kids、多読アプリは使っていきたいなと思っています。

朴:次はさやさん自身に対する質問なんですが、Xは結構フォロワーさんいると思うんですけれども、どういう経緯で始められたんですか?

さ:最初は育児情報の収集をするために始めました。コロナ禍はリアルでママ友をつくることもできず、同い年位の子どもの育児・知育をしている人の様子がわからなかったので、ネットを頼りにしました。今は色んな情報を頂いているのは勿論だけれど、それに対する感謝の表し方として自分も誰かの役に立ったらいいなと思いながら投稿をしています。

朴:育児やる前は他のSNS経験していたんですか?

さ:ないです。いわゆる本名のFacebookくらいですね。

朴:ちなみに、さやさんは英語話せる方ですか?

さ:中高はそれなりに良い方だったけれども、TOEICは大学時代にIP受けて650位なので、自信持って喋れるとは言えないです。おうち英語を始めた頃から好きな海外サスペンスドラマを英語字幕で見るようにはなりました。最近では2周目を見ているNetflixのメンタリストなんかは字幕無しでも視聴できています。こどものかけ流し効果が親にも表れているみたいです。

朴:刑事のコンサルタントの話ですよね。前住んでいたルームメイトがよく見ていました。割と難しい内容だと思うのですごいなと思いました。Inspringなお話しですね。元々英語の興味はありましたか?

さ:ありました。できるとは言えないですが、元々好きで、Kevin’s English room、StudyInネイティブ英会話は好きでチャンネル登録して見ています。

朴:今後もこのまま続けたいと思いますか?

さ:はい、子どもが学校で英語のテストが始まるような年齢になるまでには、私ももっと勉強したいなと思っていて、うまくいけば学校英語の勉強に割く時間を減らせればよいなと思っています。

朴:今後のご自身の英語の目標は設定されているんですか?

さ:子どもとハリーポッターを一緒に読めるようになるのが目標です。原書で。テーマパークとかもあるし。楽しめる要素が多いかなと思って。

朴:ハリーポッターの世界が英語で理解できたら視野広がりますよね。それはめちゃくちゃ応援します。ところで育児や教育関連の情報って普段どこから得られることが多いですか?

さ:基本的にXしか見ていないですね。インスタだと画像が多すぎるので見ていないです。

朴:ちなみに育児や教育に置いて、インフルエンス・・・影響を受けている人って有名人も含め誰でもいいですが、どなたかいますか?

さ:有名人の特定の誰かというのはなく、私がフォローしている方々は少ないけれど皆さん参考になっています。どんな論文のデータもどんなすごい○○ママ的なのも、情報のソースになる子どもで、我が子と全く同じ背景を持つ子はいないからその方の意見が自分の子に当てはまるかどうかはわからないと考えています。だからポジティブな内容は参考にして、ネガティブな内容は「へーそうなんだ」と話半分に聞いています。

朴:全て真に受けずいいところだけ吸収するって言うのもいい方法だと思いました。最後の質問になるんですが、振り返ってみて、こうやってみればよかったとかありますか?

さ:トド英語に関してはこれ以上はないです。十分だなって思っていて。2歳の次女には長女よりPhonicsをもう少し意識して取り組んでみようかなと思っています。1文字のフォニックスの読み方しか知らなかったので、もっと深いところの動画を見せていきたいなと思います。

朴:「楽しいおうち英語の進め方」ってなんだと思いますか?

さ:一緒に歌って一緒に覚えて、日常生活で使うってことですかね。
Super Simple Songsなど英語の歌を一緒に聞いて覚えて日常生活のワンシーンで活用する、ワンシーンを再現するごっこ遊びをする、「好き」「興味」から繋げる・・・例えば動物が好きなら動物キャラのアニメを活用、動物がでてくる英語絵本とか。
一例としては、お医者さんごっこのおもちゃを買ったら、病院や診察に関係するストーリーをいくつか見せて、その間に親は英語で診察している様子を別の動画で見て台詞を書き出しておき、親が子に英語で診察ロールプレイをしてみる、次に子と交代して真似っ子してもらうとやりやすかったです。真似っこしながら一緒にやってみるって言うのが楽しいおうち英語じゃないかなって思います。

朴:楽しい話をありがとうございました。さやさんのお子さんもすごいんですが、さやさん自身がおうち英語でお子さんと英語学習ができていて、昔の夢に向かっているということで…

さ:はい、ハリーポッターは断念してましたからね。一緒に読めるようになりたいですね。

朴:可愛いライバルと言えるお子さんと刺激しあっていけてすごくいいなと思いました。ハリーポッターがまた読めるようになったらぜひDMください。

さ:もちろんです、ありがとうございました!

朴:今日のお話は成果が出たからお招きしたんですが、英語教育ってみなさんご存知の通り長いマラソンのようなものなので、成果じゃなくても楽しく続けられているって言うのだけでも十分な成果だと思います。そういうことがあれば何らかの形でシェアしていきたいと思いますのでご連絡お待ちしております。今日はありがとうございました。終了とさせていただきます。

>②に続く

※許可関係でスペースと比べ一部省略されているワーディングや表現がありますが、後日、②にて全て公開予定である点、ご了承ください。

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