土岐 総一郎

コンテンツマーケティングの仕掛け人。 過去に累計100億(多分)売ってます。 豊か…

土岐 総一郎

コンテンツマーケティングの仕掛け人。 過去に累計100億(多分)売ってます。 豊かな生活レベル〜引退レベルのお金の話と、幸せな結婚、家庭生活を送るための話がメインです。 現実的な最高の幸せを掴むコツを実践、追求してます。 神さんな妻は「ときあい」で検索。

最近の記事

「現実覚醒」のすゝめ

この記事では現実覚醒のススメと土岐総一郎のバースデイパーティーの誘い をお伝えします。 「覚醒」という言葉が流行して久しいですが「覚醒」とは何なのでしょう? 一言で言うと目覚めること。 つまり現在「眠ってる」ということになります。 これのわかりやすい例が 「味に目覚める」 「趣味に目覚める」 と言う現象です。 美味しいと感じられなかったものが美味しいと感じたり、楽しいと思ってなかったこと(そもそも知らないこと)を趣味として楽しめるようになったりすることです。

    • 君は知っているか、シン・BBQを。

      「教えてやりますよ、BBQと焼肉の違いを。」  彼は確かにそう言ったんだ…。 「夏にやってないこと、やり残したこと、何かある?」 蝉の声を聴こえる中、いつものミーティングで何気なくチームメンバーに私が聞いた。 「そうですねえ…。あっ、バーベキューをやってないです。」 という回答が返ってきた。 バーベキューって…。夏の季語なんか!!?? という疑問が頭をよぎった。 私の人生でバーベキューを夏の代名詞として使ったことがない。 もし私が短歌の先生だとして夏の季語とし

      • ブログを書く意義とゲームをするモチベーション

        最近、更新が止まっている。なぜ止まっているかというと簡単で、書く意義を自分の中で消失しているからだ。 ブログを楽しみにしている人というのが一定数いる、というのは理解していてもなかなか一方的に手紙を送り続けるというのは意識が途切れる。 ただでさえLINE一つ返すのに苦戦しているのに、いわんやブログをや、である。 そして読む人にも、私のブログを読む意義は足りないと思う。 なので意義を作るということはした方がいいなと最近再確認する。 土岐から何を得たいのか、と私が何を与え

        • とうとう71.4%の禁酒をしてます。

          体調を崩しに崩して、今年の前半の思い出は体調がとにかくすぐれなかったな…という感じ。 というわけで、さらに禁酒を強めてみています。どういうことかというと今までお酒を飲み始めてからというもの、365日中350日は何かしらの形でアルコールを摂取してたわけです。 まあ、それで健康だったわけだからいいんだけど、最近はあんまり健康とは言い難い。では何かをガラッと変えなければということでお酒を飲むのを週に2日くらいにしてみよう!! というふうに変えてみます。 これってあんまりお酒

        「現実覚醒」のすゝめ

          お金とお尻。

          お金についての考え方はトイレトレーニングと同じである、という話を前回の記事で触ったのでその続き。 家庭によっても、所属する社会によってもお金に対する道徳感や価値観は多少異なるが、この多少の違いが、かなり影響する。 前回の記事でも話したが、とはいえ本人がお金がないことによって苦労した記憶が強い場合は、それどころではないので社会的な制約を自分で突破するケースもある。 お金というのは払う時に安いと基本的に得だと教わる。お金が多いと豊かになったと一般的に教わる。 もらいすぎは

          お金とお尻。

          トイレとお金の共通点。

          自分の中で決めたルールというのが人間にはある。ある種の倫理観というものであったり、それを人はメンタルブロックと呼んだりする。 無意識であれ、有意識であれ常にそれは存在している。もしあなたが、毎日基本的におしっこを漏らさないでいられるのであればそれはあなたのマイルールのおかげだ。 もし、メンタルブロックや倫理観がなかったら基本的にオムツは必須である。オムツというのは基本的に自分で履くものではなく親に履かされるものだ。 しかし、我々は成長するに従って社会的立場を獲得しようと

          トイレとお金の共通点。

          鉄則と、鉄則を破っても良い場合。

          鉄則=ゆるぎのない厳しい規則。 これは破ってもいいケースが実は存在する。 が、基本的には鉄則である以上はとても大事なことだったりする。 そう、大事マンブラザーズの歌にあるように。 とはいっても鉄則なんてそんな意識したことがないかも知らない。 法律的なところはあるが、あれも破ってはいけないではなく、破ったら罰則がある、だったりする。破ったら覚悟しておけよ…!!という日本国の圧だ。 いわゆる勝負事には鉄則が何個もある。 ゲームなどの勝負ごとでは鉄則の有用性は顕著で、

          鉄則と、鉄則を破っても良い場合。

          旅先での体調不良対策は。

          写真は元気な時の私。ルアー釣りに初挑戦(釣れませんでしたが) 沖縄に来た旅先で思い切り家族全員が体調不良になっています。本日は結婚記念日ではあるのですが、もうこうなるとしょうがない。 治るまでは大人しくするしかないのですが、旅先だと色々不都合が多い。 まず食べ物。コンビニくらいしかないので、レトルトのおかゆくらいしか食べられない。 ホテルなので頼むと基本的には何でも出てくるはくるのですが食べ物だけは結構不自由。 しかし、他のサービスはイケてるかというと…。 子供た

