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ひろえ
2018年4月25日 02:51
こんな夢を見た。散歩を終えて家に戻ると、家は更地になってバラックが立っていた。少しだけ隣の家の敷地が広がっていた。でもまぁと家に入ると、インド人の友達家族が全員いた。久しぶりだからと一人一人と近況を報告しあい、どうしちゃったんだろう?と、外を眺めると、外は昭和初期ごろにタイムスリップしたような田園風景になっていた。
2018年4月17日 21:15
こんな夢をみた。キャンプする。心配と悩みでコーヒーは苦い。しかしとてもきれいな夜明けを見た。いつの間にか摩天楼に。陽はもう沈んでしまった。
2018年4月12日 23:30
こんな夢を見たみんなとまたやきゅうやれてよかったな。
こんな夢をみた。飛行機のコックピット。バックで離陸までの指定地点をめざす。いつの間にか首都高。渋滞を作っていた。
2018年4月8日 01:09
こんな夢を見た。しんせきも、ねこをふる。ともだちも、ねこをふる。みんなもふる。
こんな夢をみた。みんなけんかをしました。あいつとあいつも。
2018年4月5日 21:30
こんな夢を見た。庭そうじ。彼女が帰ってきたのをみて、ゆきに気が付いた。500円玉あげる。ポッケにいれとくと、次のときうれしいの。
2018年4月4日 22:49
こんな夢をみた。テニスの試合。イタリアへイタリアの教室はすずしいな。テニスラケットがなくなった。
2018年4月3日 22:44
こんな夢を見た。じつは、うそをついていた。
2018年4月2日 19:09
こんな夢を見た。「晴天破気」晴れた日は、ここは外といっしょってこと。みんなでダイビングしよう。
2018年4月2日 19:06
こんな夢を見た。「じゃあこの担々麺にあうごはんのりょうをおしえてよ」「ホーレン草おいしいよ」
2018年4月1日 00:33
こんな夢をみた。湯治場のお座敷でみんなでご飯を食べている。このお店は階段の中央部分に青竹のようなものが置いてある。それも全ての段に。登り降りに難儀する店だ。服飾学校の先輩が、アイデアに悩んでる。「私はいままで自分の作った服って着たことないのよね」「着てみたら?」ご飯を食べているみんなのところへ戻り、中年のご婦人の耳元で「妖精のようです」「プリンセスですね」と囁く。