器の覚書として綴っているUtsuwa Note、またもや間が空いてしまいました。9月〜12月までに我が家にやって来た器達を紹介いたします。
○上段左から母の糸と交換で頂いた朱の器2点、作者は不明です。→試作作品として出西窯製→重なる緑の縁の器は出雲古道具屋チクタで購入、昭和初期のものか？→2点 ココットと器も母の糸と交換で頂いたもの、作者は不明です。→上段最後はpejite 益子のオリジナル
○中段左から2つも母の糸と交換で頂いたもの→蕎麦猪口3点は合羽橋、やちむん、鎌倉の骨董店で購入→緑の器は誕生日に次男からのプレンゼント、信楽で兄弟で作陶している陶房作→誕生日に長男からのプレゼント、唐津焼 高麗窯製→かわいいココットは同じく誕生日に尾道で頂いたもの→母の糸と交換で頂いた深い緑の片口、織部焼かと？→中段最後はSTARNET益子で出会ったり、その後に購入したSTARNETのもの
○下段左から近所の古道具屋で買った器2枚→2枚重なるのは袖師窯製→右上の水差しも袖師窯製→宮内窯製→出西窯製→尾道の古道具屋allbetterのもの→2枚重なるのは益子のえのきだ窯製→下段最後4枚重なるのはgranpieで見つけたルーマニア製のスープボールです。
最後にガラス器6点 垣内信哉さん作
以上40数点、実はこの後に2点また増えましたが来年記します。
Utsuwa Noteとしてこちらも同じ内容ですがまとめています。是非、ご覧下さい。

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