          旅先での体調不良対策は。

          沖縄で風邪をひく。

          夏風邪は馬鹿がひく…という慣用句なのかよくわからない格言がありますが沖縄で風邪をひきました。 ウェディングフォトが撮り終わった後から娘が熱を出し、その後一家総出で体調不良に。 とはいえ、私はそこまでではないのでweb打ち合わせを2件、そして皆の食糧を買うためにスーパーに行きました。 旅行先で一番オススメするスポット、それらスーパーマーケットです。 実は沖縄のスーパーマーケットにいくのは初めてなので少しワクワク。 イカ汁!!知っているワードなのに二つ並ぶとなぜか妙な迫

          沖縄で風邪をひく。

          結婚しました。

          今更ですが結婚しました。 何回結婚報告するんだと言う話ですが、意外と知らない人もいるようなのであと2年くらいは言い続けた方がいいのかなと思ってます。 と、いうくらい告知というのはした方がいいです。告知ばかりでウザい!!と思われるのがイヤという人はいますがそれはそもそもそんなにあなたのことを好きではない人の意見です。 人間というのは不思議で、嫌われてる人にもっと嫌われるのを嫌がります。好かれている人に好かれるようにするよりも、嫌われている人に対してだったり、嫌われることを

          結婚しました。

          毎日ブログを公開する事に意味はあるのか?

          特にはない。 が、自分の中では毎日やると思ったからブログを書くという意味である。 もしこれがマーケティング的にやるのであればそれにかかるコスト、それに対して何が得られるのかということは調査した上でやるべきである。 最近は上場企業の「北の達人」の社長の本を読んだのだが、彼は徹底したコスパ主義なのだなと思う。 それは事業者としては本当に素晴らしいことで、そうあれればいいなあ、と思うことはある。 しかし、私は思ったよりもそこにコミットできない。 なぜならば、あまり数字に

          毎日ブログを公開する事に意味はあるのか?

          約束のプレゼントをお渡ししようと思います。

          このブログやTwitterの方にいつもリアクションしてくださっている方にそろそろプレゼントをしようと思っています。 イベントの時にもリツイートやいいねをしてくださった方が何人もいらっしゃったので何回今までしたのかを教えてくださると嬉しいです。 それに応じて還元プレゼントをさせていただきたいと思います。(まあ、今から慌てていいねとかリツイートしていただいても一向に構いませんがw) ただ、こういうプレゼントって一番難しいと思ってるんですよ。 なにせこう、いらないものはいら

          約束のプレゼントをお渡ししようと思います。

          リズムがあることが安心と快楽を生む

          日曜日は休み。 という感覚はリズムだと思う。 それはあくまでも一般的なリズムであって、裏拍、つまり逆のリズムの方が得意な人もいる。 人間の感覚というものは音楽に収束されるところはあり、最終的にはシンフォニー、交響曲になるのだなと思う。 それは完全になにをしてもいい、ということではなく、あくまでも全体のリズムのなかでの立ち振る舞いがその楽器らしくあるかどうかが重要だ。 それはビジネスにも同じことが言える。エンターテイメントを職業にしている人は日曜日こそ決戦であり、人の

          リズムがあることが安心と快楽を生む

          ヒソヒソ話に「真実」がある(1)

          基本的には私は「裏方の表方」である仕事がメインだ。 「映画」ではプロデューサーや監督というのはあくまで裏方のように、ショー的な部分には私はあまり出ない。出るとしてもあくまでサポートかナンバー2的な立場が多い。 表で「ショー」に出られる人間というのは「人気」や人がワーワーいうことのためにプロに徹せられる人間がなるものだ。それは精神的な特性と言える。自分のことを客観的に見えるセンスがある人が上手くいく。 逆に「裏方」というのは表の人がどうしたら上手くいくかを考え実行する人間

          ヒソヒソ話に「真実」がある(1)

          矛盾してる、と言われましても。

          文章を書いていたり、セミナーをしていると 「この前こう仰っていたのですが、今回のお話と矛盾するように感じるのですが…。」 と言われることがたまにある。 さらにいうと、自分で書いていても 「うーん、結構前の主張と矛盾するとか言われそうだな〜。」 と思うこともある。 主張に対して、矛盾することをものすごく嫌がる人は一定数いる。 おそらく、その人は 『考え方の土台というのは一つであるべきだ。』 という思想を持っているケースが多い。 かなり真面目だ。そして、混乱に関

          矛盾してる、と言われましても。

          もう一つの稼ぎ方シリーズ②

          「もう一つ」というからには基本があるのだが、それは何か。 自らで何かしらのビジネスに関わって収入を得る、というのが基本だ。 これは「被雇用者」としてでも「事業主」としてでも、どっちでも本質は変わらない。 要は、インカム(収入)があるということだ。 インカムのコントロールのアップダウンは事業主の方がリスクが高い。 リスクというのは上に行く可能性も下に行く可能性もある、要は幅があるということ。 被雇用者のリスクは低い。毎月あんまり変動しないという意味では低い。 つまり「

          もう一つの稼ぎ方シリーズ②